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「中南米の注目産業」(チリ編)〜容器包装産業〜(2010年3月)

最終更新日: 2010年03月26日

中南米地域は、リーマンショックを背景とする世界経済減速の影響も限定的に、近年の好調な経済を維持してきた。一方、日本企業にとっては、鉄鋼、自動車、鉱物資源などの世界的な再編や環境・省エネルギービジネスの本格化等を背景に、中南米地域を経済回復後の重要な世界戦略拠点と捉える動きが活発となっている。これに加えて、進展する各種経済統合・二国間協定等も追い風となり、同地域ビジネスの魅力が増していると考えられる。そこで今回は、中南米にちらばる注目すべき各種未開拓ビジネスに焦点をあて、中南米地域に対する従来の食糧や鉱物資源のイメージにとどまらない魅力を発信することを目的とした。

チリの消費市場は比較的小さいが、農林水産物の対日輸出という切り口でみた場合、中南米ではブラジルと同規模だ。国内市場の小ささゆえに企業の輸出指向は強く、製品の改善に向けた意欲はブラジルと比較して強い。そのため、食品産業の周辺には日本企業のビジネス機会があり、食品の容器・包装分野もその1つである。


主な図表 :チリ容器包装産業成長率、生産額、主要企業等
発行年月 :2010年3月
作成部署 :ジェトロ・サンティアゴ事務所
総ページ数 :37ページ

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記事番号:07000196

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