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我が国コンテンツに対する海外消費者実態調査-フランス高校生へのアンケート調査(2011年3月)

最終更新日: 2011年03月31日

ジェトロでは海外で人気といわれる日本のコンテンツが、一般人にどれだけ浸透しているかを調査するため、米仏で高校生に対しアンケート調査を行った。本編はそのフランス編で、高校生115名を対象に2011年1-2月に行った。

フランスでは日本のアニメを見たことがあるのは64%、マンガを読んだことがあるのは55%。アニメ、マンガとも「NARUTO」、「One Piece」の人気が高い。

特に、マンガの55%は米国の33%と比較しても接触している者の割合が高い。これに対し、アニメは男子は75%と高いものの、女子は51%と低く、アニメは男子が市場の中心であることが確認された。

また、デジタル機器の普及も進んでおり、ソーシャルメディアのフェイスブックのアカウント登録者は回答者の75%。

最近3ヶ月の日本のコンテンツへの接触状況、購入状況を尋ねたところ、回答者の28%がゲームを、24%がマンガを購入しており、お金を払って接触する者は多い。高校生がお金を持っているクリスマス時期を含めた行動履歴となっていることを考慮しなくてはいけないが、日本のコンテンツに対しお金を出す人がそれなりにいることは注目される。

発行年月:2011年3月
作成部署:海外調査部グローバル・マーケティング課 (問い合わせ先:調査企画課)
総ページ数:26ページ

記事番号:07000637

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