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世界経済の中心地ニューヨークにて開催される高級食品総合見本市「Summer Fancy Food Show 2018」にジャパンパビリオンを設置

2018年06月21日

米国市場のトレンドを踏まえ、健康志向商品等を売り込む

ジェトロは、農林水産省「戦略的輸出拡大サポート事業」の一環として、2018年6月30日(土曜)~7月2日(月曜)に米国・ニューヨークで開催される「Summer Fancy Food Show 2018」に8年連続8回目となるジャパンパビリオンを設置します。本見本市は毎年1月にサンフランシスコで開催される「Winter Fancy Food Show」と並ぶ米国を代表する高級食品見本市で、世界経済の中心地ニューヨークで開催されることもあり、知名度も高く、55ヵ国から2,676社が出展します(2017年実績)。

1.更なる輸出額増加が期待できる米国市場

2017年の米国向け農林水産物・食品の輸出額は、香港に次ぐ世界第2位の1,115億円(前年比6.8%増)を達成しました(表参照)。
これは、農林水産省がホームページ上で発表している1999年以降過去19年間で最高額であり、米国市場への更なる輸出額増加が期待されています。

(表)米国向け農林水産物・食品の輸出額推移(単位:億円)

2013年819億円、2014年932億円、2015年1071億円、2016年1045億円、2017年1115億円

(出所)農水省HPよりジェトロ作成

2.米国の食のトレンドに合った商品を多数出品

米国では一般的に健康志向が高く、All Natural(全成分天然原料)、Gluten Free(グルテンフリー)、Non-GMO(非遺伝子組み換え)等が最近のキーワードになっているほか、オーガニック食品の売り上げは、2012年から2017年の6年間で279億ドルから452億ドル(約60%増)と順調に増加しており、今後も拡大が見込まれます。また、アルコール飲料、緑茶、ごま油なども近年、輸出額の増加が著しく、同6年間で、それぞれ約160%増(アルコール飲料)、約150%増(緑茶)、約90%増(ごま油)となっており、更なる伸びが期待されます。
こうした状況を踏まえ、ジャパンパビリオンでは12社中9社が、「グルテンフリーヌードル」「有機和菓子」など健康等をキーワードにする商品や、「梅酒」「オーガニック茶」「純国産ごま油」などを出品します。

3.商談の事前マッチングで成約を支援

ジェトロは、日本政府の目標である「農林水産物・食品の輸出額1兆円達成」へ貢献すべく、Summer Fancy Food Show 2018のジャパンパビリオンへ出品する企業の商談を支援するため、今回の出展に際して、米国バイヤーと出品者との商談の事前マッチングを行います。約600社の食品バイヤーに対し、事前にジャパンパビリオンの出品者情報を広報、来場誘致、商談スケジュールの作成、状況に応じて商談同席などを行い、1社あたり10件以上の商談が行われることを目標に、出品者のビジネスを支援します。


ジャパンパビリオン 概要

主催
:ジェトロ
会期
:2018年6月30日(土曜)~7月2日(月曜)
会場
:The Jacob K. Javits Convention Center
参加企業
:12社(別添参照)
参加規模
:1,400平方フィート(うち、出品者ブース1,100平方フィート)

Summer Fancy Food Show 2017 実績

出展者数
:2,676社(出展国数:55カ国・地域)
来場者数
:16,008人

前回(Summer Fancy Food Show 2017)ジャパンパビリオンの様子

ジェトロ農林水産・食品事業推進課(担当:和泉、福田)
Tel:03-3582-5546

ジェトロ・ニューヨーク事務所(担当:沼田)
Tel:+1-212-997-0400