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「外商投資産業指導目録(2011改正版)」概要と特徴(2012年3月)

最終更新日: 2012年03月31日

2011年12月24日付けで、2011年改訂版の外商投資産業指導目録(国家発展改革委員会・商務部令第12号)が公布された。外商投資産業指導目録は、外国企業による中国国内への投資活動を奨励、許可(奨励、制限、禁止類のいずれにも分類されない場合には許可類に分類される)、制限、禁止類に分類したものであり、中国の外商直接投資政策の根拠となる重要なリストである。2011年版目録は、1995年に最初に公布されて以降、2002年、2004年、2007年に引き続き4回目の改訂となる。

今回の改訂では、これまで中国が積極的に海外からの投資を通じて進めてきた産業分野について、国内産業の成熟度、非効率的な生産構造及び環境への影響等を理由に従来の投資政策の一部を転換し、中国国内産業の更なる高度化を目指した方針が現れた内容となっている。

本レポートでは、2011年版目録の特徴を幾つか(下記参照)の視点に分けて解説しながら、前回の2007年版外商投資産業指導目録との違い等について言及する。1.各項目の増減、2.製造業分野の高度化の促進、3.戦略性新興産業の育成、4.サービス業分野の発展の促進、5.地域の協調的発展の促進、6.その他。

発行年月:2012年3月

作成部署:ジェトロ北京事務所

総ページ数:100ページ

記事番号:05001508

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