山形のワインが海外へ! 巨大な中国市場に挑む

2022年10月27日

夏から秋にかけて仕込みが始まるワインは、世界中で広く飲まれている。いま、山形県のあるワイナリーが海外販路の開拓を目指し、中国への輸出に取り組んでいる。さらなる販路の拡大には課題があるものの、現地での反応に手応えを感じているという。アジアで最大規模の市場への進出を図る、その取り組みを取材した。

(9分57秒)

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テキスト解説:視覚障害のある方のための文字おこしテキストです。

映像説明: ジェトログローバルアイオープニングタイトル。 フランス・パリのエッフェル塔や凱旋門、アニメキャラクターのコスプレをした20代くらいの海外の女の子や、渋谷のスクランブル交差点の写真など、世界中の12枚の写真が画面の奥から飛び出してくる。水色を基調としたコンピューターグラフィックスの背景に、中が空洞になった緑色(みどりいろ)の地球儀が回転しながら現れる。画面右側で地球儀が回転し、左側に紺色の文字で「世界は今 JETRO Global Eye(ジェトロ グローバル アイ)」と書かれたタイトルテロップが表示される。

映像説明: スタジオ。横長の薄い黄緑色(きみどりいろ)の背景モニターに緑色(みどりいろ)を基調とした地球儀と「世界は今 JETRO Global Eye(ジェトロ グローバル アイ)」のロゴが映し出されている。前方にも小さいモニターが置いてある。モニターには、紺色のポロシャツを着た男性が垣根仕立て(かきねじたて)のブドウ畑(ばたけ)を歩く映像が映し出されている。モニターの左側、スタジオ中央に女性キャスターが座っている。ワインレッドのワンピースを着ている。

女性キャスター: 世界は今、ジェトログローバルアイ。

映像説明: スタジオ。薄い黄緑色(きみどりいろ)のモニターを背景にした女性のバストショット。

テロップ: 江連 裕子(えづれ ゆうこ)

江連(えづれ)キャスター: 夏から秋にかけて仕込みが行われるワイン。欧米だけでなく、中国でも多く消費されています。

映像説明: スタジオ。江連(えづれ)キャスターが左のほうに体の向きを変える。画面の左側に江連(えづれ)キャスター。右側の小型モニターに、棚仕立て(たなじたて)のブドウ畑(ばたけ)に実った紫色のブドウの房(ふさ)を持つ人物の手元から紺色のポロシャツを着て眼鏡をかけマスクをつけた男性のズームアウト映像、たくさんのワイン樽(ワインだる)が並ぶ貯蔵庫で紺色のポロシャツを着て眼鏡をかけマスクをつけた男性が手に持った樽用ピペットを使い、ワイン樽から抜き出した赤ワインをワイングラスに注いでいる映像、黒い布地を敷いたテーブルを背景にワイングラスに注がれた赤ワインの映像が映し出されている。江連(えづれ)キャスターが話を続ける。

江連(えづれ)キャスター: 今回は、これまであまり輸出されてこなかった産地、山形から、アジア最大の市場である中国に挑戦するワイナリーを取材しました。

テロップ: 山形のワインが海外へ! 巨大な中国市場に挑む

映像説明: 街路樹が植えられた歩道を黄色いTシャツを着た男性、紺色の服を着た女性、ベージュと紺のチェック柄の服を着た女性など数人の男女が歩いている。歩道沿いに「Grid Coffee(グリッド コーヒー)」と書かれた立体看板を掲げた黒い外壁のカフェが建ち、街路樹のそばに白いパラソルを立てたテラス席が設けられている。数人の男女がカフェのカウンターで会計をしたり、テラス席で話をしたりしている。 2階部分と3階部分が渡り廊下でつながったガラス張りの商業施設。画面左側の建物には屋外エスカレーターが設けられている。渡り廊下の下の通路を十数人の人物が行き交っている。商業施設の一角に「POLO RALPH LAUREN(ポロ ラルフ ローレン)」と書かれた立体看板を掲げた店が見える。 商業施設の一角。屋外エスカレーターのそばにハンバーガーをモチーフにした黄緑色(きみどりいろ)の立体看板を掲げた黒い窓枠の店があり、葉が茂る植え込みに囲まれたテラス席に十数人の男女が座り、くつろいでいる。黒いTシャツを着て黒いキャップをかぶりマスクをつけた女性店員が接客をしている。

サイドテロップ(画面右上にほぼ常時表示): 中国でワインが人気!? コロナ禍でも にぎわう市場

テロップ: 北京

ナレーション: 中国の首都、北京。コロナ禍の影響を受けながらも、商業施設や飲食店が営業を続けている。

映像説明: スーパーマーケットの店内。「FRUITS」と書かれた立体看板が掲げられた白い壁の売り場。天井にはたくさんの照明が取り付けられた黒い柱が設けられ、壁際や中央にはブドウやグレープフルーツなど、さまざまな種類の果物が並べられたショーケースや陳列台が置かれている。数人の買い物客が通路を歩いている。

テロップ: T11生鮮超市(ティーティー せいせんスーパー) 朝陽公園店

映像説明: 果物売り場の一角。リンゴ、バナナなどさまざまな種類の果物が並べられた陳列台のそばで数人の買い物客が商品を眺めている。白い服を着て白いトートバックを肩にかけ、マスクをつけた女性が買い物カートを押しながら歩いている。

ナレーション: 市内にある、こちらのスーパー。客足は少ないものの、中国の長期休暇、・国慶節(こっけいせつ)を前に買い出しに来る人も。

映像説明: スーパーマーケットの店内の一角。4段の商品棚や棚の前の床に置かれたダンボール箱にさまざまなワインボトルが陳列されている。それぞれの棚の一角にワインについての情報が中国語で書かれた看板が掲げられている。店の奥には数人の人影が見える。 さまざまなワインボトルが並べられている商品棚。棚の一角には中国語で「意大利(イーダーリー)」と書かれたプレートが掲げられている。

テロップ: イタリア

映像説明: さまざまなワインボトルが並べられた別の商品棚。棚の一角には中国語で「澳大利亚(アオダーリーヤー)」と書かれたプレートが掲げられている。

テロップ: オーストラリア

ナレーション: お酒売り場で、ひときわ目を引くのが、ずらりと並んだ世界各国から輸入されたワインだ。

映像説明: ラベルが見えるように斜めに倒したワインボトルが並べられた冷蔵ショーケースの前。水色のシャツを着て黒いマスクをつけた男性がインタビューに答える。

テロップ: T11生鮮超市(ティーティー せいせんスーパー) 朝陽公園店 欧陽 雲華(おうよう うんか) 副店長

欧陽(おうよう)副店長・中国語: 中国ではワインはバレンタインデーなどの、特別な機会に飲まれています。 若者やビジネスパーソン、健康を意識する人を中心に ワインは上質でおしゃれな飲み物として好まれています。

映像説明: 立体文字で「FINE WINES」などと書かれたベージュの看板が掲げられている冷蔵ショーケース。5段のショーケースの棚いっぱいにラベルが見えるように斜めに倒したワインボトルが並べて置かれている。

ナレーション: 中国でもワインが飲まれる機会が増え、売り上げを伸ばしているという。

映像説明: 白い壁のスーパーマーケットの店内の一角。壁面や売り場に設けられた棚にさまざまな酒瓶(さかびん)が並ぶ商品棚の映像を背景に赤い文字で「世界のワイン消費量ランキング」と題された表が表示される。1位から6位までの国名(くにめい)と100万ヘクトリットルを単位とした数字が示されている。1位が「米国」で「32.9」、2位が「イタリア」で「24.2」、3位が「フランス」で「23.2」、4位が「ドイツ」で「19.8」、5位が「英国」で「13.4」、6位が「中国」で「12.4」。6位の中国の項目は赤で表示されている。(出所:国際ブドウ・ワイン機構2020年統計)

ナレーション: 中国は、世界第6位の消費量で、アジアでは最大規模の市場だ。

映像説明: ワインボトルが並べられた商品棚。商品棚には「AMON‐Ra(アモンラ)」と白い文字が書かれた黒いラベルとエジプトの壁画に描かれた人物の目をモチーフにしたイラストが描かれたラベルが貼られたワインボトル、白い文字で「JOHN DUVAL WINES(ジョン デュヴァル ワインズ)」と書かれた黒いラベルが貼られたワインボトル、黒い文字で「YARRA YERING(ヤラ イエリング)」と植物のイラストが書かれた白いラベルが貼られたワインボトルなど、さまざまな種類のワインボトルが並べられている。 中国語でフランスと書かれたプレートが掲げられた商品棚。商品棚にはさまざまな種類のワインボトルが並べられている。

ナレーション: 各国からの輸入のほか、国内でもワイナリーが急増している。

映像説明: 中国語でフランスを表す「法国(ファーグォー)」と書かれたプレートが掲げられた商品棚。たくさんのワインボトルが並べられている。 中国語でスペインを表す「西班牙(シーバンヤー)」と書かれたプレートが掲げられた商品棚。商品棚には金色の文字で「Muga」と書かれた白いラベルが貼られたワインボトル、黒い文字で「HISENDA MIRET(イセンダ ミレ)」と書かれた白いラベルが貼られたワインボトル、黒い文字で「Monte Real(モンテ レアル)」と書かれた黄色いラベルが貼られたワインボトルなど、さまざまな種類のワインボトルが並べられている。

ナレーション: 今後、大きな成長が期待されるこのマーケットに、進出を図る日本のワイナリーがある。

映像説明: 厚い雲のあいだから青空がのぞく空の下、緑(みどり)が茂る山間部を流れる川沿いに棚田が造られている。画面左下の四角い枠内に山形県の地図が緑色(みどりいろ)で表示される。東は宮城県が隣接し、西は日本海に面している。山形県の東部にある山形市が赤い丸印で示され、山形市の西部、山形県の中央部に位置する朝日町が赤い星印で示されている。 木々(きぎ)が茂る山のふもとに棚田が広がっている。

サイドテロップ(画面右上にほぼ常時表示): G7(ジーセブン)サミットでも提供 山形のワインが中国進出

ナレーション: 山形県の中央に位置する、朝日町。

映像説明: 青空の下、白いポールのアーチに「GREAT WINERY」の文字とブドウのロゴが描かれた赤茶色の丸いプレートと「Welcome to ASAHIMACHI WINE」と書かれた白い看板が掲げられている。 「Welcome to ASAHIMACHI WINE」と書かれた白い看板が掲げられたアーチの向こうに、樹木が植えられ芝生が生えた敷地が広がり、青い三角屋根で赤茶色の外壁の2階建ての横長の建物が建っている。アーチの前に横置きされたワイン樽が置かれていて、樽には「GREAT WINERY」の文字とブドウのロゴが描かれたプレートが掲げられている。

テロップ: 朝日町ワイン

ナレーション: この町で、中国市場への進出に取り組んでいるのが1944年創業のワイナリー、朝日町ワイン。

映像説明: 走る車からの車窓風景。棚仕立て(たなじたて)のブドウ畑(ばたけ)が広がっている。 紺色のポロシャツを着て眼鏡をかけてマスクをつけた男性が運転しながら棚仕立て(たなじたて)のブドウ畑(ばたけ)を指し示しながら話をしている。 紺色のポロシャツを着て眼鏡をかけてマスクをつけた男性が棚仕立て(たなじたて)のブドウ畑(ばたけ)の前に立ち、ブドウの木を指し示しながら話をしている。

テロップ: 朝日町ワイン 近衛 秀敏 常務

ナレーション: ブドウ畑(ばたけ)を案内してくれたのは、40年以上、ワイン造りをしてきた近衛さん。

映像説明: 棚仕立て(たなじたて)のブドウ畑(ばたけ)の中で紺色のポロシャツを着て眼鏡をかけてマスクをつけた近衛さんが枝に実った紫色のブドウを指し示しながら話をしている。 実った紫色のブドウの房(ふさ)を持つ手元。

ナレーション: ワイナリーのモットーは「良いワインは良いブドウから」。原料となるブドウは、100%山形県産。町内や県内の契約農家で栽培したものを使っている。

映像説明: 青空の下、木々(きぎ)が茂る山並みを背景にブドウ畑(ばたけ)が広がっている。

ナレーション: 夏は蒸し暑く、冬は積雪が多いという気候、

映像説明: 近衛常務が腰を落としてブドウ畑(ばたけ)の地面に生える草の合間に見える土(つち)を手に取り、ほぐしながら土(つち)の状態を確認している。

ナレーション: さらに粘土質の土壌がワインのブドウ作りに適しているという。

映像説明: 腰丈ほどの高さの壁の上に窓がある部屋。壁面に設けられた木目調の棚にワインボトルやたくさんの表彰盾と表彰状が飾られている。 木目調の棚に置かれた「Silver Prize スパークリングワイン スパークリング ナイアガラ 白 甘口(2008)」と書かれた表彰盾。 木目調の棚に置かれた「第24回ジャパン・ワイン・チャレンジ2021」と書かれた表彰状と赤ワインと白ワインの2本のワインボトル。 陳列台の上。「朝日町ワイン」の文字と朝日ワイナリーの建物が建つ敷地のイラストが描かれた白いラベルが貼られた十数本のワインボトルが置かれている。 緑(みどり)の葉と商品のワインボトルの写真などが飾られた白い壁際に設けられた茶色い陳列台に「山形」と書かれた白いラベルが貼られた黄色(きいろ)、緑色(みどりいろ)、黄緑色(きみどりいろ)、赤、黒いワインボトルなどが十数本ずつ並べられている。そばに「試飲サンプル1」と書かれたプレートが置かれている。

テロップ: 2016年 G7(ジーセブン)伊勢志摩サミットで提供

ナレーション: 国内では多くの賞を受賞し、2016年に開催されたG7(ジーセブン)伊勢志摩サミットでは、ワーキングランチでも提供された。

映像説明: 紺色のTシャツを着て白いエプロンをした女性従業員が緑色(みどりいろ)の収集コンテナに入った黄緑色(きみどりいろ)のブドウを銀色の台形の機械に投入している。 台形の機械から仕切りのついたベルトコンベヤーが斜め上に伸びていて、黄緑色(きみどりいろ)のブドウが運ばれていく。台形の機械のそばに紺色や紫のTシャツを着て白いエプロンをして紺色のキャップをかぶった4人の従業員が立ち、それぞれ作業している。

1人は収集コンテナに入ったブドウを機械に投入していて、1人はカラになった収集コンテナを畳んでいる。もう1人は上半身をかがめ地面のほうに手を伸ばし、もう1人はブドウが機械に投入される様子を眺めている。従業員のそばに9段に積まれたブドウが入った収集コンテナが5列と数段積まれた収集コンテナ2列、オレンジ色(いろ)の扇風機と木製のパレットが置かれている。機械のそばにカラのオレンジの収集コンテナ2個が置かれている。ベルトコンベヤーで運ばれた黄緑色(きみどりいろ)のブドウは緑(みどり)の床の工場の四角い投入口(とうにゅうぐち)の機械に落とされていく。四角い機械の中ではらせん形(らせんけい)の羽がついた棒が回転していて黄緑色(きみどりいろ)のブドウが機械の中に送られていく。機械のそばで紺色のTシャツを着て白いエプロンをして紺色のキャップをかぶった女性従業員が、手に持ったシャベルで機械から茶色い箱に出てきたブドウを整えている。 黄緑色(きみどりいろ)のブドウがはらせん形(らせんけい)の羽がついた四角い投入口(とうにゅうぐち)の機械に落とされていく様子。

ナレーション: 一方で、海外にはまだほとんど輸出したことがなかったという。こうしたなか、なぜ海外に新たな販路を求めたのだろうか。

映像説明: 棚仕立て(たなじたて)のブドウ畑(ばたけ)。近衛常務がインタビューに答える。

テロップ: 朝日町ワイン 近衛 秀敏 常務

近衛常務: やはり、これは日本(にほん)の人口も、だんだん減ってくるということを考えたとき、 国外ということもやっぱり目を向けていかないと。 えー、将来、あの、ワインを造りましたけども、売り先がありませんということになってしまうので。 少しずつ、やっぱり、国外の輸出についても、今、販路を今、広げていこうかなあっていう思っているところです。

映像説明: 白い陳列台に「山形 ナイアガラ 白/甘口」と書かれた白いラベルが貼られた白ワインのワインボトルが5本並んでいる。奥に「Niagara Sparkling」と書かれた白いラベルが貼られた緑色(みどりいろ)のワインボトル5本と、「Cidre Sec(シードル セック)」と書かれたピンクの花の絵が描かれた白いラベルが貼られたワインボトルが数本置かれている。

ナレーション: 当初、欧米市場での展開を試みようとしたが、そこには、思わぬ障壁が。

テロップ: 朝日町ワイン 近衛 秀敏 常務

近衛常務: 欧州に、パリに(サンプル展示の)ワインを送ったんですけども。

映像説明: ワインボトルが並ぶ陳列棚の前。商品棚には「山形」と書かれた白いラベルが貼られた白ワインのワインボトル5本、「Niagara Sparkling」と書かれた白いラベルが貼られた緑色(みどりいろ)のワインボトル5本、「Cidre Sec(シードル セック)」と書かれた白いラベルが貼られた数本のワインボトルなど、さまざまな種類のワインボトルが陳列されている。近衛常務がインタビューに答える。 茶色の陳列台に「山形」と書かれた白いラベルが貼られた黄色(きいろ)、緑色(みどりいろ)、黄緑色(きみどりいろ)、赤、黒のワインボトルなどが2列に十数本ずつ並べられている。 「Yamagata Vine」の文字とシルエットになった女性が赤い花柄の着物を着て和傘(わがさ)を差して座っているイラストが描かれたラベルが貼られたワインボトルが十数本置かれている。そばには「甘い果実の香りと酸味のやさしい辛口赤ワイン」と書かれた商品の説明や「ふくよかさ」、「甘味」、「酸度」、「香りの強さ」、「複雑さ」の五角形のグラフが書かれた紙が添えられている。

テロップ: 朝日町ワイン 近衛 秀敏 常務

近衛常務: それよく調べてみたら、まずあの容量が、えー、720ミリ(720ml)は送れない。 750ミリ(750ml)でないと、だめだっていうのが1つと。

映像説明: ベージュの床にクリーム色(いろ)の腰丈ほどの高さの壁の上部に窓があり、扉で仕切られた工場内。床にはワインボトルが入ったオレンジの収集コンテナが置かれている。銀色の機械が置かれていて、腰丈ほどの高さにある窓から銀色のベルトコンベヤーが伸びている。ベルトコンベヤーのそばに立つ紺色のTシャツを着て紺色のキャップをかぶった女性従業員が青い布地でワインボトルを拭いてボトルをベルトコンベヤーに置いていく。機械の奥にワインボトルが入ったオレンジ色(いろ)の収集コンテナが積まれているのが見える。 ベルトコンベヤーで流れているワインボトルに「ASAHIMACHI WINE CO.,LTD(アサヒマチ ワイン カンパニー リミテッド)」と書かれた茶色のキャップシールがかぶせられ、ボトルのトップ部分が機械の棒の先につけられたクッション付きの丸い板で押さえられていく。 シールの台紙とローラーのあいだにワインボトルがベルトコンベヤーで運ばれてくる。回転しているローラーによってワインボトルが回転するとボトルの胴の部分に「朝日町ワイン」と書かれた白いラベルが貼られていく。 ベルトコンベヤーで運ばれたワインボトルが回転する銀色の丸い板の上に数十本集まり、回っている。奥に稼働している扇風機があり、その後方にあるスペースにオレンジ色(いろ)の収集コンテナやダンボール箱が高く積み上げられているのが見える。 「朝日町ワイン」、「Premium Rouge 2020」と書かれ金色で山のイラストが描かれたラベルが貼られた数十本のワインボトルが回転している台の上で回っている。

ナレーション: ワインの歴史が長いヨーロッパなどでは、ボトルの容量の規格や仕込み方法に細かな法律がある。そのため、すぐには輸出できないことが分かった。そこで、まず取り組んだのが、日本の規格で販売できる中国への輸出だった。

映像説明: ライトグレーの壁の建物。の外観。出入り口の上に六角形の中に「大」の文字が掲げられ、店先に六角形の中に「大」の文字と「横山大観」と書かれた立て看板が置かれている。ガラスの壁の向こうにある棚に「八仙(はっせん)」や「白山」などと書かれた数十種類の日本酒(にほんしゅ)の化粧箱が置かれているのが見える。

テロップ: 北京

テロップ: 横山大観 日本酒(にほんしゅ)専門のバー

映像説明: 店内。冷蔵ショーケースに数十種類の酒瓶(さかびん)が並べられている。 店内の一角。カウンターがあり、奥には右側に2階へ上がる階段、左側に冷蔵ショーケースが置かれている。

カウンターには緑色(みどりいろ)のワインボトルと透明な赤い液体が入ったワインボトルが並べられている。紺色の服を着た女性がカウンターに座る黒い服を着て眼鏡をかけた男性に緑色(みどりいろ)のワインボトルを見せて話をしている。 紺色の服を着た女性が「Niagara Sparkling 甘口」と書かれた白いラベルが貼られた緑色(みどりいろ)のワインボトルを傾け、ワイングラスに透明な液体を注ぐ。

ナレーション: こちらは、北京市内にある日本酒(にほんしゅ)専門のバー。数十種類もの日本酒(にほんしゅ)を取りそろえるなか、新たな試みとして、ことしから朝日町ワインの提供を始めた。

映像説明: カウンター。黒い服を着て眼鏡をかけた男性がワイングラスに注がれた透明な液体を口に運び感想を話す。

テロップ: お客

お客・中国語: おいしいですね。

映像説明: 「横山大観」と書かれたオレンジや白い袋のような物が掲げられた壁の前。奥の格子状の棚の全てに形状が異なるとっくりとおちょこなどが置かれているのが見える。黒い服を着て眼鏡をかけた男性がカウンターに座り、インタビューに答える。

テロップ: お客

お客・中国語: 日本のワインを飲むのは初めてです。 欧州のワインとは違い、非常に新鮮で、やわらかな味です。 フルーティーで心地よい香りがします。

映像説明: ワインボトルが置かれた棚の前。紺色の服を着た女性がインタビューに答える。

テロップ: 日本酒(にほんしゅ)バー 横山大観 宇 丹(う たん) さん

宇(う)さん・中国語: このワインは、かなりの人気です。 アルコール度数が9度と、比較的低いのでワインに慣れていない人にも飲みやすく 多くの人に受け入れられています。

映像説明: カウンターの上。「Niagara Sparkling 甘口」と書かれた白いラベルが貼られた緑色(みどりいろ)のワインボトルと「Muscat BaileyA Sparkling 中口(マスカット ベーリーエー スパークリング ちゅうくち)」と書かれた淡いピンクのラベルが貼られた赤い透明な液体が入ったワインボトルが並べられている。

ナレーション: ワインをあまり飲まない人にも受け入れられている朝日町ワイン。優しい味わいが、決め手になったようだ。

映像説明: ベージュの壁の部屋。出入り口がある壁の前に茶色のソファや椅子、テーブルが置かれ、中央には数台の長机(ながづくえ)が集められている。近衛常務が木目調の長机(ながづくえ)の前に座り、ウェブカメラが取り付けられたノートパソコンに向かっている。

ナレーション: 9月中旬。この日、行われていたのは中国向け輸出を取り扱う商社との打ち合わせ。

映像説明: 近衛常務が木目調の長机(ながづくえ)の前に座り、ウェブカメラが取り付けられたノートパソコンに向かって話をしている。近衛常務が座るテーブルの前の壁際にはモニターとホワイトボードが置かれている。ノートパソコン画面にマスクをつけた女性が映し出されている。近衛常務がノートパソコン画面に向かい手ぶりを交えて話をしている。

ナレーション: ことし輸出したワインは想像以上の反響があったと商社からのうれしい報告があった。

映像説明: ベージュの壁の部屋。窓がある壁の前に3台の長机(ながづくえ)が並べられている。近衛常務がノートパソコン画面に向かい、女性の話を聞いてうなずく。

テロップ: 商社の担当者

商社の担当者: えー、今、やっぱり一番人気なのがスパークリングのと白ワインが、 結構、評判がよかった。 さっぱり飲みやすい、っていうのが、それで人気になったかなと思います。

映像説明: 近衛常務が木目調の長机(ながづくえ)の前に座り、ノートパソコンに視線を向けている。

ナレーション: しかし、浮かない顔をする近衛さん。一体どうしたのだろうか。

映像説明: 近衛常務がノートパソコン画面に映る商社の担当者と話をしている。

テロップ: 近衛さん

近衛常務: 白がね、来年、ちょっとあまり造れないってのが分かったので。

テロップ: 商社の担当者

商社の担当者: あっ、そうなんですか、白ワイン…。

近衛常務: はい、ちょっと8月、天候が悪くって、 水分をすごく吸ってしまって、(粒が)割れてしまって、 おそらく半減ぐらいするかなということなので。

映像説明: 白い壁の貯蔵庫。3列8段と2列8段に緑色(みどりいろ)の収集コンテナが積まれ、奥にも緑色(みどりいろ)の収集コンテナが積まれているのが見える。近衛常務が緑色(みどりいろ)の収集コンテナから一房(ひとふさ)の黄緑色(きみどりいろ)のブドウを取り出す。 手のひらに一房(ひとふさ)の黄緑色(きみどりいろ)のブドウを載せてカメラに向かって見せる。

ナレーション: 白ワインの原料となるブドウは、天候の影響を受けやすく、安定した生産を行うのが難しいのだという。

映像説明: グレーの壁の広い貯蔵庫。多くのワイン樽が横に寝かされ、2段に積まれている。壁の前にオレンジや多くの青の収集コンテナが積まれ、天井から数灯の照明がつるされている。奥には銀色や緑(みどり)の数個のタンクが設置されている。近衛常務がワイン樽のほうに向かって歩く。 近衛常務がワイン樽から樽用ピペットで赤ワインを抜き出し、ワイングラスに注ぐ。 赤ワインが注がれたワイングラスのアップ。

ナレーション: 中国でつかみかけているチャンス。いま、朝日町ワインが新たに模索しているのは「赤ワイン」の輸出の可能性だ。

映像説明: 茶色い台の上。立てて置かれた木製の箱の前に「柏原ヴィンヤード遅摘み(おそづみ) 2021 赤・辛口」と書かれた白いラベルが貼られた数本の深緑色(ふかみどりいろ)のワインボトルが並べられ、横にワインボトルの写真と価格などが載った卓上のスタンドが置かれている。 ワインボトルにある「柏原ヴィンヤード遅摘み(おそづみ) 2021 赤・辛口」と書かれた白いラベルのアップ。

テロップ: 柏原ヴィンヤード

ナレーション: こちらの「柏原ヴィンヤード」。

映像説明: ベージュの壁の部屋。出入り口がある壁の前に茶色のソファや椅子、テーブルが置かれ、中央には数台の長机(ながづくえ)が集められている。近衛常務が木目調の長机(ながづくえ)の前に座り、ウェブカメラが取り付けられたノートパソコンに向かってうなずきながら話している。

ナレーション: 朝日町ワインの主力商品の1つで、近衛さんも積極的にPRしたいワインだ。

映像説明: グレーの壁の広い貯蔵庫。天井から数灯の照明がつるされていて、多くのワイン樽が横に寝かされ2段に積まれている。奥には銀色のタンクが設置され、オレンジや青の収集コンテナが積まれている。 「Premium」、「W‐156」などの刻印があるワイン樽のアップ。

ナレーション: 実は以前、別銘柄の赤ワインのサンプルを送ったときは、酸味が強いと、あまり評判がよくなかった。

映像説明: 棚仕立て(たなじたて)のブドウ畑(ばたけ)。紫色のブドウが実っている。 茶色い台の上。立てて置かれた木製の箱の前に「柏原ヴィンヤード遅摘み(おそづみ) 2021 赤・辛口」と書かれた白いラベルが貼られた数本の深緑色(ふかみどりいろ)のワインボトルが並べられ、横にワインボトルの写真と価格などが載った卓上のスタンドが置かれている。

ナレーション: 今回は違う品種のブドウや、製法でつくられ、酸味がマイルドな味わいの赤ワインで輸出に再チャレンジする。

映像説明: 行き先案内標識が設置された広い歩道。右側にビルが建ち並び、左側に樹木が植えられている。数人の人物が歩いている。 1階に店舗を構えたビルが建ち並ぶ広い歩道。短い丈の黒い服とスカートを着て肩に白いバッグをかけた女性と白い服とパンツを着て肩に白いバッグをかけた女性など、数人の人物が歩いている。

サイドテロップ(画面右上にほぼ常時表示): 赤ワインの個性は伝わるか? 決め手は商品力と情報発信

テロップ: 北京

ナレーション: 果たして中国の消費者は、どのような反応を見せるだろうか。

映像説明: 「勇気」と書かれた茶色の看板が掲げられた店舗。店先には「居酒屋」などと書かれた十数個のちょうちんがつり下げられ、「勇気」と書かれた電飾看板(でんしょくかんばん)や2樽(ふたたる)の酒樽が置かれている。出入り口の近くにある棚には多くの酒瓶(さかびん)が置かれている。

テロップ: 勇気居酒屋

ナレーション: 北京市内にある日本食(にほんしょく)レストラン。

映像説明: 3本のワインボトル。それぞれのラベルに「山形 ナイアガラ 白/辛口」、「山形 デラウェア 白/甘口」、「柏原ヴィンヤード遅摘み(おそづみ) 2021 赤・辛口」と書かれている。

ナレーション: 朝日町から新たに売り出したい、赤ワインが届いた。

映像説明: 木目調の壁の店内。壁にはビール瓶を持った緑(みどり)の服を着た女性や網の上で焼かれる肉のイラストなどが描かれた3枚のポスターが貼られている。紺色のTシャツを着た男性がテーブルに座り、襟元に飾りがついた黒い服を着た女性が手に持っているメニューを見て注文をする。

お客・中国語: 両方とも1本ください。

店員・中国語: かしこまりました。 映像説明: 「柏原ヴィンヤード遅摘み(おそづみ) 2021 赤・辛口」と書かれた白いラベルが貼られた深緑色(ふかみどりいろ)のワインボトルから赤ワインをワイングラスに注ぐ。 白いトレーナーを着た男性がテーブルに座り、ワイングラスに注がれた赤ワインを口に運ぶ。

ナレーション: ワインを口にしたお客は。

映像説明: テーブルに鍋や2本のワインボトル、赤ワインが注がれた4個のワイングラスが置かれている。白いトレーナーを着た男性がテーブルに座り、インタビューに答える。

テロップ: お客

お客・中国語: この赤ワインは、とてもしっかりした味わいですね。

映像説明: 紺色のTシャツを着た男性がテーブルに座り、インタビューに答える。

テロップ: お客

お客・中国語: とても個性的ですね。 欧州や米国産のワインと比べると、より新鮮さが感じられ、特別な香りがします。

映像説明: 紺色のTシャツを着た男性が前に座る人物と赤ワインが注がれたワイングラスを合わせて乾杯して、赤ワインを口に運ぶ。 黒い服を着た人物が深緑色(ふかみどりいろ)のワインボトルを持ち、「柏原ヴィンヤード遅摘み(おそづみ) 2021 赤・辛口」と書かれた白いラベルをカメラに向かって見せている。

ナレーション: どうやら、山形の赤ワインの個性が伝わったようだ。お店側も、ワインの導入には前向きだが、こんな注文もついた。

映像説明: 2枚のポスターが貼られた格子状の壁の前。奥に「勇気」と書かれたガラスの扉があり、手前にある台の上に4本のワインボトルが並べられ、棚に数冊の本や「山形」と書かれた白いラベルが貼られた黄色いワインボトルが置かれている。襟元に飾りがついた黒い服を着た女性が薄茶色(うすちゃいろ)のソファに座り、インタビューに答える。

テロップ: 勇気居酒屋 王 晶晶(おう しょうしょう) さん

王さん・中国語: 山形のワインは、まだあまり知られていないので、もっと知ってもらえるようにしたほうがいいです。 お客向けのテイスティングなど、プロモーションの機会が増えるといいです。

映像説明: 冷蔵ショーケース。ラベルに「山形」や「花巴」などと書かれたラベルが貼られた、さまざまな種類のワインボトルや酒瓶(さかびん)が並べられている。

ナレーション: 朝日町ワインから商品を輸入している商社は。

映像説明: グレーの壁の前。白い服を着てマスクをつけた女性がインタビューに答える。

テロップ: 北京漢和信達進出口貿易(ぺきん かんわ しんたつ ゆしゅつにゅう ぼうえき) 陸 哲義(りく てつぎ) さん

陸さん・中国語: 日本酒(にほんしゅ)の普及が成功した例もあるように、 メーカーや関係団体が、日本のワインの普及にもっと力を入れることを期待します。

映像説明: レバーがある銀色の大きな扉がある貯蔵庫。「ワイン」と書かれたオレンジの収集コンテナが積まれている。白いシャツを着た近衛常務と黒いスーツを着た男性、茶色の上着を着た女性が貯蔵庫に入って行く。全員マスクをつけている。

ナレーション: まだ始まったばかりの海外への輸出。

映像説明: 白い天板のカウンターテーブルがある店内。テーブルに数種類のワインボトルが置かれている。近衛常務が黒いスーツを着た男性と少し離れたところにいる人物に話をしている。黒いスーツを着た男性がテーブルに並べられているワインボトルを手に取り、ラベルなどを見ている。

テロップ: 輸出プロモーター ジェトロ 桑原 賢二(くわはら けんじ)

ナレーション: いま、近衛さんはジェトロと連携し、効果的なPR戦略を練っているところだ。

映像説明: ベージュの壁の部屋。窓にブラインドが掛かった壁の前にモニターとホワイトボードが置かれている。中央に木目調の4台の長机(ながづくえ)が集められ、ノートパソコンや資料などが置かれている。近衛常務と桑原(くわはら)、茶色の上着を着た女性が向かい合って座り、話をしている。3人ともマスクをつけている。 茶色の上着を着た女性が話をする。

テロップ: ジェトロ山形 長谷川 美樹(はせがわ みき)

長谷川(ジェトロ山形): 今は中国語の(パンフレット)ないじゃないですか。なんにも。

映像説明: 長机(ながづくえ)に座る近衛常務が手ぶりを交えながら話をする。

近衛常務: ただその、こう、前出したその、プロモーション(動画)の英語版があるんで。

映像説明: 近衛常務が「GI(ジーアイ)山形 Wine」と書かれ、ワイングラスに注がれる赤ワインの写真が載ったパンフレットの表紙をカメラに向かって見せ、ページを開く。 パンフレット。「YAMAGATA 17 Winery」と書かれ、山形県の地図や各ワイナリーの説明やワインボトルの写真などが掲載されている。

ナレーション: こうした地道な取り組みが中国だけでなく、世界に向けたワインの輸出につながることを近衛さんも期待している。

映像説明: ワインボトルが並ぶ陳列棚の前。商品棚には「山形」と書かれた白いラベルが貼られた白ワインのワインボトル5本、「Niagara Sparkling」と書かれた白いラベルが貼られた緑色(みどりいろ)のワインボトル5本、「Cidre Sec(シードル セック)」と書かれた白いラベルが貼られた数本のワインボトルなど、さまざまな種類のワインボトルが陳列されている。近衛常務がインタビューに答える。 棚仕立て(たなじたて)のブドウ畑(ばたけ)。近衛常務が実った紫色のブドウを手にしている。 グレーの壁の貯蔵庫。ワイン樽が横に寝かされ2段に積まれている。近衛常務がワイングラスに注がれた赤ワインを鼻元へ運び、香りを確かめ、ワイングラスを回したあとで口に運び、味を確かめる。

近衛常務: ま、日本全体(にほんぜんたい)でも、山形でワインを造ってるのが知られないのに、 ま、世界にそれを紹介すると、なかなか難しいので、 少しずつ情報発信をしていくしか方法はないんだろうなと思っているところです。 ま、朝日町で採れたブドウで、日本(にほん)で最高のものを、世界でも通用するものを造っていきたい。

映像説明: スタジオ。画面左側には江連(えづれ)キャスターが写り、右側にはモニターが設置されている。モニターには、カウンターに白ワインが注がれたワイングラスが置かれている映像、黒い服を着て眼鏡をかけた男性がワイングラスに注がれた白ワインを口に運ぶ映像、工場の斜め上に伸びたベルトコンベアに載せられた黄緑色(きみどりいろ)のブドウが運ばれる映像、らせん形(らせんけい)の羽がついた棒が回転している四角い機械に落ちていく黄緑色(きみどりいろ)のブドウの映像が映し出されている。江連(えづれ)キャスターが話をする。

江連(えづれ)キャスター: 山形のワインには、味わいのなかに地域の皆さんの期待も詰まっていましたね。日本各地(にほんかくち)の特色あるワインが、今後ますます世界に広まることを期待したいです。

映像説明: 薄い黄緑色(きみどりいろ)を基調としたコンピューターグラフィックスの背景画。緑(みどり)を基調とした、中が空洞になった地球儀が回転している。

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