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ハンガリーにおけるコンテンツ市場 基礎調査(輸出促進調査シリーズ)   2007年3月

最終更新日: 2007年06月26日

人口一千万人かつ少子化のハンガリーでは、グローバルな視点でみれば市場規模は小さく、地上波テレビは3局のみ、漫画やコミックが入っている雑誌はほとんどが子供向け、携帯やインターネットでの販売もまだこれからといった状況である。しかし、大都市である首都ブダペストや地方の大きな都市の大型電気専門店では日本や米国の家庭用ゲーム機器および同ソフトはかなりの種類のものが販売されている。テレビは、ハンガリー人のテレビ視聴時間の増加に伴い、ケーブルテレビや衛星テレビで外国製のアニメや映画を見る機会が拡大し、公共放送テレビでも夕方や土日の朝は日本のアニメ番組が放映されている。2006年は240本の映画が封切られたが、ハンガリー製は約10%で、ほとんどが米国を中心とした外国映画であり、日本映画もアニメを中心に上映されている。DVDソフトも米国から輸入されたものが中心だが、日本製コンテンツの販売ラインアップも広がってきている。また、参加者は限られているもののアニメや漫画の展示会も開催されるようになってきた。このようにハンガリーでは日本製コンテンツに対する関心が高まってきており、今後中長期的に消費拡大が見込まれるハンガリーで更なる日本製コンテンツの展開が期待されるところである。本レポートは、ハンガリーにおけるコンテンツ(マンガ、映画、ゲーム、テレビ)の市場状況と必要な規制に関する基礎項目を整理し、日本企業がハンガリーに輸出する際の参考資料として作成したものである。本基礎調査は、ジェトロブタペスト事務所が実施した。

主な図表 :
1.2005-2006年における市場規模
1.1 マンガ
1.1-1 書籍市場
表1.ハンガリーの書籍市場
1.1-2 雑誌市場
表2.ハンガリーにおける主な連載マンガ雑誌
表3.ハンガリーにおける人気コミックシリーズ
1.2 映画
1.2-1 劇場用映画
表4.2006年度 劇場映画 興行成績ランキング
1.2-2 DVD映画(アニメ映画)
表5.2005年 アニメDVD売上 上位ランキング
表6.2006年 アニメDVD売上 上位ランキング
1.2-3 日本映画の公開状況
表7.2000年〜2006年 ハンガリーで公開された日本映画
1.3 ゲーム
1.3-1 デジタルゲーム(パソコン用、ゲーム機用)
表8.米国で人気のゲームソフト(参考資料)
1.3-2 ゲーム機器市場
表9. 2005年〜2006年 ゲーム機普及の推移
1.4.テレビ放送事業
表10.テレビ視聴時間全体で占める公共・商業放送シェア(%)
表11.アニメチャンネル視聴者に占める児童の割合と視聴率
表12.ハンガリーのテレビチャンネルで放映されたアニメシリーズ及びアニメ映画
2.規制・必要な許可および証明書
2.1 テレビに関する規制
2.2 書籍および雑誌に関する規制
2.3 出版者の義務
2.4 出版者に関わる諸法規
2.5 出版者の義務
2.6 著作権
2.7 税金
2.8 ゲームに関する規制

発行年月 :2007年3月
作成部署 :市場開拓部 輸出促進課
総ページ数 :32ページ

記事番号:05001431

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