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韓国におけるコンテンツ市場の実態(2011年3月)

最終更新日: 2011年03月31日

韓国の劇場用映画市場では、日本映画の公開本数が開放政策の影響もあり増加している。興行成績が良いのが、ジブリのアニメであり、「崖の上のポニョ」、「借りぐらしのアリエッティ」は観客動員数が100万人を越えるヒットとなっている。ケーブルテレビでも日本のアニメは存在感をもっている。ただ、韓国特有の事情には考慮する必要がある。マンガ本の発行部数は2000年をピークに急減しており、現在は最盛期の1/3ほどになっている。ゲームでは、オンラインゲームの売上が圧倒的で、コンソールゲーム、アーケードゲーム、PCゲームなどそのほかのゲームの輸入実績はコンテンツ振興院ですら公開していないほど小さい。主要国の中でも、ネットへの移行が早い韓国では、コンテンツを見る媒体も急変しており、日本企業はこの変化の早さを認識する必要がある

主な図表:表II-13 韓国で公開された日本映画の代表作
発行年月:2011年3月
作成部署:海外調査部グローバル・マーケティング課 (問い合わせ先:調査企画課)
総ページ数:68ページ

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記事番号:07000595

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