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2009年クリーンテクノロジーの雇用動向(2010年4月)

最終更新日: 2010年07月12日

 本レポートは、環境技術(クリンテクノロジー)分野の調査・出版企業として知られるClean Edge(オレゴン州ポートランド)による「クリーンテクノロジーの雇用動向」の日本語版である。クリーンテクノロジー業界の賃金・給与水準や主要企業の取り組み状況などをコンパクトにまとめた。
 オバマ大統領は、クリーンテクノロジーの開発などを促進させ、10年間で500万人の雇用機会を創出することを目標としている。2009年のクリーンテクノロジー雇用の多い都市は、1位はサンフランシスコ、2位はロサンゼルスと西海岸の都市が並ぶが、シカゴ、ヒューストンなどの都市も台頭してきている。それに対し、太陽発電設備の製造は「オハイオ州トレド」、風力発電タービンの製造は「アイオワ州ニュートン」、スマートグリット関連では「ワシントン州スポケーン」「フロリダ州マイアミ」などと、分野によって専門技術・就職先の中心が異なっている。
 また、従来型製造業に代わってクリーンテクノロジーが職を創出している例として、アイオワ州、ミシガン州などを、紹介している。
 さらに、クリーンテクノロジー業界の「職」に関するアンケートでは、クリーンテクノロジー職の給与水準は総じて高く、競争力が高いことが判明した。


発行年月:2010年4月
作成部署:海外調査部 北米課
総ページ数:29ページ

記事番号:07000324

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