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BOPビジネス潜在ニーズ調査報告書:ケニアの農漁業資機材分野(2011年3月)

最終更新日: 2011年03月31日

農業はケニアのGDPの約25%、輸出の約7割、労働人口の3分の2を占める主要産業である。紅茶やコーヒー、切り花など、貴重な外貨獲得源となっている輸出産品もある。一方、漁業はGDPの約0.5%を占めるに過ぎないが、ビクトリア湖を始めとする湖とインド洋の両方で行われ、BOP層が関わる産業の一つである。
農業における大きな問題の一つは、干ばつなどにより収穫が安定せず、一部でNGO等による対策が取られているが、灌漑関連設備の普及が十分でないことである。また、漁業では、主要な漁場であるビクトリア湖においてヒヤシンス(ホテイアオイ)の増殖が漁の支障となっており、携行可能で耐水性の刈払機の提案がなされた。同国では、ティラピアなどの養殖池の設置が進められており、そうした動きに対応したエアレータなどの製品も候補となろう。

発行年月:2011年3月
作成部署:海外調査部グローバル・マーケティング課
総ページ数:89ページ

記事番号:07000744

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