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中国の社会保険の概要とその最新動向(2012年5月)

最終更新日:2012年05月14日

「社会保険法」が2011年7月1日、正式に施行された。社会保険法は養老、医療、労災、出産、失業という5つの保険制度を立法上で確定させると同時に、これまで社会保険の納付を履行してこなかった企業に対して、経営上の責任を負わせることになった。
他方、社会保険の実務においては、都市や地域間における大きな差異が依然として存在しており、統一的な運用や見解を得ることは難しいのが現状である。
また、同年10月15日から施行されている「中国国内で就業する外国人の社会保険加入に関する暫定弁法」により、中国国内で就業する外国人についても社会保険料の納付が義務付けられることとなり、中国でビジネスを展開する外資系企業関係者の中で改めて中国の社会保険に対する関心が高まっている。
以上のような背景に基づき本レポートでは、中国の現行の社会保険制度を整理すると同時に、中国内でも日系企業の進出が多い主要5都市(北京、上海、広州、大連、青島)で実施されている社会保険制度の現状について調査を行った。また、巻末には中国の社会保険に関わる主要法令の日本語訳も参考資料として添付した。


発行年月:2012年5月

作成部署:ジェトロ北京事務所、ジェトロ中国北アジア課

総ページ数:111ページ

記事番号:07000964

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