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我が国のコンテンツの海外における「ゲートキーパー」プロファイリング調査(米国編)(2011年3月)

最終更新日: 2011年03月01日

海外での日本のコンテンツの流通の鍵を握るのは現地企業である。ジェトロでは日本のコンテンツの流通に携わる主要企業のキーマンを日本のコンテンツの「ゲートキーパー」と名づけ、米国とフランスでインタビュー調査を行った。本編はその米国編。

米国では、7社にインタビューを行った。米国では、米国産のコンテンツが主流で日本のコンテンツは「ニッチ」である。このような「ニッチ」なコンテンツを米国に広めようとする米国企業の情熱が感じられるインタビューとなった。特に、あまり日本のメディアにとりあげられなかった「パワーレンジャー」を取り扱う「サバン・インターナショナル」や、新たに専用放送局を設けたファニメーションなど日本のコンテンツを米国でヒットさせたキーマンのインタビューは非常に興味深い。インタビューした企業によると、日本のコンテンツのクリエイティブの高さは一様に評価していた反面、ネットへの素材提供の遅さなど、インターネット時代に必ずしも対応していない日本企業への不満も語られた。


日本のコンテンツを扱う米国企業の「生の声」を収録したものなので、コンテンツを取り扱う企業のみならず、米国とのビジネスを行う企業にとっても参考となる。

また、同様の調査をフランスでも行っているのであわせて参照されたい。

発行年月:2011年3月
作成部署:海外調査部グローバル・マーケティング課 (問い合わせ先:調査企画課)
総ページ数:89ページ

記事番号:07000627

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