多様化するビジネスチャンスを展望−第5回日本カザフスタン経済官民合同協議会(3)−
タシケント事務所
2014年11月19日
ウラン資源に恵まれたカザフスタンとの原子力部門における共同事業は、日本にとってさまざまな意味で非常に重要だ。資源以外にもビジネスチャンスは拡大しつつある。連載の3回目は、環境・エネルギー、金属・冶金(やきん)および化学分野などにおける協力をテーマとした分科会、ならびに経済・投資関係裾野拡大への取り組みをテーマとした分科会を取り上げる。
ビジネス短信 54658d8a510e0