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海外ロボットシステムインテグレータ(ロボットSIer)と日本の中堅・中小ロボットSIer、産業用ロボットシステム周辺部品メーカーとの商談会を初開催

2019年12月09日

ジェトロは、「2019国際ロボット展」(期間:12月18日~20日、会場:東京ビッグサイト)にあわせて、アジア・欧州・米州10カ国13社の産業用「ロボットシステムインテグレータ(ロボットSIer)」を招へい、国内のロボット関連事業者との商談会を開催します。
本商談会は、国際ロボット展を主催する(一社)日本ロボット工業会の協力を得て実施するもので、日本の中堅・中小ロボットSIerや産業用ロボットシステム周辺の部品メーカーの海外市場開拓支援に特化する、初めての取組みです。
日本の自動化技術は世界から注目を集めています。今回、海外と日本のロボットSIerを結ぶことで、ロボットおよび部品単体のみならず、日本が有する自動化ノウハウや周辺サービスの輸出・海外展開の促進を図ります。
(※)ロボットシステムインテグレータ(ロボットSIer):ロボットを使用した機械システムの導入提案や設計、組立などを行う事業者

世界10カ国から計13社が来日

本商談会には、大手自動車部品メーカーを筆頭に、アジア・欧州・米州の世界10カ国から13社のロボットSIerが参加します。参加ロボットSIerは、自動車関連産業を中心に電機や食品製造業の顧客を有しており、生産自動化や効率化の手法として日本企業が多くのノウハウを蓄積するロボットシステム・サービス導入に加えて、加工用のツールや計測装置等のロボット周辺機器の調達に高い関心を示しています。ジェトロは、これら海外バイヤーのニーズと日本企業のシーズのマッチングを行い、実のある商談機会を創出します。

高まる海外からの日本の自動化ノウハウへの期待

International Federation of Roboticsの統計によると、世界における産業用ロボットの新規設置台数は直近5年間で2倍近い伸びを見せ、2018年には過去最高の422万台を記録しています。日本国内でも人手不足を背景に、製造現場での自動化・生産効率化を目的にロボットの導入が進む中、日系企業の主な進出先である東南アジアをはじめとする世界各地でも自動化と品質向上のニーズが高まりつつあります。産業分野別においては、最も導入が進んでいる自動車分野から、製造業全般へロボット活用の裾野が広がっており、これまで日本のロボットSIerが培ってきた様々な産業分野での、製造・検査・物流等の各工程における自動化ノウハウへの期待が海外から高まっています。


【開催概要】

「2019 国際ロボット展」海外代理店・バイヤー商談会(事前申込制):

日時
:2019年12月18日(水曜)~20日(金曜)10時00分~17時00分
場所
:東京ビッグサイト((国際展示場)西・南ホール、(青海展示棟)A・Bホール)
主催
:ジェトロ
協力
:(一社)日本ロボット工業会
参加海外バイヤー
:13社・13名(別添参照)
対象品目
:日本由来の産業用ロボット・同周辺部品、産業用ロボットの導入サービス

※商談会の詳細は、ウェブサイトからもご覧いただけます。
「国際ロボット展 2019」海外代理店・バイヤー商談会

海外市場開拓課 (担当:小野、堀田、高(ガオ)、山田)
Tel:03-3582-4631 Fax:03-3505-0450
E-mail:mono@jetro.go.jp