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ドイツにおける日本映画のバイヤーリスト(輸出促進調査シリーズ)  2007年3月

最終更新日: 2007年07月06日

本レポートは、ドイツにおける日本映画の配給会社に関するリストを整理し、日本企業がドイツに輸出する際の参考資料として作成しました。本レポートの作成は、ジェトロ・デュッセルドルフセンターが実施しました。

リスト作成方法は、まず以下の映画データベースにより映画の配給、DVD製作・販売を行っている企業や、過去にテレビで放映された日本の長編映画をリストアップし、次いで映画配給やDVD製作・販売を行ったドイツ企業の情報を、各社のウェブサイト、Bundesanzeiger Verlagsgesellschaft社、およびHoppenstedt社の企業情報サービスにより調査しました。

日本映画を配給しているドイツ企業は主に、従業員数10人程度の小企業です。主な配給会社としては以下の4社が挙げられます。
・ RapidEyeMovies
・ Concorde Film Verleih
・ Filmwelt Verleihagentur
・ fsk Kino & Peripher Filmverleih (Peripher Filmverleih)

なかでも、RapidEyeMoviesは配給映画数が圧倒的に多く、同社は最近、インド映画(ボリウッド映画)にも重点を置いています。

宮崎駿監督や北野武監督などの有名監督の作品を配給しているのは、従業員数が50人を超える企業(Constantin Film、Senator Entertainment、Universum Filmなど)が中心で、ポケットモンスターなどの人気アニメ映画はWarner Bros.など米国の映画スタジオのドイツ子会社が配給した実績があります。

日本映画がドイツの大手劇場で上映される機会は少なく、主にいわゆるプログラム映画館(商業ベースに乗らない映画を取り扱う映画館)で取り扱われています。

また、劇場公開よりも、テレビ放映やDVD販売の方が圧倒的に多くなっています。

主な図表 :
1.ドイツにおける主な日本映画の配給会社リスト
付録1:過去に日本映画を配給した実績のある会社
付録2:参考資料となるURL
2.ドイツにおける主な日本映画のDVD制作、販売会社
3.ドイツで放映された日本映画(長編映画)

発行年月 :2007年3月
作成部署 :市場開拓部 輸出促進課
総ページ数 :51ページ

記事番号:05001440

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