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中国のイノベーションがもたらす新たな商機

2017年11月15日

モバイル決済などを活用したイノベーションが次々と生まれ、ライフスタイルが大きく変化している中国。その一つが、乗り捨て自由のコンセプトと支払いの手軽さで、急拡大する「シェア自転車」だ。すでにユーザーが1億人を超える企業もあり、この夏、日本にも進出した。一方、人手不足や賃金の上昇を背景に、レストランで配膳を行う「サービスロボット」も登場。開発する中国メーカーは実用性を高めようと、自律走行の研究で日本の大学と連携する。そこには、日本企業がこれまで見てきた単なる市場や生産拠点とは異なる中国がある。同国発のイノベーションの動きを取材した。

(9分30秒)

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テキスト解説:視覚障害のある方のための文字おこしテキストです。

映像説明: ジェトログローバルアイオープニングタイトル 世界のさまざまな都市の映像が続き、やがていくつもの道のようになり、 立ち並ぶビルのイメージの間(あいだ)を通り抜け、地球に続く。 日本列島が輝き、光を放つ。 「世界は今ジェトログローバルアイ」

映像説明: スタジオ。木目調のテーブルに女性キャスターが座っている。えんじのワンピース姿。

テロップ: 馬場 典子

馬場キャスター: 世界は今、ジェトログローバルアイ。 今、中国では、さまざまなイノベーションが起きています。 スマートフォンで簡単に決済できるシェア自転車が一気に広がり、なかには利用者が1億人を超える企業も出てきています。 また、人の役割を担うロボットが活躍しはじめています。 こうした動きは、日本との新たなビジネスにもつながっています。 それらの取り組みを追いました。

タイトル: 中国のイノベーションがもたらす新たな商機

映像説明: 四角い枠内に地図のイラスト。中国の東側、海に面している上海市。 高層ビル群のあいだにそびえ立つタワー、上海テレビ塔。 球体の展望台を3つ備えている。

テロップ: 上海テレビ塔

ナレーション: 上海の観光名所、上海テレビ塔。

映像説明: 広い歩道の一角に、何十台もの自転車がずらりと、とめられている。 リュックを背負った若者たちが、列の端(はし)に黄色い自転車をとめる。

ナレーション: その近くに、大量の自転車がとめられている一角が…。

映像説明: 駐輪(ちゅうりん)された黄色い自転車とシルバーの自転車。

テロップ: シェア自転車 利用料金 約17円/30分

ナレーション: シェア自転車だ。 30分(ぷん)の利用で、料金は17円前後。

映像説明: スマートフォンの画面に地図。 赤い丸の中に自転車のイラストが描かれたアイコンがいくつか表示される。 「最寄りのMobike(もばいく)」という文字がアイコンの1つに吹き出しで示される。

テロップ: 利用方法 GPS機能で最寄りの自転車の場所を確認 日本でのデモンストレーション

ナレーション: GPS機能を使って、最寄りの自転車の場所を確認し…。

映像説明: スマートフォンで、サドルの下にあるQRコードをスキャン。 スキャンすると自転車のイラスト画面に切り替わり、「ロック開錠(かいじょう)しています。」の表示が出る。

テロップ: 利用方法 QRコードを読み取る 日本でのデモンストレーション

ナレーション: QRコードを読み取れば…。

映像説明: 後輪(こうりん)にかかっていたロックが解錠される。

テロップ: 利用方法 解錠して利用開始 日本でのデモンストレーション

ナレーション: 鍵が開いて(あいて)利用開始。

映像説明: シェア自転車で走り出す3人の利用者。

テロップ: 乗り捨て(のりすて)自由

ナレーション: しかも、乗り捨て(のりすて)自由。

映像説明: 白いブラウスを着たロングヘアの女性がシルバーの自転車を駐輪(ちゅうりん)スペースにとめる。

ナレーション: こうした使い勝手の良さが支持されて、 シェア自転車サービスは、爆発的に広がった。

映像説明: 白いブラウスを着たロングヘアの女性が笑顔で話す。

利用者・中国語吹き替え: 買い物で自宅から乗ってきました。 以前は車で来ていましたが、環境にも良いので、今はシェア自転車を利用しています。

映像説明: シェア自転車のアプリのデモンストレーション。 スマートフォンのホーム画面にアイコン。 赤の四角いアプリアイコンの中に自転車のイラスト。 四角いアプリアイコンの下には英語で「Mobike(もばいく)」とある。

テロップ: スマートフォン 日本でのデモンストレーション

ナレーション: 決済のツールとなっているのが、老若男女を問わず普及している、スマートフォン。

映像説明: Mobike(もばいく)のアイコンをタッチする。 白い画面の下に「mobike(もばいく)」という表示が出たあと、地図に最寄りの自転車が表示される。

テロップ: 銀行口座と直結する決済アプリ 日本でのデモンストレーション

ナレーション: 銀行口座と直結するアプリを使い、利用後すぐに料金が口座から引き落とされる。

映像説明: 広々としたオフィス。 大きなデスクが並んでいる。 デスクのパソコンで仕事をする人々。 オフィスの真ん中にはソファー、丸テーブルと木製の椅子が置かれている。

テロップ: モバイル決済

ナレーション: 中国では、今、モバイル決済の仕組みを使ったイノベーションが次々と起きているのだ。

映像説明: オフィスのオープンスペース。 小さな丸テーブルに置いたパソコンを囲んで、4人がミーティングをしている。

ナレーション: では、中国型のイノベーションには、どのような特徴があるのか。

映像説明: ミーティング中の4人。 男性がパソコンの画面を見ながら話し、女性が頷く。 窓に面した大きなデスクで仕事をする人々。 若い男性が、白人の男性と話している。 別のデスクでも、パソコンを前に熱心に話している男女がいる。

テロップ: 中国型イノベーション 成功モデルをヒントに創業した企業が 失敗や成功を繰り返すスタイル

ナレーション: 「国内外の成功モデルをヒントに創業した企業が、失敗や成功を繰り返すスタイル」。 そう語るのは、上海でインキュベーション施設を運営し、数々のスタートアップを支援してきた日系企業の社長。

映像説明: オフィスで話す、ポロシャツを着た短髪の男性。

テロップ: たくみ・イノベーターズ 田中 年一 社長

田中社長: (成功モデルの)真似をする人が出てきて、試行錯誤がどんどんトライ・アンド・エラーで行われていくというところが、中国のイノベーションの原点。

映像説明: 緑に囲まれて建つビル。 正面右下に「mobike(もばいく)」のロゴ看板。

テロップ: モバイク

ナレーション: その代表例が「モバイク」だ。

映像説明: モバイクの社名プレート。 英語の小文字で「mobike(もばいく)」と書かれた下と横に中国語のロゴ。

テロップ: モバイク 2016年4月 中国初のシェア自転車サービスを開始

ナレーション: 去年4月に上海で、中国初のシェア自転車サービスを始めた。

映像説明: ビルの展示スペースに並ぶオレンジいろの自転車とシルバーの自転車。 カゴがないシルバーの自転車も展示されている。

テロップ: スマートフォンを使った車両手配サービス「Uber(うーばー)」

ナレーション: 参考にしたのが、アメリカで誕生し、世界に広がっている、スマートフォンを使った車両手配サービス。

映像説明: 展示スペースに並ぶ自転車。 白い車体にオレンジいろで「mobike(もばいく)」とデザインされたものもある。

ナレーション: それを、交通渋滞と環境汚染が深刻な中国向けにアレンジして生まれたのが、シェア自転車サービスだ。

映像説明: インタビューに答える、赤いカットソーを着てメガネをかけたの中国人男性。

テロップ: モバイク 姚 呈武(よう ていぶ) 華東(かとう)地区総経理

姚(よう) 華東(かとう)地区総経理・中国語吹き替え: 中国では、交通渋滞が深刻な社会問題となっています。 環境問題を考える上でも、自転車のシェアサービスが有効ではないかという考えから生まれました。

映像説明: 上空から撮影したイタリア、フィレンツェの街並み。 レンガ色の屋根に白い壁の家々が密集している。 ひときわ高くそびえる時計塔を擁する宮殿。 その前の広場で大勢の人がモバイクの自転車にまたがっている。 (映像提供 モバイク)

テロップ: イタリア フィレンツェ 中国 英国 イタリア 米国など 8ヵ国でサービスを展開

ナレーション: 中国の他、イギリスやイタリア、アメリカなど、8ヵ国でサービスを展開。

映像説明: 広場から自転車をこぎ出す人々。 (映像提供 モバイク)

テロップ: 1日に約3,000万回の利用

ナレーション: 1日におよそ3,000万回の利用がある。

映像説明: 店が並ぶ狭い通りを自転車で駆け抜ける人々。 街を一回りして、スタートした広場に戻ってくる。 (映像提供 モバイク)

テロップ: 登録ユーザー 約2億人 世界最大の「シェア自転車」サービス企業

ナレーション: 2億人の登録ユーザーを抱え、世界最大のシェア自転車サービス企業となったモバイク。

映像説明: 広い歩道の一角にとめられた何十台もの自転車。 1台がカラーコーンで区切られたスペースからはみ出し、倒れている。

ナレーション: 中国でシェア自転車の乗り捨て(のりすて)マナーが問題となり、当局が駐輪場所(ちゅうりんばしょ)の規制などに乗り出すなか…。

映像説明: 青空を背景に建つ、さっぽろテレビ塔。 赤れんが庁舎前の広場。 Mobike(もばいく)のイベントが開かれている。 オレンジいろののぼり旗(ばた)が並び、英語で「LET’S MOBIKE(れっつ もばいく)!」と書かれた大きな幕が設置されている。

テロップ: 札幌市

ナレーション: 今年8月、モバイクのサービスが日本でも始まった。

映像説明: オレンジいろの法被を着た7人の男性。正面を向いてモバイクの自転車ににまたがっている。 真ん中に、ひげを生やした白人の男性。 「レッツ モバイク」という掛け声に合わせて7人が自転車をこぎだす。

テロップ: 英語で Let’s Mobike(れっつ もばいく)!

女性: レッツ モバイク! どうぞ!

映像説明: 会場に並ぶ自転車。ホイールはオレンジいろ。 台の上に、同じ型(かた)の自転車が展示されている。

テロップ: 利用料金 50円/30分

ナレーション: 利用料金は30分50円。

映像説明: 試乗スペース。 3人の若者が感想を言い合いながらモバイクの自転車に乗っている。

ナレーション: 試乗体験をした地元の大学生はモバイクのサービスについて…。

映像説明: 短髪、白いVネックシャツの若者。

大学生: 携帯で鍵開けて決済までできるっていうのは、すごく便利だなと思いました。大学終わりに街に行く時など、結構使ってみたいなと思いますね。

映像説明: 大通りに面しているコンビニエンスストアの店舗。 店の前にモバイクののぼり旗(ばた)。その横に5台の自転車がとめられている。

テロップ: セイコーマート 円山北3条店

ナレーション: 路上での駐輪(ちゅうりん)が認められていない日本で、モバイクが取った戦略が、地元の自治体や企業との連携。

映像説明: 駐輪(ちゅうりん)スペースは、オレンジいろと白の線で囲まれている。

ナレーション: 店舗を運営する企業などの敷地に注目し、専用の駐輪(ちゅうりん)スペースを設けることにしたのだ。

映像説明: ローマ字で「Seicomart(せいこーまーと)」と書かれたロゴ看板。 アルファベットのoのなかに、不死鳥のシルエットが抜かれている。

ナレーション: 「セイコーマート」は、札幌だけで300店舗以上を数えるコンビニエンスストア。

映像説明: モバイクの駐輪(ちゅうりん)スペースをのぞき込んでいる中年男性。 タイヤを触ったり、近づいて自転車をじっくりと見たりしている。

テロップ: モバイクのサービスを導入 観光客や市民の来店機会を創出

ナレーション: 運営会社の担当者は、モバイクのサービスの導入が観光客や市民を店舗に呼び込むきっかけになると見ていた。

映像説明: イベント会場でインタビューに答える、オレンジいろのネクタイをしたスーツ姿の男性。

テロップ: セコマ マーケティング企画部 佐々木 威知(ささき たけとも) 部長

佐々木部長: 観光客が持つ移動手段というのが増えれば増えるほど、それだけ移動に伴う経済活動というか経済規模が大きくなっていきますから、そういうところでの私たちへの恩恵というのは期待していますし、(市民が)自転車で気軽に近くまで移動できるというふうになれば、これもまた、われわれにとってプラスになることになるんじゃないかな。

映像説明: モバイクの自転車を展示したスペースでインタビューに答える、ひげを生やした白人の男性。

ナレーション: モバイクの海外展開の責任者は、日本での今後の計画について…。

映像説明: 身振り手振りを交えてインタビューに答える、マーティン海外展開本部長。

テロップ: モバイク クリス・マーティン 海外展開本部長

マーティン海外展開本部長: (札幌を含め)10都市で、お話は進めてます。 (札幌で)日本モデルができたら、他の政令指定都市にも次々、導入していくことにします。

映像説明: 四角い枠内に中国の地図。上海に隣接する昆山(こんざん)市。 4階建ての白いビルの壁面に中国語で社名が書かれている。

テロップ: パンゴリン・ロボット

ナレーション: 一方、サービス分野でも、イノベーションが起こりつつある。

映像説明: 倉庫に並ぶ人型の配膳用ロボット。 青いロングワンピースに、白くて長いエプロンをつけているデザイン。 両手でトレーを持っている。 子供の背丈ぐらいのものと、大人の背丈ぐらいのものがある。 大人の背丈ぐらいのロボットは、トレーが2段になっている。

テロップ: 配膳用ロボットの約7割のシェア

ナレーション: 中国で、配膳用ロボットのおよそ7割のシェアを占める最大手のメーカー、「パンゴリン・ロボット」。

映像説明: オフィス。 1人1人区切られたデスクのそばに、小さな腕がついた雪だるまのような形のロボット。 液晶モニターが取り付けられている。 ロボットの横で仕事をするスタッフ。

テロップ: 約1,000台を2年間で販売(中国) 英国 カナダなど 10数ヵ国に輸出

映像説明: 長崎県、ハウステンボスのレストランで稼働する配膳用ロボット。 顔の液晶モニター部分に目(め)と口(くち)が表示され、笑っている表情に見える。 店内で働くロボット。客が珍しそうに見ている。

テロップ: 長崎県 佐世保市 「変なレストランROBOT(ろぼっと)」 ハウステンボス内のレストラン (写真提供 パンゴリン・ロボット)

ナレーション: 中国での販売数は、2年間でおよそ1,000台。 イギリスやカナダなど、10数ヵ国に輸出し、日本でも、長崎の「ハウステンボス」のレストランで導入されている。

映像説明: 2階建てのレストラン。2階部分がせり出していて船の舳先のように見える。

ナレーション: 上海市内の人気レストラン。その店内をのぞくと…。

映像説明: 料理をトレーに載せて運ぶロボット。赤いロングワンピースに白いベストのデザイン。 顔の液晶部分モニターに表示された目が、笑っている。 料理がテーブルに到着すると、従業員がトレーから料理を取って客に手渡す。

ナレーション: ロボットが料理を客のテーブルまで運んでいた。

映像説明: テーブルで話す、短髪、白いTシャツの男性。

来店客男性・中国語吹き替え: 以前はこうしたユニークなサービスはありませんでした。ロボットが配膳をするなんて楽しいし、すごく良いサービスだと思います。

映像説明: 皿を運ぶ紫のベストのロボット。 女性客が、抱っこした子供にロボットを見せている。

ナレーション: エンターテインメントの要素以外に、この店がロボットを導入する理由があるという。

映像説明: インタビューに答えるコック帽をかぶった男性従業員。

従業員・中国語吹き替え: このロボットのおかげで、今まで配膳を行っていたスタッフが別の仕事をすることができています。

映像説明: 歩道でダンスを踊る年配の男女の集団。腕をゆるやかに動かしながら踊る。 レストラン。紫のベストのロボットが笑顔で皿を運ぶ。 客がにこやかに見守る。

ナレーション: 急速に高齢化が進む中国。 2011年をピークに、労働人口が減り続けるなか、パンゴリン・ロボットは今後ますますレストランなどで配膳用ロボットのニーズが高まると見ている。

映像説明: パンゴリン・ロボットの倉庫。 ロボットに声をかける短髪、メガネの男性。黒いTシャツを着ている。

テロップ: パンゴリン・ロボット 丁 勁松(てい けいしょう) 最高技術責任者

ナレーション: 研究開発などを統括する、技術部門のトップを務める丁(てい)さん。

映像説明: レストランで料理を運ぶロボット。床に貼られた黒いテープの上を進む。

ナレーション: 客との衝突などの危険性を考慮して、これまで、磁気テープの上を移動するだけにしていたが、自律走行の機能をつけたいと思っていた。

映像説明: インタビューに答える丁(てい)最高技術責任者。

テロップ: パンゴリン・ロボット 丁 勁松(てい けいしょう)最高技術責任者

丁(てい) 最高技術責任者: レーザーセンサーを使って、SLAM(自己位置推定・地図作成)テクノロジーを使って、その…、もっと賢い自律走行のアルゴリズム(方法や手順)を開発最中ですね、はい。

映像説明: 木々(きぎ)の向こうに建つ大学の白い校舎。

テロップ: 東京都 調布市 電気通信大学

ナレーション: そこで、選んだのが、ロボット開発で優れた技術を持つ日本の大学との共同研究。

映像説明: 配膳用ロボットの前で話す丁(てい)最高技術責任者。

ナレーション: 実は、丁(てい)さん自身、この大学の元留学生なのだ。

映像説明: 丁(てい)最高技術責任者が自律走行するロボットを見守る。 パンゴリン・ロボット・ジャパンのオフィス。 5、6人のスタッフがパソコンに向かっている。

テロップ: パンゴリン・ロボット・ジャパン

ナレーション: 日本でのパートナーの紹介など、ジェトロの支援も受けて、大学の関連施設内に日本法人を設立した。

映像説明: 研究室に丁(てい)最高技術責任者を迎え入れる、グレーのパーカーを着た男性。

丁(てい) 最高技術責任者: はい、すみません。お邪魔します。

映像説明: 研究室の学生たちに話すグレーのパーカーを着た男性。

テロップ: 電気通信大学 大学院 情報理工学研究科 長井 隆行教授

ナレーション: 新製品の技術開発でパートナーとなったのが、長井教授。

映像説明: パンゴリン・ロボット・ジャパンのオフィス。 自律走行するロボット。

ナレーション: まもなく日本で発売される最新のロボットには、共同研究の成果である自律走行の機能が搭載されている。

映像説明: 研究室内に置かれているロボット。内部構造がむき出しになっている。 パソコンのモニターにロボットが捉えた映像が映し出されている。

テロップ: 産学連携

ナレーション: 研究者にとっても、研究の成果を産学連携の形で実用の場で生かせるのは、貴重な機会なのだという。

映像説明: 研究室でインタビューに答える長井教授。

長井教授: ロボットを市場に出したいと本気で考えてる会社というのは、なかなか、やはり少ない。研究した技術っていうのを社会に出すっていう機会は非常にありがたいと思ってますね。

スタジオの馬場キャスター: 中国企業の、アイデアを短期間でビジネスにしていく力には目を見張るものがあります。 中国とのビジネスを、これまでのように生産拠点や市場として捉えるだけではなく、さまざまな視点で見ていくことが重要になってきているのではないかと思います。 それではまた次回をお楽しみに。

映像説明: 馬場キャスターがお辞儀をする。


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