政治動向

最終更新日:2014年12月04日

2016年11月14日

米比関係の再スタートなるか-2016年米国大統領選挙の見方-(フィリピン、米国)

 「OMG(オー・マイ・ゴッド) It’s Trump」との見出しでフィリピンの地元紙は一斉に報じた。トランプ氏勝利に驚きと落胆が入り混じる。2016年、フィリピンも70歳を超える新たな大統領が誕生した。両者は「似ている」といわれることが多く、とりわけ労働者階級や貧困層に訴えるメッセージを発する点でよく似ている。「似た者同士」とされる両大統領の下で、両国が今後どのように連携を深めるかに注目が集まる。
2016年7月1日

ドゥテルテ新政権発足、改革の決意を表明(フィリピン)

 6月30日にマニラ市のマラカニアン宮殿で新旧大統領の交代式が行われ、ドゥテルテ新政権が発足した。ドゥテルテ大統領は就任演説で、汚職撲滅、麻薬の取り締まり強化、各省庁の手続き簡素化、方針の一貫性を宣言した。就任に先立つ6月20日と21日には、ダバオ市で政権メンバーがビジネス界の重鎮を集めて経済政策について意見を交換しており、その内容が就任演説にも反映されたかたちだ。
2016年6月10日

ドゥテルテ新政権の閣僚ほぼ出そろう-6月30日に大統領就任式-(フィリピン)

 ロドリゴ・ドゥテルテ氏の圧勝で幕を閉じた大統領選から約1ヵ月。ドゥテルテ氏は着々と閣僚候補を指名しており、大統領就任式が予定されている6月30日までに新政権の顔ぶれが出そろう見込みだ。
2016年5月24日

ドゥテルテ次期大統領が「8つの基本政策」発表(フィリピン)

 次期大統領に就任予定のロドリゴ・ドゥテルテ氏は、5月12日に「8つの基本政策」を発表した。アキノ政権の経済政策の基本方針を継承する内容となっていることもあり、ビジネス界関係者らは経済政策面でおおむね好感を持って受け止めている。
2016年5月12日

ドゥテルテ氏の大統領就任が確実に-副大統領はアキノ路線継承のロブレド氏が当選の見込み-(フィリピン)

 大統領選挙では、ダバオ市長のロドリゴ・ドゥテルテ氏が開票率約95%の時点で、他の候補者を大きく引き離し圧勝する見込みで、大統領就任が確実となった。同氏は経済政策として、地方開発や小規模事業者の支援を掲げており、外資導入のため出資比率の引き上げにも言及している。同時に行われた副大統領選では、下院議員のマリア・レニー・ロブレド氏が当選する見込み。
2016年5月11日

大統領選、ドゥテルテ氏が当選をほぼ確実に(フィリピン)

 6年に1度のフィリピン大統領・副大統領選挙が5月9日に行われた。10日午後の開票率約90%の時点で、ダバオ市長のロドリゴ・ドゥテルテ氏が2位のマヌエル・ロハス氏、3位グレース・ポー氏らを大きく離し、当選をほぼ確実にした。副大統領選では、アキノ大統領率いる自由党から立候補したマリア・レニー・ロブレド氏と故マルコス元大統領の長男フェルディナンド・マルコス・ジュニア氏が競り合っている。

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