WTO・他協定加盟状況

最終更新日:2016年03月17日

パナマは1997年に世界貿易機関(WTO)に加盟。またドミニカ共和国、中米5カ国(コスタリカ、エルサルバドル、グアテマラ、ホンジュラス、ニカラグア)、チリ、台湾、シンガポール、ペルー、米国、カナダ、欧州連合(EU)、欧州自由貿易連合(EFTA)、コロンビア、メキシコと自由貿易協定(FTA)を締結している。2016年2月現在、コロンビア、イスラエルとの協定は未発効である。

<パナマのWTO、他協定加盟状況>
1. WTO:1997年9月6日加盟


2. 自由貿易協定(FTA、Tratado de Libre Comercio:TLC)
(1) 2016年2月現在、ドミニカ共和国(1987年6月発効)、コスタリカ(2008年11月発効)、エルサルバドル(2003年4月発効)、グアテマラ(2009年6月発効)、ホンジュラス(2009年1月発効)、ニカラグア(2009年11月発効)、チリ(2008年3月発効)、台湾(2004年1月発効)、シンガポール(2006年7月発効)、ペルー(2012年5月発効)、米国(2012年10月発効※)、カナダ(2013年4月発効)、EU(2013年7月発効)、EFTA(ノルウェー、スイス、リヒテンシュタイン:2014年8月発効、アイスランド:2014年9月発効)、メキシコ(2015年7月発効)との間で発効済である。

関税撤廃スケジュールは貿易産業省(MICI)ウェブサイトを参照。
貿易産業省(Ministerio de Comercio e Industria:MICI)
http://www.mici.gob.pa/外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます

※米国との協定は貿易促進協定(Tratado de Promocion Comercial:TPC)だが、いわゆるFTAである。

(2) 2016年2月現在、コロンビア(2013年9月締結)との協定が未発効である。

(3) 2016年2月現在、イスラエルとの交渉は終了したが未発効である。


3. 特恵貿易協定
メキシコがパナマに対して特定品目の関税を譲許する特恵貿易協定、コロンビア、キューバとは相互に特定品目の関税を譲許する特恵貿易協定を締結している。


4. 二国間投資協定
次の国と二国間投資協定が発効済である。
ドイツ、カタール、アルゼンチン、カナダ、チリ、韓国、キューバ、スペイン、米国、フィンランド、フランス、イタリア、メキシコ、チェコ、ドミニカ共和国、英国およびアイルランド、ウクライナ、ウルグアイ、スウェーデン、スイス、オランダ

※ベルギー・ルクセンブルクとは締結済だが未発効。


5. ラテンアメリカ統合連合(ALADI)地域特恵関税協定(PAR4号)
PAR4号はパナマを含むALADI加盟国が参加する特恵関税協定で、豊かな国が貧しい国により多くの関税を譲許するメカニズム。パナマはメキシコ、ボリビア、パラグアイ、キューバ、エクアドル、アルゼンチン、チリ、ウルグアイとの間にPAR4号を発効させている。


6. 中米経済統合への参加
中米地域においては中米経済統合一般条約批准国であるコスタリカ、エルサルバドル、グアテマラ、ホンジュラス、ニカラグアが経済統合を進めるとともに、これら中米5カ国が自由貿易協定交渉を共同で展開してきた。パナマは中米5カ国と欧州連合の連合協定交渉への合流に際して経済統合一般条約を批准し、中米経済統合プロセスへの正式な参加国となった。

  

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