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ロシアの緑茶市場

最終更新日: 2004年07月06日

ロシアでは近年好調に推移する経済を背景として首都圏を中心に消費市場が広がりを見せている。本報告書は、日本製緑茶の市場参入の可能性を探るべく、ジェトロがモスクワの調査会社モスヴネシインフォルム(Mosvneshinform)に委託し、ロシアの緑茶市場について行った調査の結果である。

緑茶を含む主な茶種について、主要13都市を中心にロシア市場の状況を、種類・ブランド・価格帯別に明らかにした。また、モスクワの緑茶市場全般、特に日本茶消費者行動についても調査を行っている。

ロシアの緑茶消費市場は230万人超と推定され、年5〜10%の成長が予想される。日本緑茶はその中でも、高価格帯に位置付けられ、モスクワの場合で消費者は推定2万2,500人、潜在的には10万人と推定される。ただし、現時点での日本緑茶に対する需要は供給者からのある程度の販売促進が行われていない段階での自発的なものであり、今後、販売促進活動などが活発化すれば、需要の増加も期待できる。

主な図表:

・モスクワにおける茶の総消費量と消費シェアの変遷(p.115)

・ロシアの主要都市における各種茶ラベルの消費者認知・嗜好(消費者総数に占める割合:%)(p.129〜140)

・1998〜2002年のロシア緑茶輸入(p.152)

・全体的および主要供給国別にみた1998〜2002年のロシア連邦における緑茶輸入量の変遷(p.153)

・ロシアへの緑茶輸入量による生産国のランキング、2002年(p.158)

・品質別に見たロシア緑茶市場の区分(2002年現在)(p.163)

発行年月 :2003年9月

作成部署 : 静岡貿易情報センター

総ページ数:173頁

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記事番号:05000662

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