テキサス州のイノベーション 多様なニーズに応える日本企業

2023年03月30日

米国テキサス州は、いま新たな産業創出に力を入れている。石油・ガス産業で有名なヒューストンではスタートアップ育成、技術開発を進める。半導体生産拠点のオースティンでは、電気自動車メーカーが進出し、優秀な人材が集積する。現地でビジネスチャンスを見いだそうとしている日本企業を取材した。

(9分40秒)

テキスト解説を読む

テキスト解説:視覚障害のある方のための文字おこしテキストです。

映像説明: ジェトログローバルアイオープニングタイトル。フランス・パリのエッフェル塔や凱旋門、アニメキャラクターのコスプレをした20代くらいの海外の女の子や、渋谷のスクランブル交差点の写真など、世界中の12枚の写真が画面の奥から飛び出してくる。水色を基調としたコンピューターグラフィックスの背景に、中が空洞になった緑色(みどりいろ)の地球儀が回転しながら現れる。画面右側で地球儀が回転し、左側に紺色の文字で「世界は今 JETRO Global Eye(ジェトロ グローバル アイ)」と書かれたタイトルテロップが表示される。

映像説明: スタジオ。黄緑色(きみどりいろ)の横長の背景モニターに緑色(みどりいろ)を基調とした地球儀と「世界は今 JETRO Global Eye(ジェトロ グローバル アイ)」のロゴが映し出されている。手前にもスタンド付きモニターがある。モニターには、上空から撮影したアメリカの国旗とテキサス州の州旗(しゅうき)がはためき、その向こうに数車線(すうしゃせん)ある高架道路を車が走行し、奥に広場や建物の映像が映し出されている。スタジオ中央に髪を後ろで軽くまとめ、左右の肩の前に垂らした女性キャスターが座っている。赤いブラウスに黒いタイトスカートを着ている。

女性キャスター: 世界は今、ジェトログローバルアイ。

映像説明: 画面左側に手を前で軽く組んだ女性キャスターが写り、右側にモニターがある。モニターには奥に高層ビル群が建ち、手前には黒やグレー、茶色の三角屋根の家が建ち並ぶ街並みを上空から撮影した映像、奥に高層ビル群が建ち、手前の広場の前の白い塀の上に設置されたLOVEの部分がハートの形をした「WE LOVE HOUSTON」の立体文字の看板を上空から撮影した映像、日本とアメリカの国旗が置かれたテーブルにストライプ柄の黒いスーツを着て眼鏡をかけた日本人男性(にほんじんだんせい)が座り、メモを取っている映像、部屋の出入り口のドアの前の通路で黒いダウンジャケットを着て眼鏡をかけ、黒いかばんを肘にかけた日本人男性(にほんじんだんせい)と黒い服を着て左手に書類、右手に白と黒の格子柄のコートを持ったセミロングの日本人女性(にほんじんじょせい)、グレーのスーツを着て眼鏡をかけた日本人男性(にほんじんだんせい)が立ち話をしている映像が映し出されている。

テロップ: 江連 裕子(えづれ ゆうこ)

江連(えづれ)キャスター: 世界のイノベーションをけん引する国の1つ、アメリカで、今、注目されているのが、テキサス州です。テキサスにある産業の集積や豊富な人材を活用し、さらなる事業の拡大を目指す日本企業(にほんきぎょう)を取材しました。

テロップ: テキサス州のイノベーション 多様なニーズに応える日本企業(にほんきぎょう)

映像説明: 上空から撮影した、海上に設置された石油や天然ガスなどの採掘用の海洋プラットホームの映像。鉄骨で組まれ、クレーンやタワー、排気塔らしきものやヘリポートがある構造物が4基、海上に建ち並び、橋でつながっている。 4つの球形タンクがあり、甲板が緑色(みどりいろ)のLNG船が海上を航行している様子を真上から撮影した映像

。画面左下の四角い枠にテキサス州の地図が表示され、赤で示されている。テキサス州はメキシコ湾に面し、東南に位置するヒューストンが白い丸印で示されている。背景の映像が切り替わる。地平線から太陽のオレンジ色(いろ)に輝く光がさすなか、いくつもの銀色のタンクやパイプがある工場を上空から撮影した映像。 円筒の形をした高さのある銀色のタンクと銀色の外壁の高層の建物が建っている。2つの建物のあいだからオレンジ色(いろ)に輝く太陽の光が見える。(映像提供 Greater Houston Partnership)

サイドテロップ(画面右上にほぼ常時表示): エネルギーの“首都” ヒューストンの先端技術

ナレーション: テキサス州、ヒューストン。アメリカ最大の石油、ガス産業の集積地だ。

映像説明: 出入り口の上部の外壁に「CITY HALL」と刻まれたベージュの石づくりの重厚な建物がそびえたっている。スーツ姿の20人ほどの男女が建物に向かって歩いている。 建物のなか。フロアの白い壁一面に「HOUSTON OFFERS OPPORTUNITY FOR ALL(ヒューストン オファーズ オポチュニティー フォー オール)」などと英語の文章が書かれている。 幾何学の模様が施された壁のステージ。濃紺のスーツを着て青いネクタイを締めたスキンヘッドの男性が「CITY OF HOUSTON」、「TEXAS」と書かれた円形のマークがある演台(えんだい)に立ち、マイクを前に話をしている。男性の後方の左側にアメリカの国旗、右側には日本の国旗が立てられている。

ナレーション: エネルギー関係の大手企業がイノベーションをけん引してきたが、今後、ヒューストン市では幅広い分野で先端技術を育成しようと取り組んでいる。

映像説明: 濃紺のスーツを着て青いネクタイを締めたスキンヘッドの男性が「CITY OF HOUSTON」と書かれた円形のマークがある演台(えんだい)に立ち、書類に視線を向けながら話をしている。

テロップ: ヒューストン市 シルベスター・ターナー 市長

ターナー市長・英語: ヒューストン市は今や革新的なデジタル技術のハブでもあります。 西海岸のシリコンバレーをしのぐ、南部最大の先端産業の集積を目指しています。

映像説明: 曇り空の下、上部がガラス張りで下部が白い外壁の5階建てほどの大きな建物を上空から撮影した映像。建物のそばには広場や4台の車が止まっている駐車場、道路と並行して敷かれた線路を列車が走行している。 建物の背面の外壁は白い縦格子のガラス張りになっている。(映像提供 ION)

テロップ: ION インキュベーション施設

ナレーション: ダウンタウンの近くにある、アイオン。

映像説明: 奥に吹き抜けのような空間があるフロア。ベージュの長い机が2列、向かい合わせで並べられている。

机の上には、アームがクロスしたモダンなデザインの白いシェードのあるスタンドが設置され、Tシャツ姿などの5人ほどの20代くらいの男女が、それぞれ茶色いいすに座り、ノートパソコンで作業をしている。左側で向かい合って座っている2人の金髪のセミロングとロングヘアの女性が笑顔で話をしている。 奥にガラス扉がある小さな個室ブースが4つのあり、左奥にガラスで仕切られた部屋がある室内。ダクトなどがむき出しの天井から大きな球体など、さまざまな形の照明器具がつり下げられ、ベージュの長い机が向かい合って2列に並べられている。10人ほどの男女がそれぞれ黒いいすに座り、大きなモニターを前にノートパソコンで作業をしている。

ナレーション: 大企業ではなく、若い世代主導のイノベーションを目指すインキュベーション施設だ。

映像説明: ガラス扉の横のガラス張りの壁に「174」と「electronics」と書かれた白い壁の工作室。壁際に設置された上部に黄色いラックがある白い机に工具などが置かれている。カーキ色の服を着た人物がいすに座って白い机で作業をしている後ろ姿が見える。 白やベージュの数台の作業台が置かれた白い壁の部屋。奥の作業台に6台の四角い黒い枠が目立つ3D(スリーディー)プリンターのような機械や数台の黒い箱型の機械、手前の作業台には透明や黒の半透明の半球形(はんきゅうけい)のカバーのようなものが置かれている。

ナレーション: 地域の学生や起業家など、誰でも利用できる試作のための工場やコワークスペースなどがある。

映像説明: 白い壁の部屋。上部に黄色いラックがある白い机が並べて置かれている。えんじ色(いろ)のシャツを着た男性が入って行く。部屋の奥にいる水色のシャツを着た男性が入ってくる男性のほうに視線を向ける。 5台の白い丸テーブルが設置された部屋、15人ほどの男女が座り、話をしている。 奥に大きな窓がある部屋。上部に黄色いラックがある白い机が並んでいて、模様のある白いシャツを着て眼鏡をかけた男性が青い四角い箱型の機械を触っている。男性の前の机の上にはさまざまな工具が置かれている。 出入り口と通路側の壁がガラス張りになっている白い壁の部屋。薄いブルーの照明の中、中央に設けられたテーブルの前で黒いワンピースを着て長い金髪を三つ編みにした女性が白いゴーグルをかけ、先端がリング状になった白いコントローラーを両手に握り、右手を上にあげて操作をしている。 赤い壁の部屋。壁際に設置された棚の上に明かりをともしたスタンドライトがある。白いTシャツを着てひげをはやした男性が横にしたグレーの円筒の形をしたロケットのようなものを持ち、グレーのTシャツを着てひげを生やした男性がその先端にダークグレーの円すい台の形をしたものをつけようとしている。 4足歩行のロボットの写真の大きなバナーが設置された前で、黄色い4足歩行のロボットが足踏みをしている。(映像提供 ION)

ナレーション: 地元ライス大学などの教育機関やベンチャーキャピタルとも提携している。

映像説明: 厚い雲に覆われた空の下。緑色(みどりいろ)の風車のような形のロゴと白で「Greentown Labs(グリーンタウン ラブズ)」と書かれた立体文字の看板が掲げられたグレーの外壁の建物が建っている。外壁の下部は、鮮やかな緑(みどり)の太いラインで塗装され、屋根は高さを低くしたピラミッドのような形をしている。

テロップ: Greentown Labs(グリーンタウン ラブズ) 環境技術に特化した試作施設

ナレーション: さらに、環境技術に特化した試作の施設も。

映像説明: 白い壁の会場。奥の壁が紫色やオレンジ色(いろ)で、リング状の照明がつり下げられている。会場内には200人ほどの人がいる。前方に並べられた黄緑色(きみどりいろ)のいすに座りきれないたくさんの人たちが、後方に立って話を聞いている。 ガラス張りの壁から光がさし込む会場。白いシャツに黒いジャケットを着て眼鏡をかけた男性とチェック柄のピンクのシャツにグレーのジャケットを着て眼鏡をかけた男性が黄緑色(きみどりいろ)のいすに座り、話をしている。後ろにはたくさんの男女がいすに座って話をしたり、立っているのが見える。(映像提供 Greentown Labs(グリーンタウン ラブズ))

ナレーション: グリーンタウンラブズ。

映像説明: 観葉植物が置かれたベージュの壁の前に設置されたステージ。水色の服に黒いスーツを着た長い金髪の女性が紺色のいすに座り、右手にマイクを持ち、左手を動かしながら話をしている。 ステージで黒いスーツを着て紺と黄色(きいろ)の斜めストライプ柄のネクタイを締めた男性が透明の演台(えんだい)に立ち、マイクを前に、手ぶりを交えながら話をしている。 白い壁の会場。上部に「CLS Wind」の文字とロゴが書かれ、海上から突き出た、上部に2つの白い長方形のものが設置された洋上プラットフォーム、クレーンがある船、だ円体のタンクがある船などのイラストが描かれたバナーの前。胸元に「CLS Wind」と書かれた白いポロシャツを着た男性が右手でバナーのイラストを指し示しながら話をしている。

ナレーション: 北米各地で脱炭素化や持続可能なエネルギー開発などの技術の育成に取り組むなか、

映像説明: 「CLS Wind」のバナーの前。黒い服を着たセミロングの金髪の女性が黒い服にベージュのジャケットを着て眼鏡をかけた女性に説明している。傍らで紺色のスーツを着て腕組みをした男性が、その様子を見ている。奥ではたくさんの人物が、それぞれ話をしているのが見える。 白い壁の会場の一角。水色のワイシャツに黒いスーツを着た男性とチェック柄の白いワイシャツにダークグレーのスーツを着た髪が肩まである男性が話をしながら握手をする。傍らで紺色のスーツを着て眼鏡をかけた男性がその様子を見ている。

ナレーション: 2年前にヒューストン市にも拠点を設けた。

映像説明: 黄緑色(きみどりいろ)の壁に「Chevron(シェブロン)」、「amazon」、「intel」などの世界的な大企業や「Panasonic」や「HONDA」、「MITSUBISHI」など日本企業(にほんきぎょう)を含む、さまざまな企業のロゴが書かれた六角形の半透明のパネルが並べて掲げられている。

ナレーション: すでに100社以上がスポンサーとなり、エネルギー開発からIT(アイティー)まで幅広い産業と提携している。

映像説明: 白い壁に緑色(みどりいろ)の風車のような形のロゴと「Greentown Houston」と題された透明のパネルが掲げられている。左側に「Founding Partners」、右側に「Grand Opening Partners」と書かれ、それぞれのグループにさまざまな企業のロゴが書かれている。 透明のパネルに書かれた「Mitsubishi Corporation(Americas)(ミツビシ コーポレーション アメリカス)」のロゴのアップ。 白い壁に掲げられた六角形の半透明のパネルに書かれた「FUJIFILM(フジフィルム)」のロゴのアップ。

ナレーション: そして今、新たな技術を求める日本企業(にほんきぎょう)もヒューストン市のイノベーションの育成にも関わろうとしている。

映像説明: 大きな窓に白い縦型ブラインドがかけられ、光がさし込む部屋。天井からおろされたスクリーンに「HOUSTON」の文字や紫色の衣装を着た女性が躍る様子などを描いたイラストが映し出されている。ワイシャツにチェック柄のグレーのスーツを着て眼鏡をかけた白髪交じりの男性が白い演台(えんだい)に立ち、マイクを前に、右手を動かしながら話をしている。

ナレーション: 日本企業(にほんきぎょう)の進出を歓迎する地元経済界のトップは。

映像説明: ワイシャツにチェック柄のグレーのスーツを着て眼鏡をかけた白髪交じりの男性が白い演台(えんだい)に立ち、マイクを前に、書類と前方を交互に見ながら話をしている。

テロップ: 大ヒューストン商工会議所 ボブ・ハービー CEO

ハービーCEO・英語: この10年間でヒューストン市と日本での取り引きは倍増しています。 そして日本企業(にほんきぎょう)のすばらしいところは、新たな技術も米国にもたらしてくれることです。

映像説明: 天井に木目調の格子のような飾りが設置された広い会場。スーツ姿のたくさんの男女が集まっている。 奥にガラス張りの壁がある明るい部屋。黒い革のジャケットを着た女性が手ぶりを交えながら話をしている。

サイドテロップ(画面右上にほぼ常時表示): テキサス州のイノベーション 関西の企業も熱視線(ねっしせん)

テロップ: 2023年2月6~(から)10日 米国テキサス州ビジネス環境調査ミッション 主催:ジェトロ

ナレーション: こうしたなか、ジェトロではヒューストンなどテキサス州のテクノロジーの動向を知るため、調査ミッションを主催した。

映像説明: 雲1つない青空の下。格子状に白い枠があるガラス張りの外壁の15階建てのビルの外観。最上階の壁には青で「NTT DATA」と書かれた立体文字の看板が掲げられている。ビルの周りには芝生があり、樹木が植えられていて、奥には中層の白い外壁の建物が建っている。(映像提供 NTT DATA Services)

テロップ: NTT DATA Services

ナレーション: 情報通信技術の大手、NTTデータ。

映像説明: 「Attending a race(アテンディング ア レース)」などと書かれ、パソコンや車などのイラスト、英語での説明などが映し出されたモニターの前。グレーのスーツを着て眼鏡をかけ、黒いマスクをつけた男性がモニターの折れ線グラフを指で示して話をしている。 照明が抑えられた部屋。壁一面に設置されたスクリーンに中心からいくつもの放射線状のラインが出ていて数字などが表示され、回転している立体映像が映し出されている。傍らに立つ白い服を着て水色のマスクをつけた男性は映像を見ながら話をしていて、手前に座る黒い服を着た人物は映し出されている映像を見ている。

ナレーション: 2022年にテキサス州に新たなイノベーションのための研究開発拠点を設けた。

映像説明: 石目調と木目調の壁の会場。右側の石目調の壁の前にアメリカの国旗が立てられていて、木目調の壁に設置されたモニターには「NTT DATA Services Corporate Overview」と書かれ、青いレーシングカーの写真が映し出されている。白とグレーのストライプ柄のシャツに紺色のベスト、グレーのジャケットを着て眼鏡をかけた日本人男性(にほんじんだんせい)がマイクを持ち、話をしている。

ナレーション: 先進的な技術を求める企業が進出するメリットについて、長年、アメリカ市場に取り組む鈴木さんは。

映像説明: 曇り空の下。石目調の外壁の建物の前。白とグレーのストライプ柄のシャツに紺色のベスト、グレーのジャケットを着て眼鏡をかけた日本人男性(にほんじんだんせい)がインタビューに答える。

テロップ: NTT DATA Services 鈴木 陽一郎 SVP

鈴木SVP: テキサス(州)に進出した理由は大きく3つありまして。 ま、1つ目がクライアント(顧客)。2つ目がコミュニティー。そして3つ目がタレント(人材)。

映像説明: 石目調と木目調の壁の会場。木目調の壁にはモニターが設置され、資料が映し出されている。日本とアメリカの国旗が置かれたグレーの丸いテーブルがいくつか設置されていて、スーツ姿の男性が3、4人ずつ座っている。飲み物が入った柄模様(がらもよう)の紙コップが置かれた手前の丸いテーブルに、白と水色のストライプ柄のシャツにグレーのベスト、ストライプ柄の黒いスーツを着て眼鏡をかけた日本人男性(にほんじんだんせい)が座っていてメモを取っている。

ナレーション: 製造業など、20社以上が参加するなか、熱心に話を聞く男性の姿が。

映像説明: 階段状の座席がある会場。チェック柄がある白いシャツにグレーのジャケットを着て眼鏡をかけ、ヘッドフォンをつけた日本人男性(にほんじんだんせい)がノートとペンを持ち、話を聞いている。

テロップ: HILLTOP Technology Laboratory 山口 和宏 セールスディレクター

ナレーション: 京都府宇治市に本社がある、ヒルトップの山口さん。

映像説明: うっすらと雲が浮かぶ青空の下。ガラス張りで白い湾曲した外壁の4階建てほどの高さの建物と、濃いピンク色の外壁で3ヵ所、丸い穴が空いたデザインの建物が渡り廊下のような建物でつながっている。建物の前には4台ほどの白い車が駐車している。4階のテラスには等間隔に樹木が植えられていて、屋上近くの外壁にはグレーで「HILL TOP」と書かれた立体文字の看板が掲げられている。 ダークグレーの布地の上。金色に輝く部品やシルバーに輝く球体、2枚羽根(にまいばね)プロペラ、リング状や円すいの形をしたものなど、さまざまな形状のアルミ製品が並べられている。(映像提供 HILLTOP Technology Laboratory)

ナレーション: 京都のものづくり企業でアルミの加工をおこなっている。

映像説明: 工場内を上から見下ろした映像。ピンク色や上部が水色で下部が青い箱型などのさまざまな機械が設置されている。機械の横や壁際には部品が置かれたラックやパレットなどが置かれている。 ピンク色の機械にあるグレーの円盤の台の上に長方形の板状のものが置かれ、上から白い液体が噴射され、ドリルのようなものが板状のものに向かって上下に動いている。

ナレーション: 大手企業やスタートアップ向けに新製品の試作製造をおこなっていて、

映像説明: 工場の一角。モニターやスイッチなどの操作盤がある、上部が水色で下部が青い箱型の機械が設置されている。機械の前にはオフホワイトのロッカーや茶色い長い机、格子罫線の中にたくさんの緑色(みどりいろ)のマグネットがついたホワイトボードなどが置かれている。奥には白とピンク色の箱型の機械が設置されているのが見える。 工場の一角。モニターやスイッチなどの操作盤がある白とピンク色の箱型の大型機械が設置されている。正面の白い機械の前にはモニターとパソコンのキーボードが置かれている。天井から黄色いクレーンフックやリモコンがつり下げられていて、中ほどには書類やペンなどが置かれた作業台がある。

ナレーション: 1ヵ月で4,000種類以上の試作を手がける。

映像説明: 白い壁の事務所内。白い長い机に2台のモニターとキーボードが置かれていて、白い服を着た男性が黒いいすに座り、作業をしている。モニターには緑(みどり)やオレンジ色(いろ)、紫色など、カラフルな色がつけられた部品のコンピューターグラフィックス画像が映し出されていて、部品の角度を変えたり、部品の一部の色を変えている様子が映し出されている。

ナレーション: 製造業が盛んなアメリカでも、こうした試作のニーズをつかもうと2014年にカリフォルニア州に進出したが、

映像説明: 黒い背もたれのあるいすが並べられた会場。山口セールスディレクターを含む4人の男女が座っていて、それぞれ手元にある資料に目を通している。 走行するバスの車内。濃紺の背もたれとベージュ色(いろ)のヘッドレストの座席に山口を含む5人ほどの男性が間隔を空けて座っている。

ナレーション: 今後、産業集積が進むテキサス州でもビジネスを拡大しようと、このミッションに参加した。

映像説明: 後方にあるレストランで数人の人物が食事をしているのが見えるフロア。白やオレンジ色(いろ)、黒などのストライプ柄のシャツを着て濃紺のジャケットを着た山口セールスディレクターがソファに座り、インタビューに答える。

テロップ: HILLTOP Technology Laboratory 山口 和宏 セールスディレクター

山口セールスディレクター: われわれ(当社)、試作の分野に特化した会社ですので、そういったニーズがどこまであるかなっていうのと、 また、それ以外にも、われわれ(当社)がご協力できる分野がどれほどあるだろうかというところのヒアリング等(とう)ができたらいいなと。

映像説明: 青空の下。石づくりの塀に囲まれた十数段の階段を上った先に、ベージュの屋根に白い外壁の低層の大規模な建物が建っている。階段の下の通路脇にある敷地には芝生や樹木が植えられ、手前にある駐車場に3台の車が駐車している。

サイドテロップ(画面右上にほぼ常時表示): 半導体産業の一大拠点 テキサス州で成功する秘訣

テロップ: Tokyo Electron America(トウキョウ エレクトロン アメリカ) 半導体製造装置の研究開発 製造など

ナレーション: 今回のミッションで訪れた企業の1つ、東京エレクトロン。

映像説明: オレンジ色(いろ)の照明の工場。白い防じん服を着て防じん用の帽子をかぶった人物が大きな箱型の装置の前にあるタッチパネルモニターを操作している。 白い防じん服を着て防じん帽をかぶり、マスクをつけた人物が黒いボックスを両手で持ち移動させている。 防じん服を着た2人の人物が機械の前に立って作業をしている。(映像提供 Tokyo Electron America(トウキョウ エレクトロン アメリカ))

ナレーション: テキサス州にアメリカの統括拠点の本社を設け、傘下の企業で、半導体製造装置の研究開発、製造、

映像説明: 3台の白いテーブルが置かれた白い壁の部屋。同じ形(かたち)の長方形の装置が5台ほど重ねられ、小さなモニターや「FOUP Exchanger(フープ エクスチェンジャー)」と書かれたグレーの装置が置かれている。

ナレーション: 顧客サービスなどをおこなっている。

映像説明: 青空の下の街の遠景。手前には樹木が茂っていて奥に高層ビル群が建っている。画面左下の四角い枠にテキサス州の地図が表示され、赤で示されている。テキサス州はメキシコ湾に面し、東南に位置するヒューストン、中央部のやや東の位置にあるオースティンが白い丸印で示されている。 背景の映像が切り替わる。片側2車線の道路をライトをつけた車が走り、路肩には数台の車が止められている。道路を挟んで左右に低層の建物が並び、奥には高層ビルが建っているのが見える。

ナレーション: オースティンには、1980年代から続く半導体産業の集積があり、

映像説明: 4車線の道路を十数台のライトをつけた車が走り、路肩に十数台の車が止められている。道路の左側には低層の店舗が並んでいる。

ナレーション: 有名大学もキャンパスを構える。

映像説明: 上空から撮影した工場周辺の映像。曇り空の下、低層の横長のライトグレーの外壁の巨大な工場が建っている。工場の周辺には、川が流れ近くに道路があり、樹木が茂っている。 窓がライン状に並んだライトグレーの外壁の工場が建っている。工場の前の草地に2本の道路があり、タンクローリーと白い車が走っている。(映像提供 Tesla Motors)

ナレーション: さらに近年、電気自動車の新興企業、テスラなども進出し、

映像説明: 「Wafer Bonder(ウェハー ボンダー)/Debonder(デボンター)」、「Wafer(ウエハー)/Dicing Frame Prober(ダイシング フレーム プロバー)」などと書かれた各装置の写真やイラストが描かれたパネルが置かれた室内。

紺色のスーツを着て眼鏡をかけた白髪交じりの男性が「Inspection(インスペクション)/dicing process(ダイシング プロセス)」や「Assembly process(アセンブリー プロセス)」と書かれたイラストを右手で示しながら話をしている。

ナレーション: 優秀な人材の集積地となっているという。

映像説明: ベージュの石づくりの塀で囲まれた十数段の階段を上った先に、Tokyo Electron America(トウキョウ エレクトロン アメリカ)の建物の白い外壁が見える。階段の下の芝生で、紺色のスーツを着て眼鏡をかけた白髪交じりの男性がインタビューに答える。

テロップ: Tokyo Electron America(トウキョウ エレクトロン アメリカ) ラリー・スミス 会長

スミス会長・英語: テキサス州オースティンに本社があるメリットは大きいです。 ここはテキサス大学などの、すばらしい人材があふれています。 半導体産業のエコシステムも張り巡らされています。

映像説明: 大きなモニターがある部屋。ストライプ柄の白いワイシャツを着て眼鏡をかけ、ひげを生やした男性が視線を下に向けている。 白い壁の明るい部屋。ストライプ柄の白いシャツを着たショートカットの女性がメモを取っていた手元から視線を上げ、固定電話の受話器に手を伸ばす。 観葉植物が置かれた部屋。ノートパソコンなどが置かれた机を囲み、2人の男性が立ち、4人の男女が座り、笑顔で話をしている。 電子回路のデジタル図面のようなものが映し出されたモニターを黒いポロシャツを着た短髪の男性が見ている。

ナレーション: しかし、コロナ禍などの、さまざまな変化のなかで人材を確保し、維持することは容易ではない。

映像説明: 白い壁に「Semiconductor Manufacturing Process」と題され、各装置の写真やイラストなどが描かれたパネルが貼られている室内。紺色のスーツを着て眼鏡をかけた白髪交じりのスミス会長が、写真やイラストを右手で示しながら話をしている。近くに白いシャツに紺色のベストを着た人物が立っている。 窓から装置のある部屋が見える通路。スミス会長がスーツを着て耳にヘッドフォンをつけた3人ほどの日本人男性(にほんじんだんせい)に話をしている。横にグレーのスーツを着てヘッドマイクをつけ、資料を持ったショートカットの日本人女性(にほんじんじょせい)が立ち、通訳をしている。

ナレーション: それでも、競争力を保つためには優秀な人材を引き留め、信頼関係を築くことが重要になると、スミス会長は話す。

映像説明: 樹木が植えられた屋外が見える窓の前。スミス会長が、前に立つ通訳の女性を含む数人の人物に話をしている。 天井に等間隔に四角い埋め込み照明があるオフィス。U字型のテーブルにパソコンなどがあり、観葉植物がところどころに置かれている。4人の男女が仕事をしている。 白い壁に水色と緑(みどり)の「TEL(テル)」の立体文字が掲げられた部屋。壁際の天井から2台のモニターがつり下げられている。オレンジ色(いろ)の仕切り板が置かれた茶色い4つの台が置かれ、それぞれにパソコンとモニターがあるデスクが設けられている。奥のデスクに白髪交じりの短髪の人物が座っているのが見える。 黒い壁の前にモニターが掲げられた会議室。コの字型に白いテーブルが並べられ、右側の窓の外に樹木が茂っているのが見える。 白い壁の前にモニターが設置された会議室。前方にコの字型に白いテーブルが並べられ、その後方にも2列ほど白いテーブルが並べられている。 樹木が植えられた屋外が見える窓の前。スミス会長が、前に立つ通訳の女性を含む数人の人物に話を続ける。

スミス会長・英語: 厳しい環境のなかで雇用を調整する企業もいますが、 それは私たちの文化ではありません。日本でも米国でもです。 結果的にこうした企業文化が従業員からの信頼を高めます。

映像説明: ブラインドがかかった窓がある白い壁の部屋。木目調のテーブルが並んでいる。グレーのスーツを着た短髪の日本人男性(にほんじんだんせい)がノートパソコンを操作し、窓際に座る紺色のスーツを着た日本人女性(にほんじんじょせい)はスマートフォンを操作している。 薄いシートがかけられたガラスの仕切りがある部屋。グレーの服を着て眼鏡をかけた短髪の日本人男性(にほんじんだんせい)がパソコンを操作している。

サイドテロップ(画面右上にほぼ常時表示): ニーズをいち早くキャッチ! 米国市場に挑む日本企業(にほんきぎょう)

ナレーション: こうしたなか、顧客のニーズをいち早くキャッチし、ビジネスチャンスをつかもうとする日本企業(にほんきぎょう)がある。

映像説明: 曇り空の下。「NEC」の青い立体文字がある白い看板が石づくりの土台の上に置かれている。右後方に紺色の屋根に一部がガラス張りの横長の建物が建っている。社名看板の後ろ黒い車が走り抜ける。

テロップ: NEC Corporation of America

ナレーション: 情報通信やデジタル技術の大手、NEC。

映像説明: 空港の出入国ゲート。キャリーケースをひく10人ほどの男女がゲートに向かって歩いている。 薄手のグレーのセーターを着てグレーのマスクをつけた白髪の短髪の外国人男性の顔に、二重の白い円が表示される。 モニターに矢印が表示されている長方形の小型機械の横を、薄手のグレーのセーターを着た人物が通り過ぎる。 白いカップが置かれた白いテーブルのある部屋。左手に「Profile Registration(プロフィール レジストレーション)」と表示されたスマートフォンを持ち、画面の項目を右手の人さし指でタップすると「Scan your face」と表示される。 茶色い丸首の服を着た白髪の短髪の外国人男性が左手に持ったスマートフォンに視線を向け、顔の正面に持っていったあと、少し笑みを浮かべる。(映像提供 NEC Corporation of America)

ナレーション: 空港での出入国ゲートのシステム開発でアメリカや世界でトップシェアを誇る。

映像説明: 写真が掲げられたパネルがある施設。2台の発券機の前に3人の外国人女性が立っている。手前のある機械の前に立つ茶色い上着を着た長い黒髪の外国人女性がタッチパネルの操作をしている。 発券機の画面にうっすらと女性の顔が映っている。 タッチパネルに「DESIGN YOUR SCARF, BUY IT TODAY!」の文字、長い黒髪の外国人女性の顔写真と名前が表示されている。 茶色の髪でやや長髪の外国人男性がタッチパネルを右手の人さし指で操作をしている。 タッチパネルに「WELCOME TO THE NATIONAL SOCCER OF FAME」の文字と茶色の髪でやや長髪の外国人男性の顔が表示されている。

ナレーション: 最近ではサッカースタジアムで、顔認証でサポーターを認識できるサービスも手がける。

映像説明: 通路横に白い三角形のデザインが施された薄い透明な壁で仕切られたスペースにモニターが設置されている施設。通路の右側に白とピンク色のレーシングカーの一部が見える。奥のほうにある白いクロスが掛けられたテーブルの近くに3人の男女が立っている。 出入り口近くの通路に、「BWT」と書かれた白とピンク色のレーシングカーが置かれている。

ナレーション: 一方で、テキサス州では地元の生活環境や、治安維持に力を入れる自治体が多いことから、

映像説明: 茶色の扉がある青い壁の会場。グレーのスーツを着て紫色のネクタイを締め、左手にマイクを持ち、白髪を横分けにした男性が「NEC」と書かれた演台(えんだい)に立ち、右手を動かしながら話をしている。

ナレーション: コミュニティーの課題を把握し、そのニーズにいち早く対応することで新たなビジネスにつなげようとしている。

映像説明: スラットが開けられたブラインドが掛かっている窓がある部屋。窓の外には駐車している車が見える。グレーのスーツを着て紫色のネクタイを締め、白髪を横分けにした男性がいすに座り、インタビューに答える。

テロップ: NEC Corporation of America カーター・ホルストン コミュニティーリレーション

ホルストン コミュニティーリレーション・英語: 自治体の会合などにも参加し、地域課題の把握に努めたことで、 地元の警察とも連携することになりました。 当社の優れた顔認証技術で犯罪解決に貢献しようとしています。

映像説明: 茶色の扉がある青い壁の会場。黒いスーツを着てストライプ柄の薄い紫色のネクタイを締め、左手に資料、右手にマイクを持った白髪交じりの短髪の日本人男性(にほんじんだんせい)が「NEC」と書かれた演台(えんだい)に立って話をしている。

テロップ: NEC Corporation of America 池野 昌宏 CEO

ナレーション: 高い技術力と市場シェアを持つ企業であっても、なぜ、こうした工夫が必要なのか。

映像説明: 会場内の聴講席。5人ほどの男女が座り、白と水色のシャツにグレーのベスト、ストライプ柄の黒のスーツを着て眼鏡をかけた山口セールスディレクターがマイクを持ち、話をしている。

ナレーション: ミッションを通じてNECを訪問した山口さんは、池野社長に疑問をぶつけてみた。

映像説明: 壇上で、右手にマイクを持った池野CEOが質問に答える。

池野CEO: 昔は、なんかいい技術があったら、それで5年くってける、10年くってけるんですけど、 (しかし)ご存知のようにテクノロジーって、もう1年経ったらキャッチアップされますと、いう話なんで。 北米は世界最大、最先端のマーケットですということなんで、やっぱり1番厳しい要求だとか、1番新しいものを考えている。 お客さんと一緒に、あるいはコミュニティーと一緒に、価値を作ると。 これがやっぱり、そのテクノロジーの本当の意味だと思うんです。

映像説明: 固定電話が置かれた木目調のテーブル。水色のチェック柄のワイシャツを着て眼鏡をかけた短髪の外国人男性が左手にペンを持ち、右手でノートパソコンを操作している。

ナレーション: 技術競争が激化するなか、顧客ニーズへの対応を追及することで事業成長を目指す、NEC。

映像説明: 両手で名刺を持った池野CEOと山口セールスディレクターが立って笑顔で話をしている。

ナレーション: アメリカの市場で、こうした日系企業が活躍していることは、山口さんにも大いに刺激となったようだ。

映像説明: 白い柱が並ぶ2階建ての建物の出入り口の前の階段。車いすに座った紺色のスーツを着てオレンジ色(いろ)と紺色の斜めストライプのネクタイを締めた銀髪の男性を囲み、大勢の男女が集合写真を撮っている。

サイドテロップ(画面右上にほぼ常時表示): 米国と日本の先端産業 コミュニティーと人材がカギ

ナレーション: テキサス州内の産業育成をけん引するキーパーソン、アボット州知事も、

映像説明: 白い壁の室内。肖像画が飾られた壁の前に、左から順にアメリカの国旗、日本の国旗、テキサス州の州旗(しゅうき)が立てられている。紺色のスーツを着てオレンジ色(いろ)と紺色の斜めストライプのネクタイを締めた銀髪の男性が、車いすに座って話をしている。

テロップ: テキサス州 グレッグ・アボット 知事

ナレーション: こうした日本企業(にほんきぎょう)の成功事例を通じて、日本とアメリカ、双方の企業が成長することを期待しているという。

アボット知事・英語: 日本企業(にほんきぎょう)の成功モデルは、われわれも学ぶべきことがあり、すでに実践した例もあります。 これからも成長するために、日本とテキサス州、双方で取り組みが進むことに期待したいです。

映像説明: 車いすに座った紺色のスーツを着てオレンジ色(いろ)と紺色の斜めストライプのネクタイを締めた銀髪のアボット知事にグレーのスーツを着て眼鏡をかけた山口セールスディレクターが歩み寄り、横のいすに座る。握手をしながら笑顔で話をする。

ナレーション: ミッションへの参加を終えた山口さん。テキサス州でのビジネス展開は、

映像説明: 白い壁際にシンクがある部屋。グレーのコートを着た山口セールスディレクターと白いシャツを着て左手に資料を持った長い金髪の外国人女性が話をしている。 部屋の出入り口の前の通路。黒いダウンジャケットを着て眼鏡をかけ、黒いかばんを肘にかけた山口セールスディレクターと黒い服を着て書類と白と黒の格子柄のコートを持ったセミロングの女性、グレーのスーツを着て眼鏡をかけた男性が立ち話をしている。

ナレーション: 多様なニーズを、いち早く把握し、新たな試作開発に取り組んでいきたいと今後への意欲を見せていた。

映像説明: 走行するバスの中。山口セールスディレクターがインタビューに答える。 壁に貼られたポスターが後方に見える部屋。グレーのスーツを着た山口セールスディレクターを含む3人の男女が話を聞いている。 白い壁の通路。ヘッドフォンをつけた山口セールスディレクターを含む7人ほどの男女が話を聞いている。 走行するバスの中。山口セールスディレクターが話を続ける。

テロップ: HILLTOP(ヒルトップ) Technology Laboratory 山口 和宏 セールスディレクター

山口セールスディレクター: いろんなニーズが、あの、そこら中(そこらじゅう)にあると思ってます。 逆に言うと、われわれ(当社)が、どこまでそれに応えられるかっていうところが、 お客さんと近いところ、よりお客さんの開発上流(開発の初期)に近いところ。そういったところにわれわれ(当社)もそばにいて、 そういったニーズをヒアリングしながら、 お応えするっていうのが、非常に大事になってくるというふうには思っています。

映像説明: グレーの建物の外壁の前にある樹木が植えられた植え込みに沿って、山口セールスディレクターを含む4人の日本人(にほんじん)の男女が話しながら歩いている。 時計が掛けられ、その下に「Somerville(ソマーヴィル)」と書かれた白い壁の部屋の前。黒いジャケットを着た長い金髪の外国人女性が、ヘッドフォンをつけた10人ほどのミッションに参加した男女を前に両手を大きく動かしながら話をしている。 観葉植物が置かれ、大きな窓があるベージュの壁の部屋。ヘッドフォンをつけた山口セールスディレクターが話を聞いている。 前方の白い壁に2台のモニターが設置された会場。グレーのスーツを着て眼鏡をかけた男性が、座っている20人ほどの男女を前にして話をしている。 山口セールスディレクターが話を聞いている。

ナレーション: 半導体からデジタル技術までテキサス州で発展を遂げる先端産業。ビジネス成功のコツは技術的な優位性だけでなく、優秀な人材の確保とニーズの把握の徹底にあるようだ。

映像説明: 薄い黄緑色(きみどりいろ)を基調としたコンピューターグラフィックスの背景画。緑(みどり)を基調とした、中が空洞になった地球儀が回転している。

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