輸出入手続

最終更新日:2016年03月24日

輸出入許可申請

主要管轄当局は商工業省。

輸出入業者は、輸出または輸入する製品の分類により、商工業省およびサウジアラビア食品医薬品庁(SFDA)等関連省庁の許可を取得しなければならない。
http://www.mci.gov.sa/en/Pages/Default.aspx外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます

 

必要書類等

輸出には「インボイス(3通)」「原産地証明」「船荷証券」などが必要。サウジアラビア向け輸出においては、原則としてSASOに代表されるサウジアラビア政府認可の検査機関が発行する、サウジアラビアの規格・基準への適合証明書(CoC)を取得し、船積前適合検査を受ける必要がある。

サウジアラビア向け輸出の必要書類は次のとおり。

1. 輸出者側で準備する書類
(1) B/Lおよび保険証明書(CIFの場合)
(2) インボイス(オリジナル、商工会議所のサイン付)
(3) 原産地証明書
(4) パッキングリスト

2. 輸入者側で準備する書類
(1) 荷渡し指図書(D/O)および輸入者の業務と輸入貨物との適合を証明する商業登録コピーを添えた商工会議所の証明書
(2) インボイスの正確な翻訳
(3) 通関ライセンスのコピー

2008年以降、在日サウジアラビア大使館では、原産地証明書とインボイスへの領事査証の発行は行わなくなったが、インボイスには、輸出国の商工会議所のサインが必要。

食品、肉類、穀物、家畜、薬品等、追加書類が必要なものもある。

原則としてすべての輸出品は、サウジアラビア政府が認可した検査機関が発行する適合証明書(Certificate of Conformity, CoC、サウジアラビア国内規格または同等の国際規格と同等であることを証明するもの)を取得し、船積前(出荷前)適合検査を受ける必要がある。

サウジアラビア向け輸出品には、原産国の記載が義務付けられている。

民生品に関してはアラビア語での取扱い説明書の添付が要求される。

 

査証

領事査証は、2006年3月の税関当局の通達により、不要となった。

領事査証は、2003年1月に施行されたGCC共通関税法に基づく、2006年3月の税関当局の通達により、不要となった。
しかし、インボイスには、輸出国の商工会議所のサインが必要であることに留意。


【参考】サウジ税関 GCC統一関税法
http://www.customs.gov.sa/sites/sc/en/sRules/sUnitedsRulesChapter外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます

 

その他

特になし

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