1. サイトトップ
  2. 国・地域別に見る
  3. 調査レポート
  4. フランスにおける家具市場調査(2009年3月)

フランスにおける家具市場調査(2009年3月)

最終更新日: 2009年04月28日

フランスでは、IKEAなど大型店の台頭が著しく、家具は簡単に買い換えるものになりつつある。高級家具を扱う店もチェーン化していることから、家具市場を狙う日本企業は販売力のある小売店をターゲットとすることが必要。ただ、こうしたチェーン店では注文から8週間以内に顧客に届かなくてはならず、日本からの輸出は非常に難しいのが現実。コンテナで他の荷物と混載をすると品物が傷むため、コンテナ単位での輸出も必要。、一部の日本人デザイナーは欧州で生産することにより市場に参入している。また、「アジア製品」として廉価な中国やベトナム製家具・インテリア用品が出回っていることから、「アジア」のイメージは必ずしもいいものではない。日本企業の輸出として可能性があるとすれば、デザイン性が高く、輸送が容易な「小物」市場。 市場を勉強するには、現地のショップを回るほか、今ではネットでの販売も盛んになっていることから、有力な家具販売サイトをみて売れ筋を確認するもの有用。本調査では、欧州で普遍化している「プレスクリプター」(インテリア全体をコーディネートする役割を持つ)などの説明も行っている。店舗に許可をとった上、売れ筋商品の写真も紹介。インタビューは2009年に行ったものもあり、サブプライム問題による景気後退の影響をできるだけ反映している。


発行年月:2009年3月
作成部署:海外市場開拓部海外市場開拓課
総ページ数:69ページ

記事番号:07000026

関連情報

ご質問・お問い合わせ