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日本のアニメを中心とするコンテンツ産業のための米国進出手引き(輸出促進調査シリーズ)2003年12月

最終更新日: 2005年07月04日

日本のアニメ制作会社にとって、海外との取引は恒常化しつつあるが、取引先と有利な契約を結ぶことは、契約に慣れていない日本企業にとっては難しい問題である。そこで、日本貿易振興機構(ジェトロ)は日本製コンテンツ輸出支援策の一環として、主に米国におけるアニメやキャラクターライセンシングを目指す事業者の手助けとして、ライセンス契約等のための入門書を目指して作成した。米国のテレビ放送、ホームビデオ権販売、キャラクターライセンシングに関わる課題に関し、日米の専門家による指針を纏めたものである。

第1章では米国ライセンスビジネスの実務概説として、米国市場でどのように日本の権利保有者の知的財産を管理し、契約書式の内容を吟味する必要があるかにつき解説している。

第2章では、契約締結にいたる交渉の重要かつ基本的な条件を記載した「ディール・メモ」に沿って、弁護士の観点からライセンス契約に関する包括的な重要事項の解説をし、テレビ放映、ホームビデオに関するライセンス、マーチャンダイジングに関するライセンスに特有の重要事項についてまとめている。

第3章ではLIMA加盟会社からエンターテインメントライセシングに実績ある会社および日本製アニメやコミックを扱っている会社より、アンケート方式で回答を得たエージェントリストを掲載している。また、最後に経験のある日本企業のインタビューと、米国のカウンターパートから見た日本企業の問題点についてのインタビューを行った。

主な図表:

・ディール・メモ(p.24)

・米国のエージェントリスト(p.46)

発行年月 :2003年12月

作成部署 :市場開拓部

総ページ数:83ページ

※Acrobat Reader7.0以上推奨

記事番号:05000846

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