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タンザニアの政治・経済概況(2012年3月)

最終更新日: 2012年03月30日

タンザニアは、1人当たりGDPは545.2ドルと、後発開発途上国(LDC)であるが、東アフリカではケニアに次ぐ経済規模であり、経済成長率は2001年以降6〜7%台に達しており、東アフリカ諸国の中でも特に急成長を遂げている国である。タンザニアは伝統的には、農業国だが、近年は、金などの鉱業、製造業、商業・通信業・金融業といった分野での成長が顕著である。
同国政府は、経済成長の加速と貧困削減に焦点を絞った「タンザニア開発ビジョン2025」を柱として、特に農業振興やインフラ開発の分野に力点を置いている。また、現在4,300万人余りの人口は、その7割以上が30歳未満であり、若年層比率の高さは、労働力の増加や市場規模の拡大などの観点から、今後の更なる経済発展の原動力として期待されている。電力問題をはじめ、インフラの未整備や政府のガバナンスなどの問題を抱えるタンザニアであるが、天然ガス開発の本格化などエネルギー資源分野でも世界からの注目が高まることが予想される。

主な図表:主要経済指標、GDP、貿易統計(国別、品目別)、対内直接投資(分野別、国別)等

発行年月:2012年3月

作成部署:ジェトロ・ナイロビ事務所、ジェトロ中東アフリカ課

総ページ数:55ページ

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記事番号:07000914

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