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食料輸出大国オーストラリアが求める日本食品

2017年11月08日

好景気が続くオーストラリア。個人消費も旺盛で、都市部のレストランは多くの人で賑わう。日本食はというと、巻き寿司がファストフード感覚で売られているなど、浸透している様子がうかがえる。また、地元料理の高級レストランにも、醤油(しょうゆ)をはじめとした日本の調味料を使うところが出てきている。実際、日本からの食品輸出は徐々に増えているが、食料の自給率が高く、輸出大国でもあるオーストラリアに、はたして日本食品に対するどのようなニーズがあるのか。冷凍焼き芋など、自社食品を売り込む日本企業を追った。

(9分31秒)

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テキスト解説:視覚障害のある方のための文字おこしテキストです。

映像説明: ジェトログローバルアイオープニングタイトル 世界のさまざまな都市の映像が続き、やがていくつもの道のようになり、 立ち並ぶビルのイメージの間(あいだ)を通り抜け、地球に続く。 日本列島が輝き、光を放つ。 「世界は今ジェトログローバルアイ」

映像説明: スタジオ。木目調のテーブルに女性キャスターが座っている。群青色のワンピース姿。

テロップ: 馬場 典子

馬場キャスター: 世界は今、ジェトログローバルアイ。 好景気のオーストラリア。 25年間連続で経済成長が続いています。 巻き寿司をファストフード感覚で食べるなど、日本食が浸透していますが、食品輸入全体に占める日本の割合は1%にも達していません。まだ、伸びしろがある市場です。 そこに日本食品を売り込む企業を追いました。

タイトル: 食料輸出大国オーストラリアが求める日本食品(にほんしょくひん)

映像説明: 岬の先端にある大きな建築物・シドニーのオペラハウス。 大通りを行き交う人々。

テロップ: 日本の可処分所得の約1.5倍

ナレーション: 好景気に沸くオーストラリア。 個人の所得は、日本のおよそ1.5倍と高い。

映像説明: 四角い枠内に地図のイラスト。オーストラリアの南東部に位置するシドニー。 高層ビル群のあいだに、シートに覆われた建設中のビル。レンガ造りの建物の横にも、シートで覆われた建築物がある。人々でにぎわうオープンテラスの店。

ナレーション: シドニー市内は、マンションなど建設ラッシュ。 オープンテラスのバーは人であふれ、消費は活発だ。

映像説明: ローマ字で「YAYOI(やよい)」と書かれた「やよい軒(やよいけん)」や、同じくローマ字で「MARUKAME UDON(まるかめうどん)」と書かれた「丸亀(まるかめ)製麺」の店。

ナレーション: 日系の日本食レストランも次々とオープンしている。

映像説明: ローマ字で「SUSHI HUB(すし はぶ)」と書かれた看板。店のショーケースには、さまざまな種類の巻き寿司が並べられている。

ナレーション: 日本食の定番の寿司も人気だが、寿司といっても握りではなく巻き寿司。 市内の至るところで、ファストフード感覚で売られているのだ。

映像説明: インタビューに答える2人の女性。

サングラスをした女性客・英語: サーモンの巻き寿司を買ったわ。

白いシャツの女性客・英語: 私はコーン天ぷら。

サングラスをした女性客・英語: おいしくてヘルシー。簡単に食べられる。

映像説明: 木目調の店構え。入り口には木製の看板に「東京マート」と書かれている。 レジで精算をする買い物客。

テロップ: 東京マート 日本商品の専門店

ナレーション: こちらは、日本商品の専門店「東京マート」。

映像説明: パッケージに「さんま ピリ辛漬(ぴりからづけ)」と書かれた商品。棚に陳列された数種類のふりかけ。

テロップ: 加工品

ナレーション: 取り扱う日本の食品は、およそ5千品目。 店内には加工品が目立つ。

映像説明: オーストラリアへの農林水産物・食品の輸出額を示す棒グラフ。 2011年にはおよそ60億円だったが、徐々に増え、2016年にはおよそ120億円になっている。 (出所:財務省「貿易統計」を基にジェトロ作成)

ナレーション: 日本からの食品輸出は年々増加し、右肩上がりだが、そのおよそ7割が加工品だ。

映像説明: オフィスで作業している黒髪ロングの女性。

ナレーション: その理由について、ジェトロ・シドニー事務所の安東は、こう話す。

映像説明: インタビューに答える安東。

テロップ: ジェトロ シドニー事務所 安東 利華

安東(ジェトロ): オーストラリアって、有袋類(ゆうたいるい)ですね、コアラとかカンガルーとか特殊な動物もいて、生鮮食品、果物とか野菜は食品検疫がかなり厳しい。

映像説明: 店内には長袖Tシャツにパンツ姿で買い物する女性や手ぶらで店内を歩く男性などがいる。 店の表でインタビューに答える無造作ヘアの男性。

ナレーション: ここ東京マートで買い物をするお客は、ほとんどが地元の人。

映像説明: エビの天ぷらや揚げ物、たこ焼きなどの冷凍食品。即席みそ汁やカップ麺が陳列されている。

ナレーション: 売れているのは、レンジで温めるだけですぐに食べることができる冷凍食品やレトルトカレー、そして即席みそ汁や即席麺などだ。

映像説明: エプロンをしたスタッフがレジで対応している。 さまざまな客が店内で買い物をしている。

テロップ: 手軽に食べられる

ナレーション: 好景気のため、忙しいオーストラリア人にとって手軽に食べられるというのは、重要なことのようだ。さらに…。

映像説明: インタビューに答えるエプロンをした黒髪ショートヘアの女性。

テロップ: 東京マート 片桐 千鶴子店長

片桐店長: 作り方が分からないという人が圧倒的に多いですね。日本食の場合は、やはり、なかなか作るのが大変ですから。

映像説明: 陳列された数種類のしょうゆボトル。

ナレーション: 調味料や加工食材なども数多く入っているが、それをどう料理するか分かっていないことが多いという。

映像説明: 長袖Tシャツにパンツ姿の女性が買い物袋をさげ、店から出てくる。 買い物した商品を見せながら、インタビューに答える長袖Tシャツにパンツ姿の女性。

ナレーション: 夕飯のおかずを買い出しに来たというこちらの女性。 購入したのは、調理しないで食べられるものばかり。

長袖Tシャツにパンツ姿の女性客・英語: ふりかけ、緑茶、大好きな梅干し、枝豆を買ったわ。 手軽に食べられて、トッテモ、オイシカッタネ。

映像説明: 塩こうじやしょうゆ、ドレッシングボトルに入った液体調味料などが調理台に並んでいる。 料理の仕上げに、ドレッシングボトルに入ったしょうゆでお皿を飾る。

ナレーション: 一方、現地では和食以外のレストランでも、しょうゆなどの調味料を使い始めている。

映像説明: 床から天井までガラス張りの店。客席からはオペラシティや海が眺められる。

テロップ: QUAY(きー) モダンオーストラリア料理店

ナレーション: シドニーきっての高級レストラン「QUAY(きー)」。 アジアンテイストを加えたモダンオーストラリア料理を提供している、地元の富裕層や海外セレブが足しげく通う名店の1つだ。

映像説明: テーブルに置かれた料理。

ナレーション: このレストランで人気メニューの1つが、こちら。 豚肉としょうゆを使った創作料理だ。

映像説明: 「ひしほ」と書かれたしょうゆ瓶。ラベルには「Aroma Blast(あろま ぶらすと)」「香る生 醤油(なましょうゆ)」と書かれている。

テロップ: 石川県産の醤油(しょうゆ)

ナレーション: この料理に使ったのは、石川県産のしょうゆ。 シェフこだわりの逸品だ。

映像説明: インタビューに答えるコックコートを着た男性。

テロップ: QUAY(きー) ピーター・ギルモア シェフ

ピーターシェフ・英語: 日本へ行った時に見つけたもので、品質がとても高い。

映像説明: 大通りを行き交う人々。

ナレーション: 日本食品のニーズが高まるオーストラリアの食品市場を目指す企業がある。

映像説明: 白い1階建ての建物。周りには広い駐車スペースがある。

テロップ: 茨城県 かすみがうら市

テロップ: ポテトかいつか

ナレーション: 茨城県に本社を構える「ポテトかいつか」。

映像説明: 建物内には、大量に山積みされた段ボール箱やコンテナボックスが置かれ、さまざまな作業をしている人たちがいる。 ベルトコンベアで流れてきたサツマイモを、箱に詰める女性従業員。

テロップ: サツマイモの研究・栽培・商品開発・販売まで行う

ナレーション: ここは、サツマイモの研究・栽培から商品開発・販売まで行う、従業員およそ300人の企業。

映像説明: 1袋におよそ4本の冷凍焼き芋が入った商品。

テロップ: 甘い冷凍焼き芋

ナレーション: この会社の製品である冷凍焼き芋はとても甘く、日本国内でも大人気の商品だ。

映像説明: 畑の土(つち)を機械で掘り起こし、サツマイモを収穫する人々。別の畑では手作業でサツマイモを掘り起こしている。畑でポテトかいつかの従業員と農家の人が話している。

ナレーション: サツマイモを海外へ安定供給するために、およそ350軒の農家と契約している。

映像説明: サツマイモが重量選別機に乗せられ、運ばれていく。

ナレーション: 販路を海外へ求めた理由について、副社長は…。

映像説明: インタビューに答えるジャケットを着た男性。

テロップ: ポテトかいつか 貝塚 拓(かいつか たく)副社長

貝塚(かいつか)副社長: 5年後、10年後、会社の繁栄を考えたときに、国内だけでは需要のほうが縮小していくだろうということで、今、海外に輸出を促進させております。

映像説明: 赤い作業服を着た短髪の男性が段ボール箱のふたを閉めている。

テロップ: ポテトかいつか 高橋 優斗さん

ナレーション: 今回、海外輸出の担当になったのは、営業の高橋さん。

映像説明: シドニー。通りを歩く人たちの中にスーツ姿の高橋さん。 商店街にある店の前で説明を聞く人たち。

テロップ: シドニー 食品市場調査

ナレーション: オーストラリアで、ジェトロが企画した現地市場調査に参加した。

映像説明: 入口が大きなスーパーマーケット。店内には休憩スペースやカフェが併設されている。

テロップ: aboutlife

ナレーション: 視察団一行が訪れたのは、自然食品や機能食品を多く取り扱う「aboutlife」。 オーストラリアに8店舗展開している小売の大手だ。

映像説明: 山積みのバナナ。数種類の玉ねぎやトマトなどが並んでいる野菜コーナー。

ナレーション: 取り扱う商品は1万品目と、品揃えは豊富。 食にこだわるオーストラリア人御用達の店だ。

映像説明: 棚に並んだ商品をスマホで撮影する高橋さん。さらにサツマイモと瓶詰めを、大きさを比較するように並べて撮影。

ナレーション: 早速、店舗で売られている商品を視察している高橋さん。 自社の冷凍焼き芋が輸出できるか、売っているサツマイモと比べたいとのこと。 すると調査の結果、日本のような甘いサツマイモは、置いていないことが分かった。

映像説明: インタビューに答える高橋さん。

高橋さん: うちの糖度の乗ったもの(冷凍焼き芋)を、こっちの人に提供したいなと思いますけどね。

映像説明: パックに入ったサラダや箱に入ったレトルト食品。

ナレーション: この店舗でも、多くのオーストラリア人が購入するのは、手軽に食べることができる商品だという。

映像説明: インタビューに答えるメガネの男性。

テロップ: aboutlife 栄養補助食品部 冨田 史門(とみた しもん)統括

冨田統括: 冷凍食品もよく売れています。共働きの多い国なので。

映像説明: 大きな橋の前に、たくさんの船が停泊している。

ナレーション: 所変わって、シドニーの台所、シーフードマーケット。

映像説明: 英語で「SYDNEY SEAFOOD SHCOOL」等と書かれた案内板。 受付に次々と参加者がやってくる。

ナレーション: 日本食品の輸出促進のため、オーストラリアのレストラン関係者やインポーターなどのバイヤーを招待。

映像説明: 袋入りのめかぶやパック詰めされた冷凍焼き芋。 背の高いメガネの男性が、エプロンをして大きなキッチンで調理している。

テロップ: 日本食材を使った調理イベント

映像説明: パスタにめかぶなどが乗った料理。

テロップ: めかぶのパスタ

映像説明: 縦半分に切った焼き芋の上にカットフルーツが乗ったスイーツ。

テロップ: 冷凍焼き芋を使ったスイーツ

ナレーション: めかぶや冷凍焼き芋など、オーストラリアではなじみのない食材で料理を作り、バイヤーやシェフに、日本食材の使い方や売り方のヒントをつかんでもらうのが狙いだ。

映像説明: ヘッドマイクを付けた白髪の男性。 調理をしながら説明する背の高いメガネの男性。

ナレーション: 調理担当は日本料理の料理人(りょうりにん)とオーストラリア人のシェフ。

映像説明: 店内。ガラス張りの窓から、街を一望できる。

テロップ: O Bar and Dining

ナレーション: この方(かた)、有名オーストラリアレストラン「O Bar and Dining」のヘッドシェフ。

映像説明: 食材をバーナーであぶる、背の高いメガネの男性。 きれいに盛り付けられた料理。

テロップ: O Bar and Dining ダレン・テンプルマン ヘッドシェフ

ナレーション: 日本の食材を数多く使った料理で大人気のお店だ。

映像説明: インタビューに答えるダレンシェフ。

テロップ: ダレン・テンプルマン ヘッドシェフ

ダレンヘッドシェフ・英語: これまでにない味や食感(しょっかん)のものを使っている。

映像説明: イベント会場で、料理を試食する人々。 多くの女性たちが、盛り付けられた料理をスマホやカメラで撮影している。

ナレーション: 2人の作った料理は大好評。 今回、食材のPRはうまくいったようだ。

映像説明: 多くの人でにぎわうイベント会場。 化粧箱に入った日本酒。瓶のラベルには「金鯱」と書かれている。 調理バットに入れられたむき身のカキ。 数種類の袋入りパスタが展示されている。

テロップ: 2017年9月18日 オーストラリア 日本産食品輸出商談会(にほんさんしょくひんゆしゅつしょうだんかい) 主催:ジェトロ

ナレーション: このイベントのハイライトとして、ジェトロは今回、初めてオーストラリアで輸出商談会を開催。 日本酒や魚介類、麺類などを取り扱う企業20社が参加した。

映像説明: 「ひみつの黄蜜芋(きなみついも)」と書かれた商品などが置かれた、エムライフシティのコーナー。 法被を着た男性の説明を熱心にメモする参加者。 瓶に入った「大葉胡椒」と「大葉ソース」が展示されている。

テロップ: エムライフシティ

ナレーション: 大葉など大分県の特産品をPRする「エムライフシティ」。 オーストラリアの市場にない商品としてバイヤーが注目したのは、大葉胡椒と大葉ソースだ。

映像説明: インタビューに答える法被を着た男性。

テロップ: エムライフシティ 三嶋 信太郎社長

三嶋社長: よそにはない味ということで、シェフをはじめですね、非常に引き合いがあってですね、すでにディストリビューターさんからもお引き合わせというか、問い合わせが来ておりますので、大きな商談になるかと思います。

映像説明: 試食している人でにぎわうブース。 参加者の質問に、高橋さんが答えている。

テロップ: ポテトかいつか

ナレーション: なかでも、多くのバイヤーを集めていたのは、冷凍焼き芋を売り込むポテトかいつかのブース。

映像説明: 試食品を配る高橋さん。英語で商品説明をする女性スタッフもいる。

ナレーション: 高橋さんも精一杯アピール。

映像説明: インタビューに答えるメガネの女性。

テロップ: 冷凍焼き芋を試食したバイヤー

メガネの女性バイヤー・英語: サツマイモの味は非常に素晴らしく、新しいデザートにぴったりだと思った。革命的。

映像説明: 建物の外観。 商談する高橋さんたち。テーブルには資料と焼き芋が置いてある。

ナレーション: 1ヵ月後、シドニーで商談したバイヤーが来日。 彼女は、気になっていた冷凍焼き芋を、もう一度、自分の目で確かめたいと思っていたのだ。

映像説明: 焼き芋を食べる女性バイヤー。

女性バイヤー・英語: ベリーナイス。ベリーナイス。

映像説明: インタビューに答える女性バイヤー。

女性バイヤー・英語: 冷凍焼き芋はすごくユニークで、これまでになかった商品。ポテンシャルが高いと思う。

映像説明: インタビューに答える高橋さん。

テロップ: ポテトかいつか 高橋 優斗さん

高橋さん: 今回、価格の面とかの話もできましたし、販売の仕方なんかも具体的に教えていただいたので、オーストラリアでも、もしかしたら通用するのかなという自信にはつながりました。

スタジオの馬場キャスター: オーストラリアは食料自給率がとても高く、食品の輸出大国です。 しかし、そうした市場にも手間がかからない加工食品の付加価値をアピールしていくことで、さらに輸出が増えそうですね。 それでは、また次回をお楽しみに。

映像説明: 馬場キャスターがお辞儀をする。


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