概況

最終更新日:2016年06月23日

一般的事項

国・地域名 コスタリカ共和国 Republic of Costa Rica
面積 5万1,100平方キロメートル(日本の約0.14倍)
人口 483万人(2015年) 出所:国家統計庁(INEC)
首都 サンホセ 人口:116万人(2014年、サンホセ都市圏) 出所:国連推計
言語 スペイン語
宗教 主にカトリック

政治体制

政体 立憲共和制
元首 ルイス・ギジェルモ・ソリス・リベラ大統領 Luis Guillermo SOLÍS RIVERA
(2014年5月就任、任期4年)
議会制度 一院制
議会概要(定員数、任期) 定員57名、任期4年
内閣(主要閣僚)
役職 名前-日本語表記(名前-英字表記)
第1副大統領(兼大蔵相) エリオ・ファジャス・ベネガス(Helio FALLAS VENEGAS)
第2副大統領 アナ・エレナ・チャコン・エチェべリア(Ana Helena CHACÓN ECHEVERRÍA)
大統領府長官 セルヒオ・アルファロ・サラス(Sergio ALFARO SALAS)
外務・宗務相 マヌエル・ゴンサレス・サンス(Manuel GONZÁLEZ SANZ)
公安相 ルイス・グスタボ・マタ・ベガ(Luis Gustavo MATA VEGA)
経済産業商業相 ウェルメル・ラモス・ゴンサレス(Welmer RAMOS GONZÁLEZ)
公共事業・運輸相 カルロス・ビジャルタ・ビジェガス(Carlos VILLALTA VILLEGAS)
農牧相 ルイス・フェリペ・アラウス・カバジーニ(Luis Felipe ARAUZ CAVALLINI)
保健相 フェルナンド・ジョルカ・カストロ(Fernando LLORCA CASTRO)
労働・社会保障相 カルロス・アルバラード・ケサダ(Carlos ALVARADO QUESADA)
法務相 セシリア・サンチェス・ロメロ(Cecilia SÁNCHEZ ROMERO)
貿易相 アレクサンデル・モラ(Alexander MORA)
国家企画・経済政策相 オルガ・マルタ・サンチェス・オビエド(Olga Marta SÁNCHEZ OVIEDO)
環境エネルギー相 エドガル・グティエレス・エスペレタ(Edgar E. GUTIÉRREZ ESPELETA)
科学技術通信相 マルセロ・ジェンキンス・コロナス(Marcelo JENKINS CORONAS)
中央銀行総裁 オリビエール・カストロ・ペレス(Olivier CASTRO PEREZ)
出所:コスタリカ政府ウェブサイト(2016年5月27日時点)

政治動向

2014年4月14日 大統領選決選投票で中道左派ソリス氏が勝利−財政赤字への対応や厳しい議会運営に直面−(コスタリカ)
コスタリカで4月6日、大統領選挙の決選投票が行われ、選挙最高裁判所(TSE)は中道左派の野党・市民行動党(PAC)のルイス・ギジェルモ・ソリス候補の勝利を発表した。棄権率の上昇が懸念されたが、ソリス候補は目標を上回る得票数を獲得して一定の信任を受けた。新大統領は5月8日に就任し、任期は4年。

経済動向

2016年7月27日 コロンビア・コスタリカFTAが8月1日に発効(コスタリカ、コロンビア)
 チリのプエルトバラス市で7月1日に開催された第11回太平洋同盟首脳会議に出席するために同国を訪問したコロンビアのマリア・クラウディア・ラクトゥール商工・観光相とコスタリカのアレクサンダー・モラ貿易相が6月29日に会談し、コロンビア・コスタリカ自由貿易協定(FTA)を8月1日に発効させることで合意した。コスタリカは2014年4月に、コロンビアは2015年5月に、それぞれ国内批准手続きを終えている。
2015年2月19日 為替制度をバンド制から管理フロート制に移行(コスタリカ)
コスタリカでは2月2日、為替制度がバンド制から管理フロート制に移行した。これまで中央銀行が設定していた為替レートの変動幅の上限と下限が撤廃され、為替レートが需給関係に従って自由に変動することになる。
2014年6月6日 輸出入、対内直接投資ともに過去最高額をまた更新(コスタリカ)
2013年は、輸出額、輸入額、対内直接投資額ともに前年の過去最高記録を再び更新した。 輸出は中東・アジア向け、特に香港向けが好調だった。輸入は北米、中米からが伸び悩む一方、南米、EU27ヵ国、中東・アジアからが押し上げた。対内直接投資は不動産業を中心に好調だったが、2014年はインテル(米国・電子部品)が製造部門の撤退を発表しており、外資誘致策のてこ入れが求められそうだ。
2014年5月22日 2013年の実質GDP成長率は3.5%、中銀見通しを上回る(コスタリカ)
中央銀行によると、2013年のコスタリカの実質GDP成長率は3.5%だった。2014年は欧州経済の先行き不透明を背景に外需の落ち込みを見込む一方、家計消費を中心とした内需の下支えで、3.8%成長の見通しになっている。

日本との関係

日本との貿易(通関ベース)
(100万円)
日本の輸出(A) 日本の輸入(B) 収支(A-B)
2011 74,094 13,395 60,699
2012 70,571 29,517 41,054
2013 77,349 30,196 47,153
2014 44,224 26,152 18,072
2015 37,975 28,115 9,820

出所:財務省貿易統計よりジェトロ作成

日本の主要輸出品目 乗用自動車(8703)
熱延鋼板(幅600ミリメートル以上、クラッド、めつき又は被覆したものを除く)(7208)
10人以上の人員の輸送用自動車(8702)
貨物自動車(8704)
めつき、又は被覆した鋼板(幅が600ミリメートル以上)(7210)
ダイオード、トランジスターその他これらに類する半導体デバイス、光電性半導体デバイス(8541)
自動車の部品及び付属品(8708)
冷延鋼板(幅600ミリメートル以上、クラッド、めつき又は被覆したものを除く)(7209)
再輸出品(0000)
医療用又は獣医用の機器(9018)など

備考:カッコ内はHSコード
出所:財務省貿易統計(2015年)
日本の主要輸入品目 医療用又は獣医用の機器(9018)
整形外科用機器、器官の欠損又は不全を補う機器、人造の人体の部分及び骨折治療具(9021)
ダイオード、トランジスターその他これらに類する半導体デバイス、光電性半導体デバイス(8541)
コーヒー(0901)
電気回路の保護用又は接続用の機器(ヒューズ、スイッチ等)(8536)
映画用の撮影機及び映写機(9007)
果実又は野菜のジュース(2009)
集積回路(プロセッサー、DRAM等)(8542)
臓器療法用の腺その他の器官及びその分泌物の抽出物並びに治療用、予防用に調製したその他の人、動物の物質(3001)
その他のプラスチック製品(3926)など

備考:カッコ内はHSコード
出所:同上
日本企業の投資件数と投資額
日本からの直接投資額
2011 △114万ドル
2012 △1,016万ドル
2013 917万ドル
2014 86万ドル
2015 △153万ドル
出所:コスタリカ中央銀行、貿易省、コスタリカ観光庁、コスタリカ貿易振興機構(PROCOMER)、コスタリカ投資促進機構(CINDE)
日系企業進出状況

企業数:16社(2015年10月、「日本人が海外で興した会社」除く)

出所:外務省「海外在留邦人数調査統計(平成28年要約版)」

在留邦人 369人(2015年10月)
出所:同上

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