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中東および北アフリカにおける再生可能エネルギー市場に関する調査(2010年3月)

最終更新日: 2010年10月25日

中東/北アフリカ(MENA地域)の再生可能/代替エネルギーは、関心が急速に高まっている分野である。各国、エネルギー生産基盤の多様化を図ろうとして、多数の再生可能エネルギー・プロジェクトの開発を積極的に進めている。

一見したところ、この再生可能エネルギーに向かう動きは、奇異に思われるかもしれない。中東は、石油輸出については世界最大であり、世界の採掘可能な原油埋蔵量の半分以上を保有している。多くの国が、その巨大な炭化水素資源基盤が将来の発電需要を十分賄って余りあるほどなので、表面的には再生可能エネルギーを開発する必要性はほとんどない。しかし、この地域の資本は、二酸化炭素排出量削減行動へのグローバルな呼びかけの影響を免れることはできない。また、中東の生命線(石油とガス)に必然的な影響を及ぼすことなくグリーン・エネルギー開発が可能であるという認識が広まって来ている。

この地域は、新エネルギーを開発するのに適した位置にある。この地域の乾燥した砂漠は、地球上最大の太陽光発電の地となる可能性がある。紅海、大西洋岸およびこの地域に点在する山脈は、優れた風の鉛直分布を提供している。地熱エネルギーの可能性もある。


発行年月:2010年3月
作成部署:海外市場開拓部
総ページ数:
エジプト・・・・・・・・・・・・・20ページ
トルコ・・・・・・・・・・・・・・・14ページ
イスラエル・・・・・・・・・・・15ページ
アラブ首長国連邦・・・・・19ページ
サウジアラビア ・・・・・・・15ページ
イラン・・・・・・・・・・・・・・・11ページ
複合版・・・・・・・・・・・・・・64ページ
資料・・・・・・・・・・・・・・・・28ページ

記事番号:07000388

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