政治動向

最終更新日:2015年03月03日

  • 2017年10月27日

    地域の安全保障で協力を確認-プラユット首相、トランプ米大統領と初の首脳会談-(タイ、米国)

    タイのプラユット首相は10月2日、ホワイトハウスにおいてトランプ大統領との首脳会談に臨んだ。軍事クーデターで政権を掌握した同首相が米大統領と会談するのは初めてで、タイ首相の米国公式訪問は12年ぶり。会談の概要を報告する。

  • 2017年6月16日

    プラユット首相らは積極姿勢、フォーラムに5閣僚参加-「一帯一路」イニシアチブに対する見方-(タイ、中国)

    プラユット首相とソムキット副首相は、中国主導の「一帯一路」構想に肯定的な姿勢を示している。北京で5月14~15日に開催された「一帯一路」国際協力ハイレベルフォーラムに、タイからはアピラディ商務相やドーン外相をはじめとした5人の閣僚が参加した。

  • 2016年8月18日

    ASEAN経済相、民間レベルでの産業人材育成に期待-ASEAN日本人商工会議所連合会と対話-(ASEAN、タイ、ラオス、日本)

     ASEAN日本人商工会議所連合会(FJCCIA)は8月6日、ASEAN経済相と対話を行い、6月に開催されたASEAN事務総長との対話の成果を報告した。ASEAN経済相はFJCCIAによる実務的な要望・提案を確認し、物品貿易協定の活用促進、基準・認証調和、通関手続き簡素化などの措置に関して、具体的な協議が進んでいることを歓迎した。また、中小企業支援や産業人材育成などの観点から、約7,000社に上るFJCCIA会員企業と地場企業との連携強化に強い期待を示した。

  • 2016年2月3日

    ビエンチャン郊外で中国ラオス鉄道の定礎式(タイ、中国、ミャンマー、ラオス)

     中国ラオス鉄道の定礎式が首都ビエンチャン郊外で2015年12月2日に行われた。同鉄道は、東南アジア大陸部を縦断して中国雲南省昆明とシンガポールを結ぶ汎(はん)アジア鉄道(中央線区間)の一部になる。これとは別に、雲南省やタイ国内でも同鉄道建設に向けた動きが出始めている。

  • 2015年9月11日

    新憲法草案が否決、総選挙は大幅に遅れる見込み(タイ)

     タイの憲法起草委員会(CDC)が提出した最終憲法草案が9月6日、国家改革委員会(NRC)で否決された。この結果、新憲法の起草作業はやり直しとなり、総選挙の実施も遅れることになった。新憲法草案の策定から選挙実施まで20ヵ月を要するとされており、順調にいっても総選挙の実施は2017年6月ごろの見込みとなっている。

  • 2015年8月31日

    ソムキット新副首相が経済政策の方向性示す-外需依存から内需主導への転換を強調-(タイ)

     タイの経済担当副首相に就任したソムキット氏は8月27日に講演を行い、経済情勢について危機的な状況にはないと述べるとともに、今後の経済政策については外需依存から内需主導による経済成長に転換すべきだとの考えを示した。産業集積により新たなチャンピオン製品を生み出すことが必要だとし、可能性のあるものとして加工食品や自動車・同部品などを挙げた。

  • 2015年8月26日

    プラユット改造内閣発足、経済担当副首相にソムキット氏(タイ)

     プラユット首相が内閣改造を行い、8月23日に新内閣が発足した。低迷する経済の立て直しに向けて、経済担当副首相にソムキット国家平和秩序維持評議会(NCPO)委員を登用、経済閣僚の多くを入れ替えた。外相をはじめ対外交渉を担う閣僚には官僚出身者を多く起用した。産業界の受け止め方はおおむね好意的で、経済再生のための新しい政策が期待されている。

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