政治動向

2016年7月29日

閣僚級の13人が交代、財務相にスリ世銀専務理事-ジョコ政権が2度目の内閣改造-(インドネシア)

 ジョコ・ウィドド大統領は7月27日、2度目の内閣改造を行った。閣僚級の13人を交代させる大規模なものとなった。世界銀行専務理事のスリ・ムルヤニ・インドラワティ氏を6年ぶりに財務相に復帰させることで、不透明感を増す世界経済への対応を強める狙いがあるとみられる。スリ氏の復帰はおおむね好印象で迎えられ、翌28日のインドネシアの株価指数は約1%上昇した。
2015年8月18日

ジョコ政権初の内閣改造、調整相を中心に6閣僚が交代(インドネシア)

 政府は8月12日、閣僚6人の交代を発表し、新閣僚の就任式を行った。経済担当調整相、政治・法務・治安担当調整相ら6閣僚が交代し、知日派のラフマット・ゴーベル商業相も退任した。ジョコ・ウィドド大統領は、政権発足後初となる今回の内閣改造によって、省庁間の政策調整力を強化し、国内経済の回復を促して経済成長につなげると述べた。
2015年8月12日

キャメロン首相、EU・ASEANのFTA早期締結を呼び掛け-貿易ミッション率いASEAN4ヵ国を訪問-(インドネシア、シンガポール、ベトナム、マレーシア、英国)

 デービッド・キャメロン首相は7月27日から4日間にわたり、貿易ミッションを率いてASEAN4ヵ国を訪問した。また、英国首相として初めてASEAN事務局を訪れ、ASEAN諸国との貿易が英国経済の活性化に貢献することを強調し、EU・ASEANの自由貿易協定(FTA)の早期締結を呼び掛けた。
2015年1月28日

燃料補助金を大幅削減しインフラ投資に充当−ジョコ政権が2015年度補正予算案を提出−(インドネシア)

ジョコ大統領は1月9日、2015年度(1〜12月)の補正予算案を国会に提出した。ユドヨノ前政権の当初予算は国会で成立しているが、新政権はこれを大幅に修正した。歳出では、原油安が進む中で燃料補助金を当初予算より7割削減し、その分をインフラ投資に充てている。財政赤字の名目GDP比は当初予算の2.2%から縮小して1.9%としている。

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