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韓国医療機器産業市場動向調査(2011年3月)

最終更新日: 2011年03月11日

韓国において、2009年時点で高齢化率(総人口に占める65歳以上の比率)は10.6%であるが、今後少子高齢化が加速すると予測されている。統計庁発表の「将来人口の特別推計結果」によると、高齢化率は2020年に15.7%、2030年に24.1%、2040年には37.3%と推計される。これに対応して、韓国政府は日本やドイツの介護保険を研究し、2008年に65歳以上の高齢者および大統領令で定める高齢者疾患のある者を対象に「長期療養保険制度」を開始した。
一方、韓国の医療機器産業は生産額約2.8兆ウォン、輸出額1.5兆ウォン、輸入額2.4兆ウォン(いずれも2009年)の規模である(1ウォン=0.7円)。また、メーカーは約1,750社、輸入企業は約1,500社と言われ、一部のメーカーは輸入も手がけている。
高齢化の進展により、韓国においては医療・介護サービス充実のニーズがますます高まり、それに伴い医療機器や福祉機器の需要も拡大すると思われる。
本調査は、韓国の医療機器産業および市場の現状、関連メーカーや輸入企業の状況、病院等の医療機器購入手続き、韓国市場参入戦略を解説したものである。韓国市場への参入を考えている日本企業とりわけ中小企業の皆様にとって有益な情報となれば幸いである。
調査はジェトロ ソウル・センターを通じて実施した。


主な図表:リハビリ補助器具の分類および品目(障がい人福祉法)、他
発行年月:2011年3月
作成部署:ソウル・センター
       海外調査部グローバル・マーケティング課 (問い合わせ先:調査企画課)
総ページ数:149ページ

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記事番号:07000585

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