青果の新鮮なおいしさを欧州へ

2018年02月14日

日本食人気が世界に広がるなか、日本産の野菜や果物への関心も高まっている。しかし、輸出先はアジアが中心で、欧州にはまだほとんど輸出されていない。傷みやすい青果は空輸されることが多いが、それがコスト高につながり、現地産に価格でなかなか太刀打ちできない。そうしたなか、欧州では、ゆず、山椒など、“日本ならでは”の食材が注目されている。一方、千葉県の「成田市場」は地の利を生かし、航空便による遠隔地への青果の輸出に戦略的に取り組もうとしている。欧州にどのような商機があるのか、取材した。

(9分33秒)

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テキスト解説:視覚障害のある方のための文字おこしテキストです。

映像説明: ジェトログローバルアイオープニングタイトル 世界のさまざまな都市の映像が続き、やがていくつもの道のようになり、 立ち並ぶビルのイメージの間(あいだ)を通り抜け、地球に続く。 日本列島が輝き、光を放つ。 「世界は今ジェトログローバルアイ」

映像説明: スタジオ。木目調のテーブルに女性キャスターが座っている。ベージュのワンピース姿。

テロップ: 馬場 典子

馬場キャスター: 世界は今、ジェトログローバルアイ。 日本の野菜や果物などの輸出先はアジアが中心ですが、世界中で日本産の食材への関心が高まるなか、ヨーロッパに輸出する動きが出てきています。 その取り組みを取材しました。

タイトル: 青果の新鮮なおいしさを欧州へ

映像説明: 畑。掘取機(ほりとりき)に乗ってサツマイモの収穫をしている農家の人々。 プラスチックのコンテナの中に、収穫されたばかりのサツマイモが次々と入れられる。

テロップ: 野菜や果物の輸出額(2016年) 約255億円 出所:財務省「貿易統計」

ナレーション: 日本の野菜や果物の輸出額は、およそ255億円。

映像説明: マレーシアのスーパーの店内で販売されている静岡県産のマスクメロン。 箱詰めされた鳥取県産の梨、「秋栄(あきばえ)」という品種。

テロップ: 80%超がアジア向け

ナレーション: そのうち、香港や台湾など、アジア向けが80%を超えている。

映像説明: 工場で作業をする女性たち。 ベルトコンベアで流れてくる柿を、選別している。 段ボールの中に詰められる柿。

テロップ: 欧州への輸出は1%未満

ナレーション: 一方、ヨーロッパ向けの輸出は、1%未満。 まだ、ほとんど輸出されていないのが現状だ。

映像説明: 「スカイベリー」という品種のイチゴのパック。 形のそろったイチゴが12個1パックに詰められている。 個別に透明ケースに入れられている大粒のイチゴ。

テロップ: 欧州への輸出が進まない理由 →輸送コストの高さ

ナレーション: ヨーロッパ向けの輸出が伸びない理由の1つは、輸送コストの高さ。

映像説明: 着陸直前の飛行機。

テロップ: 野菜や果物の輸出 →鮮度を保つため航空便を使うのが一般的

ナレーション: 鮮度が命の野菜などの輸送には、航空便が使われるのが一般的。

映像説明: 空港の離着陸場。複数の飛行機が徐行している。

ナレーション: その分、販売価格が高くなるため、現地でも手に入るものの場合、なかなか価格で太刀打ちできないのだ。

映像説明: ミラノ市内。通りに面した建物の1階にある食品専門店。 えんじ色(いろ)の看板にアルファベッドで「KATHAY(かたい)」と書かれている。

ナレーション: 日本食品をあつかう食品専門店。

映像説明: 店内。整然と商品が陳列されている。 商品棚に並ぶ、日本産の無添加のみそ。

ナレーション: この店では、日本産の野菜などは置いていないという。

映像説明: 店内で話す、キャメル色(いろ)のニットを着た男性責任者。

テロップ: ミラノの食品専門店 責任者

食品専門店の責任者・イタリア語吹き替え: 地元で、いろいろな野菜や果物が手に入るなか、日本からの輸入品を販売するというのは難しいです。

映像説明: ミラノ市内の朝市。 さまざまな露店が立ち並ぶ。 露店の棚に、箱に詰められた野菜や果物が山積みされている。

ナレーション: フランスやドイツ、イタリアなど、実は農業が盛んな国が多いヨーロッパ。

映像説明: 露店に果物を並べる男性。 オレンジ、真っ赤なザクロ、きみどり色のブドウや、山積みされた色とりどりの果物。

テロップ: 地元産の野菜や果物

ナレーション: イタリア、ミラノの朝市でも、地元産の野菜や果物が所狭しと並んでいる。 こうした野菜などが豊富なヨーロッパに、どんな輸出のチャンスがあるのか。

映像説明: 巨大な屋根があり、壁のない開放的な大きな建物。 手前の駐車場には、何台も車が止められている。

ナレーション: そのヨーロッパへの輸出に取り組もうとしている卸売市場がある。 早朝の青果市場内 映像説明: 早朝の青果市場内。そのところどころに、段ボール箱に入った青果が積み上げられている。

テロップ: 成田市公設地方卸売市場

ナレーション: 千葉県の成田市場だ。

映像説明: 大葉や、やまと芋などの段ボール箱が積まれている中で仕事をする卸業者の関係者たち。 市場内をフォークリフトが走る。 商品を仕入れに来た男性が段ボール箱の山の前にしゃがんで数の確認などを行っている。

テロップ: 2020年夏 成田空港のそばに移転予定

ナレーション: 2020年夏の成田空港そばへの移転計画に合わせて、市場内に輸出機能を設ける意向だ。

映像説明: 「成田市場の輸出拠点化イメージ」を示した図。 画面左から右に、「関東・東北などの産地」、「成田市場」、「輸送」、「海外へ」という流れが矢印で示されている。 「関東・東北などの産地」の横にイチゴ、キャベツ、ブドウ、青菜のイラスト。 「成田市場」のくくりの中に、「検疫」「通関」「産地証明書の発行」と、「仕向地検査」。 「コンテナ混載(こんさい)」から出た矢印が「検疫」「通関」「産地証明書の発行」、「仕向地検査」を通り、「輸送」、「海外へ」とつながっている。

ナレーション: 検疫や通関などのほか、通常は商工会議所などが行う産地証明書の発行も場内でできるようにするという。

映像説明: 市場内。青々としたねぎが梱包された段ボール箱が積み上げられている。 段ボールの中に置かれたマスクメロン。 箱詰めされた、つやのあるトマト。

ナレーション: 市場としての価値を高めるため、航空輸送の強みを生かした拠点になろうとしている。

映像説明: 商品を仕入れに来た男性が、段ボール箱の上に何か文字を書き込んでいる。

ナレーション: そうした取り組みを始めた成田市場が輸出先として注目しているのが、ヨーロッパなどの遠隔地だ。

映像説明: 市場内で話す、ブルゾンを着てマフラーを巻いた、白髪(しらが)交じりの男性。

テロップ: 成田市場青果 小泉 嘉美 社長

小泉社長: 成田空港の発展とともに青果物を輸出というものを考えますと、短距離じゃなくて長距離、中距離というのが1つの利点になる。

映像説明: 市場内の一角に、イチゴ「とちおとめ」のパックが並べられている。

テロップ: ドイツや英国に イチゴ 梨 ブドウなどの輸出を開始

ナレーション: 市場の移転を見据え、すでに、ドイツやイギリスに、イチゴや梨、ブドウなどの輸出を始めている。

映像説明: インタビューに答える小泉社長。

テロップ: 成田市場青果 小泉 嘉美 社長

小泉社長: 2年前くらいから、どんどん、少しずつ(海外の)取引先を広げておいて、実際に2020年、新しい設備ができたところから、もっと広げていきたい。

映像説明: 商談会場。 それぞれのブースで商談を行う来場者と出展者。立ったまま話し込んでいる人もいる。

テロップ: 11月27日 ミラノ日本産(にほんさん)農水産物・食品輸出商談会2017 主催:ジェトロ

ナレーション: その成田市場を含め、日本から11社が参加した商談会。

映像説明: 生のわさびを紹介しているブース。日本の関係者がバイヤーと話している。 ブースを見て回っている男性。 試食用に盛られたリンゴと梨、マスカット。 その前に座った男性バイヤーが出展者に向かって話している。

ナレーション: 日本産の食材に関心を持つ現地の輸入業者やレストラン関係者など、およそ100名が訪れた。

映像説明: 白いワイシャツに紺のジャケット、メガネをかけた男性が通訳を介して商品の説明を行っている。

成田市場輸出拠点化推進協議会 佐藤 光泰(さとう みつやす) さん

ナレーション: 成田市場の担当者は、ヨーロッパで手に入る野菜や果物でも、日本産のものに十分商機はあると話す。

映像説明: インタビューに答える佐藤さん。

テロップ: 成田市場輸出拠点化推進協議会 佐藤 光泰(さとう みつやす) さん

佐藤さん: こういう甘いですね、シャインマスカット、こういう甘いサツマイモというものは、ヨーロッパでは食べられないと。なので、同様の商品はあるんだけれど、全く違うと。

映像説明: ミラノの朝市で売られているアーティチョーク。濃い紫色で、花のつぼみのような形をしている。 真っ赤なザクロ。 小ぶりのトマト、小さな梨のような果物などが売られている。

ナレーション: ヨーロッパの料理界では、他店のシェフがまだ目を付けていないような食材を探すというのがトレンドだ。

映像説明: 商談会。ブロンドヘアの中年男性が、ブースで日本人女性と話している。

テロップ: “日本にしかない”野菜や果物

ナレーション: そうしたなか、日本にしかない野菜や果物に商機があると語るのは、イタリアで、トップシェフなどが購読しているという、業界専門誌の編集長。

映像説明: 手振りを交えながら話すブロンドヘアの中年男性。

テロップ: レストラン業界専門誌 編集長

専門誌の編集長・イタリア語吹き替え: イタリアのシェフは、特定の国や地域にしかない食材に注目しています。これまでイタリアに入ってきていなかった日本の野菜や果物は、チャンスがあります。

映像説明: 皿の上に載ったゆず、すだち、みょうが。ゆずとすだちは、半分に切られたものもある。

ナレーション: その、日本ならではの食材の中で、有望株と言えるものがあるという。

映像説明: グレーのジャケット、えんじ色(いろ)のネクタイ、メガネをかけた男性が話す。

テロップ: ジェトロ 農林産品支援課 課長 田雑 征治(たぞう せいじ)

田雑(たぞう)課長: ゆずは、ほとんどヨーロッパでは栽培されておりませんが、独特の香りや食感(しょっかん)、それから香辛料的な使い方も、いろいろな使い方ができるということで、日本料理(にほんりょうり)に限らず、フランス料理など、いろいろな料理にも取り入れられるようになってきております。

映像説明: 商談会のブース。白いプラスチックの器に入った豆腐の試食を行うブロンドヘアの女性と、ブラウンヘアの女性。 ライトグレーのシャツにグレーのジャケット、短髪、メガネをかけた男性が、女性たちに話している。

テロップ: M&J

ナレーション: 徳島県産のかんきつ類などを航空便で輸出している商社、「M&J」。

映像説明: ゆずポン酢やゆず果汁の瓶の前に置かれた、黄色いゆず。

テロップ: ゆず

ナレーション: かんきつ類の輸出の中心は、ゆず。

映像説明: ブロンドヘアの女性と、ブラウンヘアの女性が、半分に切られたゆずの香りを嗅いでいる。

ナレーション: ブースを訪れたフランスの大手スーパー「カルフール」のバイヤーは、M&Jが用意した、ゆずについて…。

映像説明: ブラウンヘアの女性が笑顔で話す。

テロップ: カルフールのバイヤー

カルフールのバイヤー・イタリア語吹き替え: ゆずは、イタリアの食材にはない、すごく繊細な香りがしました。こういった香りのものは、イタリア人の好みに合っていると思います。

映像説明: カルフールの女性バイヤー2名が、すだちの香りを嗅ぐ。

ナレーション: さらに、M&Jが今年から本格的に売り込んでいくというのが、

映像説明: ゆずの前に置かれた、みどり色のすだち。

テロップ: 徳島県が国内生産90%超のすだち

ナレーション: 徳島県が国内生産の90%以上を誇る、すだち。

映像説明: 鮮やかなみどり色の葉っぱが茂る木から、すだちを収穫している男性。 プラスチックのコンテナの半分まで、収穫されたすだちで埋まっている。 (映像提供 徳島県もうかるブランド推進課)

テロップ: 2016年12月 ノーベル賞の晩餐会で すだちの香りを効かせたムースが振る舞われ評判に

ナレーション: おととしのノーベル賞の晩餐会ですだちの香りを効かせたムースが評判となったのがきっかけで、ヨーロッパでは知られた存在になってきているという。

映像説明: 商談会のブース。ライトグレーのシャツにグレーのジャケット、短髪、メガネをかけた男性が話す。

テロップ: M&J 島本 仁 専務

島本専務: すだちの皮を絞って出しているミシュランの(星獲得の)レストランもございます。(料理が)出てきた瞬間に、すだちの香りがするので、すごいインパクトな柑橘だと。ぜひ、このすだちをですね、大々的に輸出できればなと考えております。

映像説明: 白いシャツにグレーのジャケット、口ひげのある男性が、ブースに座るニットを着たブラウンヘアの女性に小さな白いパックを渡す。 その女性がパックの中の臭いを嗅いだ後、隣のアジア系の女性にそれを渡す。

ナレーション: そして、ヨーロッパ向けに、もう1つ、注目の食材があるという。

映像説明: インタビューに答える田雑(たぞう)課長。

テロップ: ジェトロ 農林産品支援課 課長 田雑 征治(たぞう せいじ)

田雑(たぞう)課長: 山椒がですね、注目されていると。日本料理やその他(ほか)、スパイスとして、いろいろな料理に少量使うというような取り組みが評価をされてきておりまして。

映像説明: 白いシャツにグレーのジャケット、口ひげのある男性が、ブースを訪れた来場者に商品の説明を行っている。

テロップ: やぶパートナーズ

ナレーション: その山椒を持って商談会に参加したのが、「やぶパートナーズ」。 兵庫県養父市が100%出資する、地域おこし会社だ。

映像説明: 四角い枠内に地図のイラスト。京都府、大阪府と隣接する兵庫県。養父市は県内の北部に位置する。 空から撮影した養父市。緑が豊かな山のふもとに、整然と区画された田畑と住宅が広がっている。 (映像提供 やぶパートナーズ)

ナレーション: 兵庫県北部に位置する、養父市。

映像説明: 段になった畑に、低木がきれいに並べて植えられている。 (映像提供 やぶパートナーズ)

ナレーション: この地で、400年以上にわたって生産されているのが、

映像説明: 枝に、鮮やかなみどり色の実が房(ふさ)でなっている。それを房(ふさ)ごと収穫していく。 収穫された房(ふさ)が皿に盛られた写真。葉も実も爽やかなみどり色。 (映像提供 やぶパートナーズ)

テロップ: 朝倉山椒(あさくら さんしょう)

ナレーション: 徳川家康にも献上されたという、朝倉山椒だ。

映像説明: 皿に盛られた山椒の実。

テロップ: ピリリとした刺激に フルーティーな風味

ナレーション: 鮮やかなみどり色の実(み)は柔らかく、ピリリとした刺激に、フルーティーな風味が特徴だ。

映像説明: 紙皿に盛られた山椒の実。その周りに山椒の実がデザインされた小さなアルミ製のパックが並べられている。

テロップ: イタリア フランス 英国 アイルランドに輸出

ナレーション: イタリアをはじめ、フランスやイギリス、アイルランドの4ヵ国に輸出されている。

映像説明: 山椒の実を試食する、ニットを着たブラウンヘアの女性。

ナレーション: ミラノの商談会のブースを訪れた現地のシェフは、朝倉山椒の魅力について…。

映像説明: ニットを着たブラウンヘアの女性が、目を輝かせて話す。

テロップ: シェフ

シェフ・イタリア語吹き替え: 口に入れた瞬間、体験したことがないような衝撃を受けて驚きました。本当においしいので、肉料理や魚料理、パスタなど、いろいろな料理の食材として使えると思います。

映像説明: 石造りの建物の1階にあるイタリア料理店。店内から明かりが漏れている。

テロップ: レ・アピ・オステリア

ナレーション: ミラノで人気のイタリア料理店。

映像説明: 店内で立ったまま来店客に話すコックコート姿の男性。

テロップ: レ・アピ・オステリア オーナーシェフ 松本 良英 さん

ナレーション: その日本人オーナーシェフも、朝倉山椒の魅力に注目していた。

映像説明: インタビューに答える松本シェフ。

テロップ: レ・アピ・オステリア オーナーシェフ 松本 良英 さん

松本オーナーシェフ: 一粒で、やっぱり柑橘系の香りが、あれだけ出せるっていうのが、やっぱり(朝倉)山椒の魅力だと思いますよね。

映像説明: 皿に盛られた試作品の軍艦巻き。山椒の実がトッピングされている。

テロップ: 朝倉山椒を使った試作品

松本オーナーシェフ: これだけ香りが濃縮されるというか、詰まっているものは、やっぱりすごく非常に珍しいですよね。

映像説明: 商談会。ブースで山椒の実をふるまう、白いシャツにグレーのジャケット、口ひげのある男性。 来場者の男性が掌に載せた山椒の実を口に入れる。

ナレーション: イタリアのシェフたちも一目置く、朝倉山椒。 だが、こんな問題を抱えているという。

映像説明: 白いシャツにグレーのジャケット、口ひげのある男性が、真剣な表情で話す。

テロップ: やぶパートナーズ 津田 直(つだ すなお) ディレクター

津田ディレクター: シェフたちが(山椒を)すごく欲しいって言ってくれているけれども、(仕入れ)コストが非常に高いから、もう少しコストダウンできないかという声が、たくさん、うちの会社に来ています。

映像説明: 津田ディレクターが、紙資料をストレートヘアの女性に見せる。

ナレーション: そこで津田さんは、現地の輸入業者に、輸送方法やコストの見直しに関する提案を行った。

映像説明: 通訳の説明に耳を傾ける、ストレートヘアの女性。

ナレーション: 津田さんからの提案に、担当者は…。

映像説明: インタビューに答えるストレートヘアの女性。

テロップ: バイヤー

バイヤー: 良い提案だと思うので、前向きに検討したいと思います。

映像説明: 笑顔で話す津田ディレクター。

テロップ: やぶパートナーズ 津田 直(つだ すなお) ディレクター

津田ディレクター: われわれが想像していた以上に評価をしていただいたのと、(朝倉山椒が)少し浸透しているなあ、という実感を得られて、本当に成果のあるプレゼンテーションでしたね。

スタジオの馬場キャスター: 野菜や果物を日本から遠い地域に航空便で輸出するには、輸送コストなど、まだまだ課題はあります。しかし、日本ならではの食材として、ヨーロッパも含め、世界に市場が広がっていくといいですね。 それでは、また次回をお楽しみに。

映像説明: 馬場キャスターがお辞儀をする。

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