知的財産ニュース 広西、第5回発明創造成果展示交易会を開催

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10月15日、第5回広西発明創造成果展示交易会の組織委員会が南寧市でブリーフィングを開き、広西自治区知識産権局の李昌華局長が準備活動の進捗状況を報告した。

自治区政府が主催し、玉林市政府と自治区科技庁、自治区知識産権局が運営を担当する同展示交易会は、10月23日から25日にかけて玉林市で開催される。テーマは「イノベーションで発展を駆動、発明で未来を創造」。総面積6000平方メートルの21エリアに設けられる670ブースに、広西自治区の企業300社と大学·研究機構が1100件以上の成果を出展する予定。

これまで開催された展示交易会に比べ、今回は最新発明成果の強調とイノベーションによる発展駆動戦略のアピール重視、現場における法執行の強化などの特徴があるという。