【世界】官民連携でインフラ受注を(2013年9月)

最終更新日: 2013年09月25日

世界のインフラ需要が急拡大中。にもかかわらず日本の海外成約額は横ばいが続く。日本企業は石油化学、液化天然ガスプラント、電力、鉄道などの分野で技術優位性を有する。中国、韓国企業との競合が強まる中、受注を増やす鍵は技術力にODA(政府開発援助)を組み合わせるなど官民の連携プレー。(本レポートは、「ジェトロセンサー」2013年10月号エリアリポートにも掲載)→ 「ジェトロセンサー2013年10月号」の詳細はこちら

発行年月:2013年9月

作成部署:ジェトロ国際経済研究課

総ページ数:2ページ

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記事番号:07001482

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