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BOPビジネス潜在ニーズ調査報告書:インドの農業資機材分野(2011年3月)

最終更新日: 2011年03月31日

インドのGDPに占める農業の割合は17%にまで低下しているが、人口の6割が従事する主要産業である。人口の7割が居住し、都市部に比べて貧困率の高い農村部において多くの人が従事している農業の重要性は同国にとって大きい。しかし、主力産品のサトウキビ、コメ、小麦等、作付面積は世界最大であるにも関わらず、生産量は1位ではなく、背景に生産性の低さが指摘されている。さらに、労働コストの高騰などによる収益性の問題も生じている。生産品目によっては機械化が遅れ、専ら伝統的な農機具が使用されている。また、酪農に関しては、売り先(市場)の不在が問題となっている地域がある一方、牛乳の生産量が不足する地域もある。これらを踏まえ、収穫機等の機材のほか、生産性の向上につながる種々の検査装置・キット等を提案している。なお、価格が高い製品については、ハイヤリングサービスの導入などによる利用の促進のための工夫も必要である。


発行年月:2011年3月
作成部署:海外調査部グローバル・マーケティング課
総ページ数:126ページ

記事番号:07000734

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