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セミナー開催レポートアフリカ産コーヒーセミナー(2013年9月)

2013年9月
途上国貿易開発部

ジェトロでは、2013年9月25日に、アフリカファインコーヒー協会(AFCA)との共催で、アフリカ産のコーヒーを紹介するセミナーを開催した。エチオピア、ケニア、ルワンダから来日した3名が、各国における最新事情を紹介すると共に、AFCA代表者が、同協会が開催するイベントを紹介した。5カ国(エチオピア、ケニア、ルワンダ、マラウイ、ブルンジ)で生産されるコーヒーの試飲も行った。

本セミナーは、コーヒー専門展示会「SCAJ 2013」会場内で開催し、約100名の方にご出席いただいた。

※以下掲載資料は、講師の許諾を得て掲載しています。

AFCA活動紹介

アフリカファインコーヒー協会(AFCA) 事務局長 サミュエル・カマウ

AFCAは、今後5年間「アフリカにおけるコーヒー産業の復活」を掲げ、継続的ビジネスの拡大、カッピングを通じた品質の向上、生産者と消費者の関係強化に戦略的に取り組む。日本スペシャルティコーヒー協会(SCAJ)との連携を強化するため、9月26日に業務協力に関する覚書(MOU)を締結した。2014年2月にはブルンジで第11回年次総会兼展示会を開催する。

生産国紹介

エチオピアコーヒー輸出協会(ECEA) 会長 フセイン・アグロウ
ルワンダコーヒー輸出協会 副代表 ジャン・ボスコ
ケニア・コーヒー研究財団(CRF) 主席研究員 ジョセフ・キメミア

日本市場におけるエチオピア産コーヒーに対する全量検査が解除され、輸出量が増加(回復)している。11月4~5日にアジスアベバで、コーヒーの国際会議が開催される。
ルワンダでは、一般品(コモディティー)から高級な(スペシャルティ)コーヒー生産へとシフトが進んでいる。輸出企業により、コーヒー輸出協会が設立された。
ケニアは、単位収穫量、病虫害耐性、風味の優れた新品種「バティヤン」の普及を進めており、今後安全かつ安価なコーヒーの供給が可能になる見通し。


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