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米国アニメ市場の実態と展望(輸出促進調査シリーズ)2006年3月

最終更新日: 2006年08月04日

ジェトロが2003年3月に行った「米国アニメ市場の実態と展望」調査では、2002年の米国における日本製アニメ市場は小売換算で推定43億5911万ドルであった。今回の調査では、キャラクター商品の売上げ減とホームビデオが安定期に入り、2000年以降右肩上がりだったDVDの売上げが横ばいになった背景から、2004年は推定33億1000万ドルと縮小していることが明らかになった。一方で、米国で開催された日本製アニメイベントでは、参加者数合計が前回調査に比べ、2倍以上に増えており、アニメイベント開催件数も100件以上にのぼる。

米国の地上波放送のデジタル化や通信事業者の放送事業参入などの新しいメディアの誕生が新しいコンテンツビジネスモデルを生み、米国では今、百年に一度のメディア構造再編が起きつつあるといえるのではないだろうか。

米国のテレビ放送における子供向け番組基準は、放送番組内容、広告、教育的番組の編成義務に関わるものに分かれ、その規制の厳しさは有名であり留意すべき点である。

最後に主要テレビ局関係者のインタビューをまとめた。

図表1-3 米国のアニメ関連市場構成(2004年)
図表1-4 米国における日本製アニメ市場規模の推移(2001-2004)
図表4-3 日本製アニメのホームビデオ販売数(2000-2005)
図表5-5 米国における日本のキャラクター関連商品市場の推移(2001年-2004年小売ベース)

発行年月 :2006年3月
作成部署 :市場開拓部 輸出促進課
総ページ数 :57ページ

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記事番号:05001256

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