経済動向

最終更新日:2015年03月17日

  • 2019年2月4日

    フランダース地域への2018年の対内直接投資は前年から倍増(ベルギー)

  • 2018年12月26日

    2019年の実質GDP成長率予測を1.4%に下方修正(ベルギー)

  • 2018年10月16日

    米貿易政策の国内経済への影響は限定的、国立銀行が分析(ベルギー)

  • 2018年7月2日

    経済成長は減速するも失業率は好転と予想(ベルギー)

  • 2018年3月30日

    2017年の実質GDP成長率は1.7%(ベルギー)

    ベルギーの2017年の実質GDP成長率は1.7%となり、2016年の1.5%を0.2ポイト上回り、4年連続で1.0%以上の成長率となった。小売りやホテルなどの消費関連サービスの他にも、R&Dや法律関連サービスなどのBtoBサービスがベルギーの経済成長に貢献した。失業率も、2016年の7.8%から7.2%まで改善し、経済回復の勢いを印象付けた。

  • 2018年1月12日

    内需拡大で成長を維持、GDP成長率は1.7%-2018年の経済見通し-(ベルギー)

    2018年のベルギーの実質GDP成長率は、1.7%と見込まれる。賃金の上昇に支えられた家計の購買力が伸び、国内需要が拡大して、2017年と同程度の成長が持続される見込みだ。失業率も引き続き改善する見通しだ。一方、消費者物価指数上昇率はエネルギー価格の低下を受けて、1.6%にとどまるとしている。

  • 2017年6月8日

    2016年の対内直接投資は56%増の299億ユーロ-日本からの投資は減少-(ベルギー)

    2016年の対内直接投資(国際収支ベース)は、2015年の191億5,500万ユーロより56.2%増の299億2,600万ユーロとなった。国・地域別に対内直接投資をみると、2015年にトップだったスイスに代わり、米国からの投資が最大となった。一方、対外直接投資は39.7%減の165億1,600万ユーロと減少したものの、英国のEU離脱(ブレグジット)で注目される英国向けの投資は増加した。

  • 2017年5月22日

    2016年の貿易収支は9年ぶりに黒字に転換(ベルギー)

     2016年の貿易は、輸出が前年比7.2%増の2,520億ユーロ、輸入は6.0%増の2,513億2,000万ユーロとなった。化学工業品が輸出を牽引したこともあり、貿易収支が2007年以来9年ぶりに黒字に転換した。一方、輸入ではEU域外の相手国として、米国、中国に続き、ロシアを抜いた日本が3位となった。

  • 2017年4月11日

    2016年の消費者物価は前年比1.8%上昇、高水準で推移(ベルギー)

     国民経済研究所(INR-ICN)は3月20日、ベルギーの2016年の物価に関する報告書を公表した。消費者物価指数は近年、ユーロ圏や近隣のドイツ、フランス、オランダを大きく上回る水準で推移しており、2016年は電力と加工食品が物価を押し上げる要因となったとしている。また、サービス産業における長期の物価上昇傾向に関する分析で、飲食業の高い給与が物価上昇を招いているとした。

  • 2017年4月10日

    eコマース利用は順調に拡大、中国系が存在感示す(ベルギー)

     ベルギーの電子商取引(eコマース)産業団体ビーコマースは、2016年のeコマースの利用状況に関する調査結果を発表した。eコマースを利用した取引額は90億8,000万ユーロで、取引件数、利用者数ともに前年から順調に増加していることが分かった。また、ベルギー国内で利用されているeコマースサイトに関する調査結果も公表し、中国系eコマースサイトを通じた個人消費者向けの売上高が前年比63%増と大幅に拡大した。

  • 2017年4月5日

    2016年の実質GDP成長率は1.2%、回復基調続く(ベルギー)

     ベルギーの2016年の実質GDP成長率は1.2%となり、前年の1.5%を0.3ポイント下回った。成長率は2年連続で低下したものの、2014年(1.7%)から3年連続で1.0%以上を維持し、経済の回復基調が続いている。

  • 2017年2月10日

    EUのFTA交渉は民主的か、有識者らが議論-ベルギー・ワロン地域政府首相らの宣言が発端-(EU、ベルギー)

     EUの自由貿易協定(FTA)交渉が民主的に行われているかどうかをめぐって、有識者らの議論が起きている。ベルギー・ワロン地域政府のポール・マニェット首相らが、交渉における民主的な手続きの尊重を訴え、加盟国議会の一層の関与を求める宣言を発表したのがきっかけ。これに対して、既存の制度で民主的に統制されているとし、EUの交渉力維持の観点からも、加盟国の議会はEUレベルでなく自国内の合意形成に取り組むべきとする研究者グループの宣言も公表された。

  • 2017年1月10日

    内需が拡大し1.4%の緩やかな成長続く-2017年の経済見通し-(ベルギー)

     2017年の実質GDP成長率は1.4%になると見込まれる。賃金の上昇や失業率の改善などに支えられて国内需要が拡大し、緩やかな成長が続きそうだ。歳入は2016年から横ばいとなる一方、政府の歳出削減が進み、財政赤字比率は改善する見通しだ。

  • 2016年12月28日

    欧州委、ダノンの米国有機食品・飲料大手買収を条件付き承認(米国、EU、フランス、ベルギー)

     欧州委員会は12月16日、フランス食品・飲料大手ダノンによる米国有機食品・飲料大手ホワイトウェーブ・フーズの買収を「条件付き」で承認すると発表した。条件付きとなった理由は、この買収がベルギーの「幼児向け植物性ミルク」市場における競争を阻害する恐れがあると判断したためで、ダノンがベルギーでの幼児向けミルク事業の大半を売却することが条件となった。

  • 2016年12月1日

    ブリュッセルで日本酒セミナー開催-食品事業者らに魅力をアピール-(日本、ベルギー)

     ジェトロはブリュッセルで11月7日、飲食料品のバイヤーやレストラン・ケータリング関係者らを招いて、日本酒の普及に向けたセミナーを開催した。日本酒の種類や製法の違い、現地料理とのマリアージュ(組み合わせ)の方法を解説しながら、実際にマリアージュのサンプルを提供し、日本酒の魅力をアピールした。

  • 2016年11月8日

    ビール最大手ABインベブのSABミラー買収が完了-アフリカ市場での事業拡大の足掛かり-(EU、英国、ベルギー)

     ベルギーのビール製造世界最大手アンハイザー・ブッシュ・インベブ(ABインベブ)による、英国の同業大手SABミラーの買収が10月10日、完了した。ABインベブはアフリカと中南米を成長市場と位置付け、「バドワイザー」「ステラ・アルトワ」「コロナ」などのグローバルブランドのビール生産・販売を強化する。一方で、欧州などの成熟市場ではクラフトビールの品ぞろえを充実させ、多様化する消費者の好みに対応している。

  • 2016年10月24日

    EU首脳会議もCETAの署名承認できず-ベルギー南部ワロン地域政府との交渉は継続-(カナダ、EU、英国、ベルギー)

     欧州理事会(EU首脳会議)が10月20~21日、ブリュッセルで開催されたが、ベルギー南部(フランス語圏)のワロン地域政府が反対を表明している「EUカナダ包括的経済貿易協定(CETA)」については、署名承認できなかったことが明らかとなった。また、カナダのクリスティア・フリーランド国際貿易相とワロン地域政府のポール・マニェット首相との直接交渉も不調に終わり、CETA署名をめぐる取り組みは暗礁に乗り上げた格好となった。欧州理事会のドナルド・トゥスク常任議長は、欧州委員会に総力を挙げてワロン地域政府との交渉を継続するよう求めた。

  • 2016年10月19日

    EU外相理事会、CETAの署名承認を見送り-ベルギーのワロン地域政府が反対-(カナダ、EU、ベルギー)

     EUは10月18日に開催した外相理事会で、カナダとの包括的経済・貿易協定(CETA)の署名について協議したが、ベルギーが承認を見送ったため、署名の承認は得られなかった。同協定については、10月27日に予定されているカナダのジャスティン・トルドー首相のEU訪問時の署名に向けて調整が進められており、判断は10月20~21日に開催される欧州理事会(首脳会議)に持ち越された。

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