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ブラジルの医療機器市場と規制(2012年3月)

最終更新日:2012年03月28日

ブラジルは中南米地域で最大の医療機器市場である。人口が増え、所得が増える中、医療サービスに対する需要は拡大する見込みである。地方都市を中心に医療インフラの整備が途上にあり、私立、公立ともに病院では既存の設備を買い換えたり、新たな医療機器を購入する需要がある。
製品を販売する前には規制当局の審査を受けなければならない。日本企業の製品の場合、提出書類の内容をめぐって審査が大幅に遅れることはないようだ。ただし、製品によっては当局担当官がブラジル国外の製造工場の実地監査を行うことがあり、監査が実施されるまでの待機時間が長い。申請を開始して全ての製品審査が完了するまでには2〜3年かかることもあるという。その他、現地でかかる諸税のコストなども含めて、企業はブラジルに特有のビジネス上の課題を把握しておく必要がある。
本報告書では、1)医療機器市場の概況、2)ブラジル市場に製品を出荷するまでに対処すべき法的要件、3)流通慣行などを紹介する。なお、巻末には、ビジネスに役立てていただくため、関係機関の連絡先、医療機器に関連した展示会・学会、現地代理店の一覧を掲載した。


発行年月: 2012年3月

作成部署: サンパウロ事務所、海外調査部

総ページ数: 186ページ

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記事番号:07000870

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