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国際物流ハブを目指す沖縄 ‐アジアへのゲートウェイ‐

放送日:2017年08月02日

沖縄を訪れる外国人観光客が5年で約7倍と急増している。彼らのお目当ての一つは、日本食。地元の名物に留まらないそのニーズに応えようと、日本全国の食材が沖縄に持ち込まれるようになってきた。一方で、今、様々な生鮮食品が沖縄を経由して輸出されている。朝、青森の市場から出荷されたホタテは、最短で翌朝、香港に届くという。ヒトとモノが集まる沖縄で、新たなビジネスが動き出している。アジア市場へのゲートウェイとして変わりつつある沖縄を取材した。

(9分32秒)

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テキスト解説:視覚障害のある方のための文字おこしテキストです。

映像説明: ジェトログローバルアイオープニングタイトル 世界の様々な都市の映像が続き、やがていくつもの道のようになり、 立ち並ぶビルのイメージの間を通り抜け、地球に続く。 日本列島が輝き、光を放つ。 「世界は今ジェトログローバルアイ」

映像説明: スタジオ。木目調のテーブルに女性キャスターが座っている。ピンクのワンピース姿。

テロップ: 馬場 典子

馬場キャスター: 世界は今、ジェトログローバルアイ。 沖縄に国際物流ハブが整備され、那覇空港を経由して多くの貨物が成長著しいアジア諸国へと運ばれるようになりました。 物が集まる沖縄は、アジアへのゲートウェイとして、今ますます注目されています。

タイトル: 国際物流ハブを目指す沖縄 -アジアへのゲートウェイ-

場面1:お魚センター

映像説明: 白い外壁の店舗が並ぶ通り沿いに、ハイビスカスの花が咲き乱れる。 駐車場の奥に平屋建ての大きな建物。 内部に店舗が連なり、客が行き来する。 冷蔵ケースに敷かれた氷の上に、赤やまだら模様の魚が並んでいる。

テロップ: 沖縄県糸満市 お魚センター

ナレーション: 那覇空港から車で、およそ20分。沖縄県糸満市にある「お魚センター」。 漁業組合の直営店が10店舗ほど軒を連ね、色とりどり、南国の新鮮な魚介が並ぶ。

映像説明: 別のケースには、殻をむいたウニや、むき身のホタテ、切り目を入れたアワビ。

テロップ: 北海道産

ナレーション: そして、その横には北海道産の海の幸が。ホタテにアワビ。

映像説明: パック入りのしめさば。

テロップ: 島根県産

ナレーション: こちらのしめさばは、島根県産。

映像説明: 男性がウニやサーモンなどを、わさび醤油と一緒にトレーに載せている。 ほかの男性客らも魚介類を品定めしている。レモンを添えた牡蠣が、ケースにたくさん並んでいる。 若いカップルが店主にお札を渡す。

テロップ: 県外の魚介類は 外国人観光客をターゲット

ナレーション: 実は、こうした県外の魚介類は、アジアからの観光客をターゲットにしたもの。 特産品を楽しみしている外国人観光客も多い。

映像説明: Tシャツ姿の若い女性。

観光客の女性・英語: 台湾からシーフードを食べに来ました。

映像説明: お魚センターの内観。通路のテーブル席には魚を手にする人々や、くつろぐ家族連れ。 売り場をのぞき込む客や、トレーを持って魚を選ぶ女性たちもいる。焼いた伊勢エビやウニを売っているコーナーもある。 ショーケースにはパック詰めされたイクラや、エビ、貝、刺身などがところせましと並ぶ。

テロップ: 最も近い日本

テロップ: 「日本のおいしいものを 食べて帰りたい」

ナレーション: アジアからの観光客にとっては、沖縄は最も近い日本だ。 観光のついでに、沖縄の旬のごちそうだけではなく、日本のおいしいものを食べて帰りたい。 そんな希望に応えて、店側も全国各地から特産品を取り寄せている。

映像説明: オレンジのポロシャツを着た女性店員。

女性店員: 3~4年前ぐらいからたくさん外国のお客さんが増えていくにつれて、みんな色々工夫して、だんだん変わっていきましたね。

場面2:注目が集まる沖縄

映像説明: 高速道路が走る港湾エリア。沖から大型客船がやって来る。真っ白な船体に、客室の層が高く重なる。

テロップ: クルーズ船の数(2016年) 387隻(前年比77%↑)。 (出所:内閣府 沖縄総合事務局)

ナレーション: この日も、海外からクルーズ船が入港してきた。1隻に3千人近い観光客が乗船。 中国・台湾・韓国など、アジア発着クルーズの増加に伴い、昨年は380隻を超えた。

映像説明: 空港。 滑走路から飛行機が飛び立っていく。 青いラインが入った日本の旅客機が並ぶ。奥にはカラフルな翼の旅客機がある。

テロップ: 那覇空港 国際線の便数 2015年 112便→2016年 171便/週

ナレーション: 海だけではない。空の便でもアジアからのフライトが急増中だ。

映像説明: 首里城(しゅりじょう)の守礼門(しゅれいもん)前。多くの観光客が行き来する。 店舗が連なる街中も、客で賑わっている。

映像説明: 沖縄を訪れる外国人の観光客数を示した棒状グラフ。2011年は50万人を下回っていたが、年を追うごとに数が増え、2016年は過去最高の208万人となった。(出所:沖縄県)

ナレーション: 食も観光資源も豊富な沖縄が外国人の心を捉え、訪れる観光客は増え続けている。

映像説明: 空港のバックヤード。広い空間に大型カートやパレットが並ぶ。 航空会社のロゴマークが貼られたコンテナ。数人のスタッフが中から段ボールを運び出していく。

テロップ: 国際物流ハブ

ナレーション: そんな、外国人観光客と成長するアジアのマーケットを取り込むための強みが「国際物流ハブ」。

映像説明: 沖縄を中心としたアジア圏の地図。沖縄は成田、羽田(はねだ)、名古屋、関西といった国内だけでなく、ソウル、青島、上海、廈門(あもい)、広州、香港、台北()、バンコク、シンガポールともつながっている。これらの都市を円で囲むと、沖縄が中心近くに位置する。

ナレーション: ANA(えーえぬえー)が8年前に構築したものだ。沖縄の地理的な優位性を生かし、アジアへのゲートウェイとして機能を発展させた。

映像説明: 様々な機体が集まる那覇空港。飛行機が飛び立っていく。

テロップ: 国際ビジネスの拠点

ナレーション: そして沖縄が物流の中継地点になったことで、国際ビジネスの拠点としても注目されるようになっている。

場面3:新垣通商

映像説明: 通りに建つオフィスビル。中でかりゆしウェアやTシャツを着た数名の社員が仕事をしている。

テロップ: 沖縄県那覇市 新垣通商

ナレーション: こちらは、日本各地の特産品を集め、輸出に力を入れる地元商社。

映像説明: 男性社員が段ボールの中からジュースの瓶を取り出す。

男性社員: これが三重のブルーベリー。国産のブルーベリーで作ったジュースです。

映像説明: 続いて男性が紙パックに入った高野豆腐(こうやどうふ)を手にする。

テロップ: 長野県産 高野豆腐(こうやどうふ)

ナレーション: これは長野県産の高野豆腐(こうやどうふ)。アジア諸国でのメイドインジャパンへの関心をビジネスチャンスと捉え、販売の拡大を期待している。

映像説明: テーブルに並んだ数々(かずかず)の商品。もろみ酢や海ぶどう、もずくを使ったタレや素麺。果汁100%の青みかんドリンクもある。

テロップ: 地方の特産品をPR

ナレーション: さらにこの商社は、地方の隠れた特産品をPRすることにも力を入れている。

映像説明: アンテナショップの写真。屋台風の売り場が連なる。 かつお節や合わせ節、柑橘類のジュースなどを扱っている。

テロップ: 2017年6月 台湾にアンテナショップをオープン

テロップ: 県内外の特産品を100種類

ナレーション: 今年6月、台湾にオープンさせたアンテナショップ。 県外の特産品も合わせて、100種類ほどを販売。今後は、300種類の取り扱いを目指す。

映像説明: 商品棚の前に、セミロングヘアの女性。

テロップ: 新垣通商 新垣 旬子社長

新垣社長: 沖縄で食べたことがある、沖縄で見ている。台湾にもある。いいなと買ってくれる。それが沖縄の一番有利なところで、その沖縄に日本全国が相乗りするのもよろしいと思いますよ。

映像説明: 陳列された商品。もずくせんべいやもずくスープ、黒糖、ゴーヤなどを使った羊羹、シークワーサーゼリーなど。

テロップ: 「数社で協力すれば ラインナップが充実」

ナレーション: 1社では商品が限られるが、数社で協力すればラインナップが充実する。

映像説明: 新垣社長やスーツ姿の男性らが笑顔で並んだ写真。後ろに「沖縄地域商社7社による連携協定書の調印式」と掲げてある。

テロップ: 沖縄の商社が連携し 日本全国の特産品を売り込む

ナレーション: 沖縄にある商社が連携することを発表。それぞれの強みを生かし、日本全国の特産品を売り込んでいく。

映像説明: インタビューに答える新垣社長。

新垣社長: 各社の培ってきたノウハウを共有できることで、もう一挙に大きく幅が広がったんですね。誇りを持って、自信を持って、PRしにきて下さい。PRしに一緒に行きましょう。

場面4:沖縄経由で輸出に取り組む青森県

映像説明: 四角い枠内に地図のイラスト。青森県の下北半島にあるむつ市。 川向こうに市街地が広がり、奥に高い山がそびえる。

ナレーション: 所変わって、青森県の下北(しもきた)半島。

映像説明: 駐車場に囲まれた平屋の大きな建物。

テロップ: むつ総合卸売市場

ナレーション: 訪れたのは、本州の北端にある水産市場。

映像説明: 建物内の鮮魚部門に、プレート付きの帽子をかぶった仲買人が大勢集まっている。 床にはいくつもの箱。ホウボウやタイが氷で冷やしてある。

テロップ: 海外に向け輸出を拡大

ナレーション: こちらもまた、沖縄の国際物流ハブを活用し、アジアに向け輸出を拡大させている。

映像説明: 筆記具を持った男性たち。競り人(せりにん)の声に合わせ、仲買人が手を挙げて合図を送る。 床に並べられた発泡スチロールのクーラーボックスに、大きな魚が1匹ずつ入っている。

ナレーション: 朝7時、水揚げされたばかりの新鮮な魚介が競りにかけられる。

映像説明: 男性が魚に水をかける。 クーラーボックスに貼られたラベル。青森県のイラストとアルファベットのAをかたどったロゴマークに、「青森が誇る厳選食材を全国へ」のキャッチコピー。

テロップ: 海外へスピード輸送

ナレーション: その魚介を海外へとスピード輸送するため活用しているのが、「A!Premium(えーぷれみあむ)」と呼ばれるサービスだ。

映像説明: 作業服の男性がクーラーボックスにガムテープを巻き、蓋を閉じていく。 大量に積み上げられたクーラーボックスや段ボール。 「A!Premium(えーぷれみあむ)」のラベルとともに、「国際クール宅急便」のシールが貼ってある。

テロップ: 青森県とヤマト運輸が提携したプロジェクト

テロップ: クール宅急便を使い 沖縄を経由し香港や台湾へ届けられる

ナレーション: 青森県とヤマト運輸が提携して行っているもので、クール宅急便を使い、沖縄を経由し、香港や台湾、マレーシアなど、アジアの主要国へ届けられる。

映像説明: 梱包作業をする作業服の男性。

テロップ: むつ総合卸売市場 長津 潤次長

長津次長: 今、出せば、明日の午前中に着くっていうのがね。ちょっと考えられないですけども。

映像説明: 水産市場を出発するトラック。 東アジアの地図。青森から香港までの流通ルートがイラストで描かれる。トラックが朝8時に青森を出発、荷物を載せた飛行機が17時に仙台を飛び立ち、24時に大阪から沖縄へ。翌朝5時半に沖縄を出て9時には香港に到着する。

テロップ: 朝8:00(はちじ)

テロップ: 最短 翌日 配達

ナレーション: 朝8時、下北半島を出発。青森市内で積み替え、仙台空港へ。さらに、大阪で乗り継ぎ、沖縄へ。香港や東南アジアへの最短翌日配達が可能になった。

場面5:むつ市漁業協同組合ホタテ

映像説明: 港で水揚げされる大量のホタテ。網から下ろされ、ベルトコンベアに乗せられていく。

ナレーション: 物流の進化は、埋もれていた食材にも光を当てる。

映像説明: むき身のホタテ。 ベルトコンベアで大量のホタテが運ばれていく。 かごに入れられたホタテ。まだ動いている物もある。 男性が専用のヘラを使って貝を開く。

テロップ: 地撒き(ぢまき)ホタテ

ナレーション: その1つが地撒きのホタテだ。稚貝(ちがい)を海に撒いて育てるため、天然の味に近いのが特徴。八甲田山からの栄養豊富な水が陸奥湾に流れ込むため、身は小ぶりだが、甘みは強い。ところが…

映像説明: 半袖シャツの男性。

テロップ: むつ市漁業協同組合 木村 悟参事

木村参事: 運搬の関係でですね、今までは活貝(かつがい)で出ることがなかったんでしょうね。各地でバイヤーさんとお話ししましたけども、なかなかこれだけ陸奥湾のホタテっていうのが、バイヤーさんでも認識がないのかとがっかりしましたね。

映像説明: むき身のホタテ。運送スタッフがクーラーボックスを冷蔵トラックに積み込み、市場を出発する。

テロップ: 「生きたホタテは 3日しか持たない」

テロップ: 世界がより身近な市場へ

ナレーション: 生きたホタテは、3日しか持たない。しかし、このサービスを使えば、翌日には、アジアへ届けられる。 食品を取り扱う事業者にとって、世界がより身近な市場へと変わっていく。

映像説明: 室内でインタビューに答える木村参事。

木村参事: 地元のヤマトで外国まで持っていくということは画期的なことだと思います。 世界各国の方に味わっていただきたい。私はそう思っていました。

場面6:那覇空港

映像説明: 薄雲の空に輝く月。 照明に照らされた空港。貨物機の周りにコンテナが並び、荷台を引っぱっていくトーイングトラクターが走る。 到着した飛行機がスポットへ誘導される。

テロップ: 深夜2:00(2時)

テロップ: 那覇空港 24時間体制の稼働

ナレーション: 真夜中の2時過ぎ。那覇空港は眠らない。 24時間体制の稼働もまた、アジアへのスピード輸送を可能にしている。

映像説明: 別の貨物機も空港に到着。貨物室のハッチまで伸ばしたハイリフトローダーで荷物を運び出す。

ナレーション: 青森から運ばれてきた荷物は、ここで積み替えられる。 香港やシンガポールなど各地から集まった航空貨物専用機へと振り分けられ、それぞれの目的地を目指す。

映像説明: 荷さばき場へコンテナを連ねたトーイングトラクターが入ってくる。中には「クール宅急便」のロゴマークがついたヤマト運輸のコンテナもある。 ヤマト運輸のコンテナがフォークリフトで運ばれる。

テロップ: セントラルキッチン 1ヵ所で調理を行い各店舗へ届ける

ナレーション: その一翼を担うヤマト運輸は、物量を増やすため、新たな構想を描いている。それが、セントラルキッチン。 1ヵ所で調理を行い各店舗へ届ける、効率化を図る仕組みだ。

映像説明: コンテナを開ける男性スタッフ。クーラーボックスを下ろし、ローラー台に載せていく。 次々と下ろされる荷物を、数名のスタッフがさばいていく。

テロップ: 全国から食材を集め付加価値をつける

テロップ: アジアの台所へ

ナレーション: これを沖縄で行う。全国から食材を集めて、付加価値をつける。 鮮度を維持したまま、アジアの各都市へ届けることで、沖縄がアジアの台所になる。

映像説明: スーツ姿の男性。

テロップ: ヤマトホールディングス 梅津 克彦(うめつ かつひこ) 上席執行役員

梅津(うめつ)上席執行役員: 単純にトランジットではなくて、沖縄で加工したりとか、逆に言うと沖縄で生産をしたりということを、もっともっと付加できるはずなんです。そうすると違う次元の沖縄の顔が、また出てくる。

スタジオの馬場キャスター: 沖縄がアジアへのゲートウェイとして真価を発揮するには、国際物流ハブの機能をさらに高めていくことが不可欠です。沖縄の挑戦が続いています。 それでは、また次回をお楽しみに。

映像説明: 馬場キャスターがお辞儀をする。

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