経済動向

最終更新日:2015年02月06日

2017年6月8日

ドバイ博に向け、中小企業含む日本企業の参画を期待-現地でセミナーを開催-(アラブ首長国連邦)

ジェトロは5月15日、2020年に予定されているドバイ万国博覧会の概要およびビジネスチャンスについて、博覧会事務局の担当者を講師とするセミナーをドバイで開催した。セミナーには日本企業の85人が参加し、博覧会事務局5人とのネットワーキングを行った。
2017年6月6日

サウジ、UAEなどがカタールとの国交を断絶-日本企業のビジネスにも影響-(アラブ首長国連邦、サウジアラビア、エジプト、カタール、バーレーン)

サウジアラビア、アラブ首長国連邦(UAE)、バーレーンおよびエジプトは6月5日、カタールとの国交断絶を発表した。現時点で想定される、日本企業のビジネスへの影響について報告する。
2017年6月5日

「一帯一路」構想への支持を強調-主要各紙の論調-(中国、アラブ首長国連邦)

アラブ首長国連邦(UAE)の主要紙は、中国政府が5月に北京で開催した「一帯一路」国際協力ハイレベルフォーラムについて、連日にわたり複数の記事を掲載した。同フォーラムの概要や成果を伝えるとともに、UAEが「一帯一路」構想を支持していることを強調した。
2017年5月26日

日本のアニメ・漫画、98.2%が「好き」と回答-ドバイのポップカルチャーイベントでアンケート調査-(アラブ首長国連邦)

 ジェトロは4月6~8日にアラブ首長国連邦(UAE)のドバイで開催された中東・北アフリカ地域最大のポップカルチャーイベント「中東フィルム・コミックコンベンション2017(MEFCC2017)」にジャパンパビリオンを出展した。期間中に実施した、日本のアニメ・漫画に関するアンケートの結果を報告する。
2017年3月15日

2016年のCPI上昇率は1.6%、物価落ち着く(アラブ首長国連邦)

 アラブ首長国連邦(UAE)の2016年の消費者物価指数(CPI)上昇率は前年比1.6%だった。同国のCPI上昇率は、2009年の経済危機ドバイ・ショック以降2013年まで低水準で推移した後、不動産部門の回復などにより2014、2015年は上昇傾向にあったが、2016年は物価に落ち着きがみられた。
2017年3月3日

医療ツーリズムや病院ビジネスに注目-医療機器展示会「アラブヘルス」にみる中東市場(2)-(アラブ首長国連邦)

 中東諸国の医療機器市場は年率10%前後で拡大している。サウジアラビアやアラブ首長国連邦(UAE)などでは、政府が医療市場の拡大を経済成長の柱にしようとしている。この拡大する市場を狙って、ドバイで1月30日~2月2日に開催された医療機器展示会「アラブヘルス(Arab Health)」には、世界中から医療機器メーカーや代理店、医療従事者、政府・業界団体の関係者らが集まった。連載の後編。
2017年3月2日

乳がん検診や糖尿病予防関連に商機-医療機器展示会「アラブヘルス」にみる中東市場(1)-(アラブ首長国連邦)

 中東最大の医療機器展示会「アラブヘルス(Arab Health)」が1月30日~2月2日、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイで開催された。各国から医療機器メーカーや販売代理店、医療従事者、政府・業界団体の関係者らが一堂に会した。展示会の模様と拡大する中東の医療市場について、2回に分けて報告する。
2017年1月11日

成長率は2.5%とIMF予測、前年と同水準か-2017年の経済見通し-(アラブ首長国連邦)

 IMFによると、2017年のアラブ首長国連邦(UAE)の実質GDP成長率は2.5%と2016年の2.3%とほぼ同水準になる見込み。減産合意の実効性などで原油価格がどう推移するかにもよるが、石油部門、非石油部門ともに前年の水準を維持する見込み。
2016年12月16日

中東・北アフリカでの模倣品対策の促進へ意見交換やセミナー-知財保護フォーラムが官民合同ミッション派遣-(アラブ首長国連邦、エジプト)

 国際知的財産保護フォーラム(IIPPF)は11月12~22日の日程で、アラブ首長国連邦(UAE)とエジプトにミッションを派遣した。両国政府関係機関と意見交換するとともに、UAEではドバイ警察や経済省などで構成される首長国知的財産協会(EIPA)の年次総会で講演を行い、エジプトでは日系企業5社が参加して、アフリカ大陸で初めてとなる政府職員向けの真贋(しんがん)判定セミナーを開催した。
2016年11月17日

企業数の増加とともに高まる存在感-2015年の中国企業の対外直接投資動向-(中国、アラブ首長国連邦)

 中国はアラブ首長国連邦(UAE)への国別直接投資額では上位10位にも入っていないものの、中国企業数の増加とともにその存在感を増している。貿易相手として中国は、UAEにとって2位、ドバイ首長国にとっては1位であり、2016年2月にはドバイに中国本土外では最大の中国商品の取引拠点となるショッピングモールもオープンした。官民挙げた連携強化の取り組みもあり、今後もUAEと中国のビジネスは拡大していくとみられる。
2016年9月12日

2015年のGDP成長率は3.8%、政府の予測を上回る(アラブ首長国連邦)

 アラブ首長国連邦(UAE)の2015年の実質GDP成長率は、前年比0.7ポイント高い3.8%だった。石油部門は、2014年が原油価格下落の影響で0.8%の成長にとどまった反動で、2015年は5.0%という伸びを記録し、非石油部門も、前年比0.9ポイント低かったが3.2%という堅調な成長ぶりだ。ドバイ首長国は、レストラン・ホテル業などの好調を背景に前年より0.3ポイント高い4.1%だった。
2016年8月15日

「グリーン経済」推進で環境・エネルギー分野に多数の商機-「ドバイ電力・水セミナー」を東京で開催-(アラブ首長国連邦)

 ジェトロはアラブ首長国連邦(UAE)のドバイ電気・水庁の来日機会を捉え、クリーンエネルギー導入を推進するドバイのビジネスチャンスを紹介する「ドバイ電力・水セミナー」を8月2日に東京で開催した。セミナーでは同庁に加え、ジェトロ・ドバイ事務所や日本企業2社が同分野の可能性について講演を行い、企業関係者ら103人が参加した。
2016年4月8日

2015年のドバイの宿泊来訪者は前年比7.5%増の1,420万人(アラブ首長国連邦)

 アラブ首長国連邦(UAE)ドバイの2015年の宿泊来訪者は前年比7.5%増加の約1,420万人と、世界で4番目に多い都市となった。一方で、ホテル業界は相次ぐ新規開業やドル高、ロシアや中国の経済悪化などの影響により総じて不振で、この傾向は2016年も続くとみられている。こうした中、官民双方で都市としての魅力を高める取り組みが続いている。
2016年3月28日

日本産の「ハラール和牛」に関心集まる-主要見本市にみるライバル・パートナー企業の動向-(アラブ首長国連邦)

 中東地域最大の食品産業見本市「ガルフード(Gulfood)2016」が2月21~25日、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイで開催された。ジェトロは3年続けてジャパンパビリオンを設置し、日本の「ハラール和牛」、健康食品・サプリメント、緑茶、生鮮果実やみそ、しょうゆなど調味料を展示した。特に、前年に続いて出品した和牛に加え、伝統的な日本食でアルコールフリーのフリーズドライみそ・しょうゆ、茶などに、予想を上回る反響があった。
2016年3月10日

湾岸諸国は競って医療分野で先進的な取り組み-主要見本市にみるライバル・パートナー企業の動向-(アラブ首長国連邦)

 中東湾岸諸国の各政府は中長期的な国家ビジョンにおいて、医療に力を入れていくことを宣言している。中でもアラブ首長国連邦(UAE)においては、海外からの診断や治療を目的とした患者と旅行者の受け入れ、いわゆる医療ツーリズムに注力している。またドバイでは、医療分野フリーゾーンにおいて2016年末にもヘルスケアシティー構想の第2期区画工事の着工が予定されているなど、今後数年間に22件の病院建設事業が計画されている。中東医療機器市場をみる報告の最終回。
2016年2月18日

GCC諸国、2018年末までにVAT導入へ-税率3~5%で調整、財政悪化が背景に-(アラブ首長国連邦、サウジアラビア、湾岸協力会議<GCC>)

 湾岸協力会議(GCC)諸国は、2018年末までに3~5%の付加価値税(VAT)を導入する方向で調整している。背景には原油価格の低迷による財政悪化がある。GCC諸国の2015年の歳入(見通し)は2014年に比べて30~40%減る見込み。IMFはVAT導入により、各国がGDPの0.4~2.1%相当の歳入増になると予測している。
2016年1月27日

ドバイ、2016年度予算は2年連続の収支均衡型-12%増、成長と社会サービス充実に重点-(アラブ首長国連邦)

 2016年度(1月1日~12月31日)のドバイ首長国予算が、2015年12月27日に承認された。歳入、歳出ともに前年度比12%増の461億ディルハム(約1兆4,720億円、1ディルハム=約32円)で、2015年度に続き収支均衡型の編成となった。経済成長と社会サービスの充実を重視し、3,000人の新たな雇用を創出することが盛り込まれた。
2016年1月12日

油価低迷でも3%台の成長を維持-2016年の経済見通し-(アラブ首長国連邦)

 2016年のアラブ首長国連邦(UAE)の実質GDP成長率は、原油価格の低迷が続くものの、国民経済の約3割を占める石油部門は原油の生産増により2.1%、非石油部門も3.6%と堅調に推移し、全体としては3.1%と見込まれる。イラン制裁解除による、貿易や不動産投資の拡大、来訪者の増加による経済効果も期待されている。
2015年11月5日

セブン-イレブンがドバイに中東1号店-新しい販売方式と従業員教育で市場開拓目指す-(アラブ首長国連邦)

 セブン・エミレーツ・インベストメントが10月13日、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイにおいて中東地域で初出店となるセブン-イレブン・ベイスクエア店を開店した。顧客の満足度を高めるため、日本式の従業員教育に加え、新しい販売方式を導入した。将来は日本商品の取り扱いを増やし、トレンドの発信基地としての役割を担うことが期待されている。
2015年2月6日

ドバイ、赤字予算を脱し収支均衡型の2015年度予算編成(アラブ首長国連邦)

アラブ首長国連邦(UAE)のドバイ首長国のムハンマド首長は1月3日、2015年度の同首長国予算を承認した。経済成長と社会サービスの向上を重視し、歳出を前年度比8.7%増とする一方、好調な経済を背景に歳入も11.3%増やすことで、収支が均衡する予算編成となった。赤字予算を脱するのは2008年の世界金融危機後、初めてとなる。

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