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BOPビジネス潜在ニーズ調査報告書:ベトナムの教育・職業訓練分野(2011年3月)

最終更新日: 2011年03月31日

人口約8,600万人のベトナムは、人口の9割を占めるキン族のほか、50を超える少数民族からなるが、30歳未満の若年人口が全体のおよそ半分を占める「若い国」である。
社会主義国で、義務教育の就学率、識字率は比較的高いが、農村部などでは小学校、中学校とも通学が徹底されていない実態もある。
一方、就労人口の半数は農林業に従事するが、経済成長を牽引する製造業への就業者のシフトが進みつつある。ただし、製造業では、高付加価値型の産業が育っておらず、それに向けた人材育成が課題となっている。これに対し、政府による職業訓練制度・施設が設けられているが、地域的な偏在や教員数・設備の不足のほか、カリキュラムと企業ニーズのミスマッチもみられる。
こうした状況を踏まえ、都市部のみならず、地方において職業訓練サービスを提供することにより、製造業やサービス業への技術移転を図りつつ、就労・雇用機会の創出に資するビジネスモデルが提案された。

発行年月:2011年3月

作成部署:ジェトロ・グローバル・マーケティング課

総ページ数:69ページ

記事番号:07000780

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