カンボジアを現地調査 前編 視察団が見た現状とは

2022年09月29日

カンボジアのビジネス環境を調査するため視察団が現地を訪れた。これまで新型コロナの影響で情報が限定的だったが、今、ビジネス環境はどのように変化しているのだろうか。参加者の1人はこの地域で機械の自動化を進めたいと可能性を模索していた。前編では、タイとの国境の街ポイペトや首都プノンペンなどの現地調査を取材した。

(11分12秒)

テキスト解説を読む

テキスト解説:視覚障害のある方のための文字おこしテキストです。

映像説明: ジェトログローバルアイオープニングタイトル。 フランス・パリのエッフェル塔や凱旋門、アニメキャラクターのコスプレをした20代くらいの海外の女の子や、渋谷のスクランブル交差点の写真など、世界中の12枚の写真が画面の奥から飛び出してくる。水色を基調としたコンピューターグラフィックスの背景に、中が空洞になった緑色(みどりいろ)の地球儀が回転しながら現れる。画面右側で地球儀が回転し、左側に紺色の文字で「世界は今 JETRO Global Eye(ジェトロ グローバル アイ)」と書かれたタイトルテロップが表示される。

映像説明: スタジオ。横長の薄い黄緑色(きみどりいろ)の背景モニターに緑色(みどりいろ)を基調とした地球儀と「世界は今 JETRO Global Eye(ジェトロ グローバル アイ)」のロゴが映し出されている。前方にも小さいモニターが置いてある。モニターには、茂る緑(みどり)を背景に石で造られた数基の尖塔があるアンコール遺跡の映像が映し出されている。モニターの左側、スタジオ中央に女性キャスターが座っている。花柄のピンクのワンピースを着ている。

女性キャスター: 世界は今、ジェトログローバルアイ。

映像説明: スタジオ。画面の左側に女性キャスターが座り、右側に小型モニターがある。モニターには、歩道に面した店が連なる通りを数台の車が走る様子が見える、赤茶色の屋根や白い外壁の中層や低層の建物が広がる街並みを見下ろしている映像、樹木が植えられた川沿いに建ち並ぶ高層ビル群の映像、等間隔に街灯が並び、路肩に2台の車が停車した車道を十数人の人物が歩いている映像、雲が浮かぶ青空の下の広大な土地に数人の男女が立ち2人の男性がスマートフォンで撮影している映像、両脇に樹木が植えられた緑(みどり)に塗装された通路を走行する「pople」と書かれた薄い紫のスクーターが3台の白やシルバーのワンボックスカーが停まっている駐車場に入っていき、駐車場の奥にグレーの壁に「pople」の立体看板を掲げた出入り口がガラス張りの建物が建っている映像が映し出されている。女性キャスターが話をする。

テロップ: 江連 裕子(えづれ ゆうこ)

江連(えづれ)キャスター: 東南アジア諸国の中でも、着々と成長しつつある国の1つにカンボジアがあります。今回はビジネスチャンスを求めて、経済特区など、各地を視察する企業に密着しました。変動するカンボジアのビジネス環境とは。

テロップ: カンボジアを現地調査 前編 視察団が見た現状とは

映像説明: 店が連なる赤茶色のレンガ屋根の平屋が建つ通り。数人の人物が買い物をする店頭にはかばんや衣類などたくさんの商品がつり下げられたり、置かれたりしている。通りを黄色い3輪バイクや数台のバイクが走行している。左下の四角い枠内にカンボジアの地図が緑色(みどりいろ)で表示される。北西にタイ、東にベトナムが隣接している。北西部にあるシェムリアップが赤い星印で示されている。 空中から撮影したアンコール遺跡。数基の尖塔が建つ祠堂を中心に周りを四角く囲むように二重の回廊などが設けられた寺院が石やレンガで造られている。遺跡の周辺には緑(みどり)の茂った森が広がっている。 雲が浮かぶ空の下、微笑みを浮かべた菩薩像の顔の石の彫刻のアップ。

サイドテロップ(画面右上にほぼ常時表示): 視察団が見る カンボジアの今

ナレーション: カンボジアの観光都市シェムリアップ。世界遺産、アンコール遺跡へ向かう拠点として知られている。

映像説明: 地面に大きなくぼみが設けられた石畳の道を十数人の男女が歩いている。全員マスクをつけている。石畳の道の一部は赤茶色のレンガがむき出しになっていて、壁面を赤茶色のレンガで造られたくぼみの中には等間隔に円筒の出っ張りが設けられている。くぼみの周りには等間隔に樹木が植えられていて、道の周囲には2階建てや平屋の建物が建ち並んでいる。 グレーの柵が設けられた土の道(つちのみち)と 石畳の道。土の道(つちのみち)の端に、グレーの車が停車している。紺色のポロシャツを着てマスクをあごにずらした男性がワイヤレスピンマイクを持って身ぶりを交えて話をしている。そばにマスクをつけて水色のシャツを着た男性が立っている。 落書きなどがある塀越しに茂った樹木が見える通り。紺色のポロシャツを着てマスクをあごにずらした男性がワイヤレスピンマイクを持って話をしている。そばでマスクをつけた9人の男女が話を聞いている。

テロップ: 2022年8月27日~(から)9月3日 カンボジアビジネス・投資環境調査ミッション

映像説明: 飲食店。銀色の鍋が並ぶ台や料理が盛られた銀色のトレイや透明パックが並ぶ3段の棚が店頭に設けられている。店の前にはオレンジ色(いろ)のパラソルが置かれていて、深緑色(ふかみどりいろ)のバイクや青いトラックが停まっている。数人の男女が店の前に立ち、店内の様子を眺めている。

ナレーション: そこにビジネス環境を調査する視察団の姿が。これはジェトロが企画したもので、スタートアップや総合商社、運送業など幅広い分野の日本企業(にほんきぎょう)が参加した。

映像説明: 走行中のバスの中。数人の男女が赤い伝統柄が描かれたクリーム色(いろ)の座席に座り車窓から景色を眺めている。全員マスクをつけている。 車窓からの景色。等間隔に街路樹が植えられた通り。ガラス張りのビルや工事中の建設現場が見える。建設現場には現地の言葉が書かれた防護壁(ぼうごへき)が設けられている。通りには数台の白い車が停車していて、反対車線をバイクが走行し、数人の人物がたたずんでいる。

ナレーション: 地方都市のシェムリアップだけでなく、首都のプノンペンなど、カンボジアの主要都市を回る。

映像説明: 片側1車線の道路の脇にある石畳の歩道。樹木が植えられた歩道に数人の男女が立ち、歩道脇に流れる濁った川のほうを見ている。 紺色のポロシャツを着た男性がワイヤレスピンマイクを持って身ぶりを交えて話をしている。黒いTシャツを着て眼鏡をかけた男性や水色のシャツを着てマスクをつけた男性がうなずきながら聞いている。そばにマスクをつけた数人の男性が立っている。

ナレーション: インフラ開発や現地で進む新規プロジェクトなどの現状を自らの目で確かめていく。

映像説明: 空中から撮影した川沿いに広がる街並み。鏡張りの高層ビルや赤茶色の低層の建物が建ち並んでいる。 空中から撮影した、雲が浮かぶ青空の下で十数台の車が行き交う道路が川を横切る街並み。鏡張りの高層ビルや水色の屋根の低層の建物が広がり、建物の合間に茂った緑地が見える。左下の四角い枠内にカンボジアの地図が緑色(みどりいろ)で表示される。東南アジアのインドシナ半島南部に位置していて、北西にタイ、東にベトナムが隣接している。

ナレーション: カンボジアはタイとベトナムに挟まれた国。

映像説明: 等間隔に各国の国旗がはためくポールが立ち、街路樹が植えられた大通り。通りを数台の3輪タクシーや車、バイクが走行している。

テロップ: 人口 1,555万人

ナレーション: 日本の半分ほどの国土に、およそ1,600万の人々が暮らしている。

映像説明: アンコール遺跡。石を積み上げて造られた祠堂がそびえ立っている。祠堂への石段の途中に紺色のTシャツを着てオレンジ色(いろ)の布地を腰に巻いた人物が両手を挙げて立っている。 空中から撮影した、茂る樹木に囲まれ、太陽の光に包まれたアンコール遺跡。

ナレーション: 主要産業の1つが観光業だが、新型コロナウイルスの影響を大きく受けた。

映像説明: 銀色のシンク以外、何もなくなったガラス張りの店、石畳やタイルが敷かれた路地の映像。路地には青やグレーなどのシャッターが閉まった店が連なっている。黒い服を着て水色のズボンをはいた人物が店頭に置かれた黒や水色の布地を腰に巻いたマネキンの周りで作業をしている。 杖や仏像、色とりどりのかばんなど、たくさんの土産物がガラス製の商品台や店頭の壁に陳列された店が並ぶ通路。1人の女性が板状のものを店頭に掲げようとしている。

ナレーション: シェムリアップの街でも多くの土産物店やホテルなどが休業や廃業に追い込まれていた。その現状を見た参加者は。

映像説明: 街路樹が植えられた歩道がある通り。木製のテーブルが外に置かれた白い外壁でガラス張りの建物の前で水色のシャツを着て眼鏡をかけ、肩にかばんをかけた男性がインタビューに答える。

テロップ: 阜壮運輸(ふそううんゆ) 田中 盛彦 社長

田中社長: シェムリアップは、まあ、あの、過去も(来た)経験はありますけど、 やはり、あの、コロナ前と後と(あとと)、完全に雰囲気が変わってて。 もうお店、ほとんど閉まってますし、ああ、影響って大きかったんだな。

映像説明: 青空の下、赤茶色の三角屋根の建物が建つ敷地内。車道の脇には等間隔に街灯が設けられ、建物のそばに白や水色の2台の車が駐車している。建物の奥にも茂った街路樹が見える。「CIRCLE K」と書かれた赤い看板を掲げた店などが連なる平屋の建物が建つ歩道を水色と黒の服を着て白いキャップをかぶり、銀色のスーツケースを引く男性とグレーのTシャツを着て紺色のキャップをかぶり、黒いリュックを背負った男性が通り過ぎていく。

サイドテロップ(画面右上にほぼ常時表示): 重機の自動化 世界を模索する理由

映像説明: 窓が設けられた白い外壁の建物の前に天井が高い三角屋根が設けられた広場。広場では数人の人物が並び、両脇の2人が腰を落として横断幕を掲げて写真撮影をしている。そばにスーツケースやスーツケースを載せたカートが置いてあるのが見える。グレーのTシャツを着て紺色のキャップをかぶり、黒いリュックを背負った男性がカメラに向かって話をしている。首元には黒いイヤフォンをかけ、グレーのマスクをつけている。

テロップ: DeepX 吉村 隆之 さん

ナレーション: この現地調査に参加した、DeepXの吉村さん。カンボジアに来るのは初めて。

映像説明: 窓が設けられた白い外壁の建物の前。グレーのTシャツを着て紺色のキャップをかぶり、黒いリュックを背負った吉村さんがインタビューに答える。

吉村さん: 東南アジアの一国(いっこく)っていう以上には、あまり、あの具体的には知らないっていうのが実際のところですね。 ま、東南アジア辺りで、何か事業を起こす可能性。ま、そういうポテンシャルを探りに。

映像説明: 雲が浮かぶ青空の下、オレンジ色(いろ)のショベルカーが広い土地の造成工事をしている。奥に4基の鉄塔や緑(みどり)の丘、白い建物が見える。 ショベルカーの運転席。誰も座っていない運転席の周りにはコードが張り巡らされ、モニターがついた四角い機械やレバーが設けられ、自動で重機が動いている。 方向を回転するショベルカーのバケット部分からの無人の運転席の映像。 レバーが自動で動く無人の運転席越しにバケットが土(つち)をすくう様子。 オレンジ色(いろ)のショベルカーが広い土地の造成工事をしている。 運転席が無人のショベルカーが方向を転換し、土(つち)をすくいあげる。(映像提供 DeepX)

テロップ: DeepX AI(エーアイ)を活用した重機などの自動化

ナレーション: 吉村さんが勤めるディープエックスは人工知能AI(エーアイ)を活用して重機などの自動化を目指す、東京大学の研究室発のスタートアップだ。

映像説明: ブラインドが掛かった窓がある白い壁のオフィス。胸元に白い文字で「DeepX」と書かれた黒いポロシャツを着てマスクをつけた男性が「DeepX」と書かれたマグカップが置かれた白いデスクに座り、パソコンに向かっている。

テロップ: 東京都 文京区

テロップ: DeepX 那須野 薫 社長

ナレーション: 建設現場の課題解決につなげていきたい。社長の那須野さんは話す。

映像説明: くもりガラスの引き戸で仕切られた白い壁の部屋。那須野社長が黒いテーブルに座り、インタビューに答える。 造成工事の現場。オレンジ色(いろ)の無人のショベルカーが工事をしている。誰も座っていない運転席の周りにはコードが張り巡らされ、モニターがついた四角い機械やレバーが設けられ、自動で重機が動いている。 アームが上に動くショベルカーのバケット部分からの無人の運転席の映像。(映像提供 DeepX)

テロップ: DeepX 那須野 薫 社長

那須野社長: 特にこう、建設産業の中では、高齢化が進んでいまして、 えっと、オペレーターの、こう、えー、不足というところも、あの、課題感として見られているという中で、 自動化機能であるとか、アシスト機能であるとか、そういったところで、 産業の課題を解決ができないかということで、あの、取り組んでいるというところになっています。

映像説明: グレーの机が並んでいる部屋。グレーの壁にある壁掛けラックに2台のモニターやグレーの机にデスクトップパソコンなどが置かれ、右側のグレーの壁に「スリムケーソン工法」などと書かれたパネルが掲げられている。壁掛けラックのモニターには床に土(つち)が敷き詰められた室内の天井に設けられた2本のレールに、アームの先端にショベルがある水色の機械がそれぞれ設置された映像が映し出されている。デスクトップパソコンのモニターには壁掛けラックのモニターの映像がコンピューターグラフィックス化され映し出されている。紺色のシャツを着て眼鏡をかけ、マスクをつけた男性がデスクトップパソコンのマウスを操作している。

テロップ: 茨城県 つくば市

テロップ: 建設機械の訓練施設

ナレーション: これまで職人の手で行っていた繊細な操作を、AI(エーアイ)技術を活用して自動で行う。

映像説明: 床に土(つち)が敷き詰められた室内。天井に設けられたレールに、アームの先端にショベルがある水色の機械が設置され、前後に動いている。90度に角度を変えたアームが先端にあるショベルで床に敷き詰められた土(つち)を掘り、そばに積み上げる。

ナレーション: 試行錯誤を繰り返し、市場に導入する手前の段階まで来ている。世の中に、これまでなかった新しい技術。そのため既存(きぞん)の法規制などとぶつかる部分は少なくない。そこで、製品を素早く導入できる現場を探している。

テロップ: DeepX 那須野 薫 社長

那須野社長: じゃ、いざ、こう製品開発を続けていって、こう日本のマーケットで、ま、やっていこうというふうになったときに、ま、どうしても、あの法的な要因とかで、あの進み方が遅い部分もございまして。 海外のほうですと、リスクをユーザーが共有するのであれば、

映像説明: くもりガラスの引き戸で仕切られた白い壁の部屋。マスクをつけた那須野社長が黒いテーブルに座り、インタビューに答える。

那須野社長: ま、大丈夫であるとか、そういったようなところで、ガチガチに、こう縛られているわけではないというところがございまして、 なので、その、導入先としてそういったところの可能性を見いだせないかと。

映像説明: 雑貨店。木製の棚にポーチや財布のような物やテーブルには小物が並べられている。こげ茶色(こげちゃいろ)のTシャツを着た吉村さんが店内で商品を眺めている。数人の視察団のメンバーが外から商品を眺めたり、スマートフォンで撮影をしている。全員マスクをつけている。

サイドテロップ(画面右上にほぼ常時表示): 観光都市の変貌 エコシティーへ

テロップ: DeepX 吉村 隆之 さん

ナレーション: 可能性を求めてカンボジアの調査に参加した吉村さん。視察団の一員として、最新のビジネス動向を確かめていく。

映像説明: 2階建てのグレーの壁の建物の前。グレーの壁に「pople」の文字の立体看板やガラス張りの出入り口に「POPLE STATION CAFE&TOUR(ポップル ステーション カフェ アンド ツアー)」という看板が掲げられている。建物の前にある駐車場に白やシルバーのワンボックスカーが駐車していて、出入り口には植物を植えた数個の鉢植えと数台の自転車が置かれている。 白いパラソルの下。フロントに「pople」と書かれた薄い紫の数台のスクーターが並べられ、黒いシートに黒や白のヘルメットが2個ずつ置かれている。

テロップ: VERY WORDS ECOバッテリーステーション

ナレーション: こちらは電動バイク用のバッテリーステーション。韓国の企業が新たに始めたもの。

映像説明: 白い壁の上部に黒い文字で「VERY WORDS CHARGING STATION」と書かれている。白い壁に黒い装置が埋めこまれ、3つのモニターの下に6列3段に2つ1組(ひとくみ)になった青紫の取っ手がある物が差し込まれている。 2つ1組(ひとくみ)になった青紫の取っ手がある物のアップ。

ナレーション: 壁には充電用のバッテリーが。バイクに搭載して、市内を走ることができる。

映像説明: 白い壁にグレーの扉がある通路。紺色の服を着てマスクをつけた男性がインタビューに答える。

テロップ: バッテリーステーション スタッフ

スタッフ・英語: 電動バイクだとCO2(シーオーツー)削減にもつながるし、環境にもいいからね。

映像説明: 出入り口に「POPLE STATION CAFE&TOUR(ポップル ステーション カフェ アンド ツアー)」という看板がある2階建てのグレーの壁の建物の前。建物の左側の白い壁には電動バイク用のバッテリーが差し込まれた装置が埋めこまれ、その前にフロント部分に風防が設けられた白と黒い数台の電動バイクが置かれている。数人の男女が電動バイクを見たりしている。全員マスクをつけている。薄い紫の電動バイクに座った吉村さんが紺色のTシャツを着た男性に白いヘルメットを装着してもらい、電動バイクを発進させる。駐車している白やシルバーのワンボックスカーの間を通り抜けていく。

テロップ: DeepX 吉村 隆之 さん

ナレーション: シェムリアップから始まるエコでおしゃれなサービス。吉村さんも試乗してみる。

映像説明: 吉村さんが道路沿いの樹木が植えられた、緑(みどり)に塗装された通路を電動バイクで奥から手前に向かって走り、画面右側に曲がり、外壁に「pople」の文字がある2階建てのグレーの壁の建物の前に戻る。

ナレーション: カンボジアでは小型二輪車に関しては運転免許が必要ない。こうした規制の少なさも魅力の1つだ。

映像説明: 白い壁に電動バイク用のバッテリーが差し込まれた装置が埋めこまれ、その前に風防が設けられた白と黒い2台の電動バイクが置かれている。左側に紺色のTシャツを着た男性が立ち、パラソルの下に薄い紫の電動バイクが置かれている。 白と黒い電動バイクのハンドルの左右にスイッチがあり、前にモニターが設けられている。 黒い上着を着てマスクをつけた女性が、薄い紫の電動バイクに乗り、方向を変え走り出す。その様子を数人の男女が見ている。

ナレーション: この電動バイク、今後はカンボジアで製造する計画だという。すでに組み立て工場を建設中で、近い将来、国内で作られた電動バイクの販売が始まる。

映像説明: 出入り口に「POPLE STATION CAFE&TOUR(ポップル ステーション カフェ アンド ツアー)」という看板がある2階建てのグレーの壁の建物の前。吉村さんがインタビューに答える。

テロップ: DeepX 吉村 隆之 さん

吉村さん: 今、土台がないから、あの政府主導とかで、あの、じゃ、一気に、この街全体、やってみましょうっていう、なんかそういう、 なんか小回り利いて、挑戦的なことしやすいのかなっていう。

映像説明: 走る車からの車窓風景。片側1車線の道路沿いに生い茂った樹木が並んでいる。白い車やバイク、後部に荷物を積んだ三輪のバイクのような乗り物が走っている。 曇り空の下。道の両側に設けられたオレンジと白の柵の上部に、上から青、赤、青の3本のラインの中央に白いアンコールワットが描かれたカンボジア国旗、上から赤、白、紺、白、赤の5本の横帯(よこおび)のタイの国旗が間隔を空けて数本掲げられている。白いシャツを着た吉村さんが奥へと歩く。グレーの服を着て黒いキャップをかぶりマスクをあごにずらした男性が4つの白い袋の上に青と白のストライプのシートをかぶせ、その上に白い袋を載せたリヤカーのような荷車を引いて歩いてくる。左下の四角い枠内にカンボジアの地図が緑色(みどりいろ)で表示される。北西にタイ、東にベトナムが隣接している。カンボジア北西部、タイとの国境に位置するポイペトが赤い星印で示されている。

サイドテロップ(画面右上にほぼ常時表示): タイとの国境 ポイペトの今

ナレーション: そのシェムリアップから車で西に2時間余り行くとタイとの国境の街、ポイペトに着く。交易を担う重要な拠点だ。

映像説明: ゲートがある黄色(きいろ)の壁の建物の前。オレンジの三角屋根に金色の3つの塔や3枚の写真が掲げられている。ピンクの上着を着て帽子をかぶった女性やグレーと白のチェック柄のシャツを着てマスクをつけて片手に荷物を持った男性など数人の男女が行き交っている。 ゲートの上部の黄色い壁に青い文字で「THE OFFICE OF THE INTERNATIONAL BORDER CHECK POINT OF POIPET(ジ オフィス オブジ インターナショナル ボーダー チェック ポイント オブ ポイペト)」と書かれている。 窓が設けられた黄色い壁の建物の前の歩道にチェーンが張られ、リュックを背負った数人の子どもが集まっている。 道路沿いの歩道。左側の金色の台の上に金色の祠(ほこら)が置かれた店の前を数人の男女やリュックを背負った3人の女の子が歩いている。奥には緑色(みどりいろ)の屋根がある歩道が続いている。

ナレーション: 一時はロックダウンで人の往来が禁止されたが、ことしの6月にようやく解除され、再びにぎわいを取り戻しつつある。

映像説明: 曇り空の下。黄色(きいろ)のフェンスのそばを吉村さんが歩きながらインタビューに答える。

テロップ: DeepX 吉村 隆之 さん

吉村さん: 陸路で、やっぱ国境を越えるって日本ではないんでね。不思議な感覚ですよ。

映像説明: 走る車からの車窓風景。道路沿いに電柱が設置され奥には樹木が見え、「SUMITRONICS(スミトロニクス)」と書かれた茶色い壁の2階建てほどの横長の建物が建っている。 車が走っていない道路。数人の視察団のメンバーが奥に向かって歩いて行く。

テロップ: ポイペトPPSEZ(ピーピーエスイーゼット)(経済特区)

映像説明: 白い壁の倉庫の出入り口の前。ライトグレーのシャツを着てマスクをつけた男性が耳にイヤフォンをかけ、ワイヤレスピンマイクを持って話をしている。 ライトグレーのシャツを着てマスクをつけた男性の前に立つ黒い上着を着た女性が耳にイヤフォンをかけ、手にスマートフォンを持って話を聞いている。

テロップ: PPSEZ(ピーピーエスイーゼット) 上松 裕士(うえまつ ひろし) CEO

ナレーション: この国境の街では企業の進出先として地の利を生かした経済特区が作られている。その運営を行っている上松(うえまつ)さん。長年、企業誘致に携わってきた。

映像説明: 白い壁の倉庫の出入り口の前。上松(うえまつ)CEOが耳にイヤフォンをかけ、ワイヤレスピンマイクを持って、イヤフォンを耳にかけた吉村さんを含む数人の視察団のメンバーを前に話をしている。上松(うえまつ)CEOが話をしながら前方を指し示し、吉村さんがその方向を振り返る。 吉村さんが上松(うえまつ)CEOに視線を向けながら話を聞いている。

上松(うえまつ)CEO: あのポイペトにはですね。今、あの、ま、3つ経済特区があるんですけども、 で、(コロナの影響で)タイの国境が、あのまあ完全に閉まってしまって、 この2年間は、えー、ま、非常に閑散としていました。

映像説明: 2階建ての1階部分の壁がライトグリーンで窓がある横長の建物。建物の上に鉄製の骨組みの三角屋根が設けられている。数人の視察団のメンバーが正面の壁の左横の階段を上る。 2階部分。格子状のコンクリート製の床の下に貯水槽のような物があり、水が張られている。 十数人の視察団のメンバーが青い2個のタンクの前で手ぶりを交えながら話をしている人物の話を聞いている。

テロップ: タイ プラス ワン

ナレーション: ポイペトの魅力はタイの工場で行っている一部の工程を補完する、いわゆる「タイ プラス ワン」だ。

映像説明: 雲がある青空の下、高いところから見下ろした草や低い木が生えている土地。低いコンクリート製の建物や水色の三角屋根の小屋が建っている。 曇り空の下の草地。ため池のような場所のそばに茶色のトラックとバイクが止まっている。 雲がある青空の下。数人の視察団のメンバーが三角屋根の白い倉庫に向かって歩いている。 数人の視察団のメンバーが白い壁の倉庫の出入り口の前に集まっている。 何も保管されていない広い倉庫。グレーの鉄製の骨組みの倉庫の天井から等間隔に照明がつり下げられ、大小の数ヵ所の出入り口から光がさし込んでいる。 金色の台の上に金色の祠が置かれた建物の前。上松(うえまつ)CEOがインタビューに答える。

テロップ: PPSEZ(ピーピーエスイーゼット) 上松 裕士(うえまつ ひろし) CEO

上松(うえまつ)CEO: タイは、もうカンボジアの何十年も先も発展してますので、 ロボット化、研究開発、そちらの方に向かっていく国ですね。 生産工程の中で、どうしてもその、えー、機械化できない、ま、人手が必要なところ、 そういった生産品目、生産工程を、カンボジア、えー、ポイペトで行うことで、 その補完関係が、えー、ま、成り立つと考えています。

映像説明: 雲が浮かぶ青い空の下。舗装されていない道路に数人の白いシャツを着た男性やカーキ色(いろ)の作業服を着て帽子をかぶった男性などが立っている。青いシャツを着てマスクをつけた男性が写真撮影をしている。黄色(きいろ)のクレーンが鉄骨をつり下げ、動いている。奥のほうから黒い車が向かってくるのが見える。 薄い雲が浮かぶ空の下。舗装されていない道路に土(つち)が積まれ、奥に数十本の赤 い道路照明灯が等間隔に並んでいる道路橋が作られているのが見える。道路橋のたもとには、6本の白い柱が等間隔に立てられている。 曇り空の下。白い柱が立っている建物の前。紺の服を着て帽子をかぶった男性がバイクに荷台がついた乗り物を運転し、3人の男性が後ろに乗っている。それぞれ帽子をかぶり、紺や緑(みどり)の服を着ている。建物の前には作業服を着てヘルメットをかぶった数人の男性や白いシャツを着た男性などが集まっている。建物の出入り口付近の階段の下には砂利が敷かれている。 晴れた空の下。舗装されていない地面に天井が4本の白い柱に支えられた小さな構造物が建てられ、左右に白い柱が立っている。右側の柱には上部に赤い棒が2本ついていて、左側の柱では2人の作業員が上部に赤茶色の鉄骨を垂直になるように取り付けている。奥にも4本の白い柱に支えられた小さな構造物や上部に赤い棒が2本ついた白い柱が立っているのが見える。

ナレーション: この国境の街でも新たな開発が進められている。建設されているのは貨物専用の通関ゲートだ。現在のゲートは人と物が混在している。このゲートが開通すれば、混雑の緩和とスムーズな物流につながることが期待される。

映像説明: 白い柱が立っている工事現場。黄色(きいろ)の作業用ベストを着てマスクをつけて白いヘルメットをかぶった男性や、カーキの作業服を着て眼鏡をかけた男性など数人の人物が立っている。白いシャツを着た男性が現地の言葉で書かれた建設現場の資料を手に持ち、そばで黒地に柄模様(がらもよう)があるシャツにカーキのカーディガンを着てマスクをつけた通訳の女性が話をしている。

通訳: 来年早々、えっと初旬1月2月辺りに完成予定で今、進めています。

映像説明: 黒地に柄模様(がらもよう)があるシャツにカーキのカーディガンを着てマスクをつけた通訳の女性が白いシャツを着た男性が持つ現地の言葉で書かれた建設現場の資料を指し示しながら話をしている。 現地の言葉で書かれた建設現場の資料のアップ。 薄い雲が浮かぶ空の下。周囲に草木が生い茂っている道路。白いシャツを着た男性が手ぶりを交えながら話をしている。吉村さんや作業用ベストを着てマスクをつけてヘルメットをかぶった数人の男性が大きな木の前で話を聞いている。

ナレーション: 公共工事の建設現場では、タイ側と協議しながら進められているなど、複雑な関係性があることを、改めて知る機会となった。

映像説明: 雲が浮かぶ青い空の下。数十本の赤い道路照明灯が等間隔に並んでいる道路橋で吉村さんがインタビューに答える。 雲の浮かぶ青い空。何本もの灰色の柱が立ち黄色(きいろ)のクレーンが鉄骨をつり下げて動いている。 曇り空の下の建設中の現場。数本の灰色の柱が立ち、数人の人物が作業をしている。奥には樹木が茂っているのが見える。 数十本の赤い道路照明灯が等間隔に並んでいる道路橋で吉村さんが話を続ける。

テロップ: DeepX 吉村 隆之 さん

吉村さん: 貢献できるとこ、すごく感じるんですが、 一方、ま、なんかその技術でできるからっていう単純な話じゃないとは承知している。 特にこういうふうに、政府が関わったり、あの他国も関わったり、 もちろん、地元の雇用だったりとか、あの建設会社、関わるっていうことで、 もう少し、ちょっと、えっとそこ(技術面)以外にも話、深めていく必要があるなというのはすごい感じますね。

映像説明: 薄い雲の浮かぶ空の下、高いところから見下ろした、歩道に面した店が連なる通りを数台の車が走る街の様子。黄色(きいろ)や茶色、赤茶色など、色とりどりの屋根に白い外壁の中層や低層の建物が建ち並んでいる。ところどころに高層マンションや高層ビルが建っている。左下の四角い枠内にカンボジアの地図が緑色(みどりいろ)で表示される。北西にタイ、東にベトナムが隣接している。プノンペンはカンボジアの南部に位置していて赤い星印で示されている。

サイドテロップ(画面右上にほぼ常時表示): ネットワークを築く 首都プノンペン

ナレーション: 次に訪れた、カンボジアの首都プノンペン。

映像説明: 曇り空の下。建設中の3棟の高層ビルが建っている。 青い空の下。高層ビルが建ち、飲料品の大型看板が掲げられている。二輪車レーンと2車線の道路を車やバイクが走っている。 二輪車レーンをバイクが一列になって手前に向かって走り、2車線の道路を車が走っている。

ナレーション: 高い経済成長を背景に高層ビルなどが次々と建設された。道路などのインフラも整備が進んでいる。

映像説明: 額縁に入った絵画が飾られている白い壁の部屋。白いテーブルクロスが掛けられた長机(ながづくえ)に黒いスーツを着てマスクをつけた十数人の男女が向かい合って座っている。白いテーブルクロスが掛けられた長机(ながづくえ)には、水が注がれたグラスと資料が置かれている。 黒いスーツを着てマスクをつけた吉村さんが資料に落としていた視線をあげる。 白と黄色(きいろ)のツートンの壁の部屋。黄色(きいろ)のテーブルクロスが掛けられた上に黄緑のデスクマットが敷かれた長机(ながづくえ)に黒いスーツを着てマスクをつけた十数人の男女が座っている。長机(ながづくえ)にはペットボトルの水と資料が置かれている。

ナレーション: 政府機関などを表敬訪問し、ビジネスを行うための下地を作っていく。

映像説明: 黄色(きいろ)のテーブルクロスが掛けられた上に黄緑のデスクマットが敷かれた長机(ながづくえ)に黒いスーツを着てマスクをつけて眼鏡をかけた男性が座り、話をしている。奥に黒いスーツを着た数人の男女が座っている。

テロップ: カンボジア 商業省 パン・ソラサック 大臣

映像説明: 大きな窓に縦型のブラインドが掛かっている部屋。白いテーブルクロスが掛けられた長机(ながづくえ)に黒いスーツを着た数人の男性や白いシャツを着た女性が座って話を聞いている。黒いスーツを着た男性がスクリーンを指しながら説明している。 吉村さんが真剣な表情で話を聞いている。

ナレーション: 政財界のリーダーや現地に進出しているアメリカ企業の分析など、多角的な視点からビジネスの現状について聞いていく。

映像説明: 白い壁の部屋。両側の壁にそれぞれ白いカーテンが掛けられた5個の窓枠があり、天井からつり下げられた2個のシャンデリアが明るく輝いている。黄色(きいろ)のテーブルクロスが掛けられた長机(ながづくえ)に黒いスーツを着た十数人の男性が向かい合って座っている。 白いテーブルクロスが掛けられた長机(ながづくえ)に黒いスーツを着てマスクをつけた数人の男性や白いスーツを着てマスクをつけて眼鏡をかけた女性が座り、メモを取っている。

テロップ: カンボジア開発評議会

ナレーション: こちらはカンボジア開発評議会。投資関連の手続きを行う政府機関。

映像説明: 白いテーブルクロスが掛けられた長机(ながづくえ)に黒いスーツを着てマスクをつけた数十人の男性や紫のスーツを着てマスクをつけた女性が座っている。

テロップ: 2021年10月 新投資法が施行

ナレーション: ここでテーマに上がったのが、去年、施行された新投資法だ。

映像説明: 雲の浮かぶ空の下、高層ビルが建ち並び、草木が茂っている街並みを上昇するドローンで撮影した映像。建物の周囲の道路を車が走っている。 曇り空の下の車窓風景。等間隔に街路樹が植えられた道路の先に高層ビルなどが建っている。道路の端に数台の車やバイクが駐車している。

テロップ: 新投資法 新たな投資の誘致や すでに進出している企業の事業拡大を促す狙い

テロップ: 新投資法 税制優遇を受けられる分野の拡大や 投資資産の保護などを明記

ナレーション: 新たな投資の誘致やすでに進出している企業の事業拡大を促す狙いで改定されたもので、税制優遇が受けられる分野の拡大や投資資産の保護などが明記されている。

映像説明: 白い壁の部屋。黒いスーツを着て眼鏡をかけた男性が手ぶりを交えながら話をしている。

テロップ: 首相補佐特命大臣 カンボジア開発評議会 ソク・チェンダ・ソピア 事務局長

ナレーション: 誘致促進のキーパーソンでもあるソピア事務局長からは、より多くの外国企業を呼び込み、雇用を生み出したいという強いメッセージが感じられた。

映像説明: 白い建物の前。ソピア事務局長と吉村さんがシャンパングラスを手に持ち、乾杯をしている。シャンパンを口に運びながらソピア事務局長と吉村さんが話をしている。

テロップ: DeepX 吉村 隆之 さん

ナレーション: そのあとの歓迎の席で、吉村さんはソピア事務局長に機械の自動化について意見を投げかけてみた。

吉村さん・英語: 工場を自動化させる会社で働いている。

ソピア事務局長・英語: 難しいよ。 カンボジアで自動化を実現するのは難しい。

映像説明: ソピア事務局長が身ぶりを交えて話をしている。吉村さんが話を聞いている。

ナレーション: カンボジアでは機械の自動化は、まだ時期が早いのではないかとの指摘を受けた。それでも、あきらめる必要はないと考えていた。

映像説明: 日没が近い空の下。白い建物の前で、吉村さんがインタビューに答える。

テロップ: DeepX 吉村 隆之 さん

吉村さん: 「さらに長い目で見るとこうだよ」みたいな、そういうところで、あの、価値を感じていただけたら、 もしかしたら、全然まだまだ、考えるところがあるのかなと。

映像説明: 走る車からの車窓風景。道路の右側には店が建ち並び、カラフルな看板が掲げられている。左側には三角屋根の建物が建ち並んでいる。

ナレーション: このあとも続く、現地調査。

映像説明: 白い壁の工場。3人の男性が作業をしている。それぞれ黄色(きいろ)の帽子をかぶり、マスクをつけ、白いシャツや赤いシャツ、紺色のシャツを着ている。

テロップ: ベトナムとの国境の街 バベット

ナレーション: ベトナムとの国境の街バベットや

映像説明: 港湾。船底(ふなぞこ)が赤で船体が青の貨物船が停泊(ていはく)している。白いシャツの男性や灰色のシャツに柄模様(がらもよう)があるスカートをはいた女性がスマートフォンで写真撮影をしている。コンテナヤードに多くのカラフルなコンテナが積み重なっている。

テロップ: 港湾都市 シハヌークビル

ナレーション: 中国からの投資で様変わりしつつある港湾都市シハヌークビルの現状を

映像説明: 港湾。船底(ふなぞこ)が赤で船体が青の貨物船が停泊(ていはく)している。カラフルなコンテナが積まれたコンテナヤードとのあいだに数基のガントリークレーンが立っている。

テロップ: 世界は今 カンボジア現地調査 後編 11月10日(木(もく))公開予定

ナレーション: 後編でお伝えします。

映像説明: 薄い黄緑色(きみどりいろ)を基調としたコンピューターグラフィックスの背景画。緑(みどり)を基調とした、中が空洞になった地球儀が回転している。

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