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ロシア最大級の総合食品見本市「WorldFood Moscow 2018」にジャパンパビリオンを設置

2018年09月05日

開拓余地が大きいロシア市場への日本産食品輸出を支援

ジェトロは、2018年9月17日(月曜)~20日(木曜)の4日間、農林水産省「戦略的輸出拡大サポート事業」の一環として、ロシア・モスクワで開催されるロシア最大級の総合食品見本市「WorldFood Moscow 2018」にジャパンパビリオンを設置します。

ジャパンパビリオン初出展であった前回に続き、2年連続2回目となる今回は、「ロシアにおける日本年」認定事業の一環でもあり、ロシア向け初輸出を目指す4社を含む計9社(前年比2社増)がブースを構え、和牛、調味料、菓子、酒など多彩な日本産食品を売り込みます。

1. 国際色豊かなWorldFood Moscow

WorldFood Moscowは、ロシアで開催される食品見本市の中でも、「World」の名の通り国際感にあふれ、世界のインポーターらとB to Bの商談が積極的に行われる点に特徴があります。昨年度は同見本市へ世界62カ国から1,516社が出品し、90カ国から30,000人近い来場者が訪れるなど、ロシア開催の食品見本市としては最大級の規模を誇ります。

2.多彩な日本産食品を携えロシア市場へ挑戦:

今回ジャパンパビリオンへ出品する日本企業9社のうち、4社はロシアへの初輸出を目指します。アルコール飲料や菓子といった日本からロシア向けに輸出額の大きい品目に加え、和牛やわさび、ソースなどの各種調味料といった様々な商材をもった出品者が日本産食品の輸出拡大が見込めるロシア市場への新規参入および販路開拓を目指します。

3. ロシアビジネス支援専門家による個社支援:

日露間の経済協力が求められる中、ジェトロでは2016年12月にロシアデスクを新設し、日本企業の対ロシアビジネス支援を行ってきました。本支援においては、ロシアビジネスに精通した専門家が戦略策定から販路開拓、パートナー探し、商談同行、契約締結まで一貫して個別企業支援(ハンズオン)をしています。

今回のジャパンパビリオンに出品する9社のうち6社に同専門家が配置されており、各出品者を個別に全面支援しています。事前の輸出規制・手続きへの対応支援のほか、会期中も現場で商談支援を行う予定です。

4.日本産食品の輸出拡大が期待されるロシア市場:

2017年の日本からロシアへの農林水産物の輸出額は22位の39億にとどまります。しかしながら、1億4,688万人という人口を抱えるロシアには、1,250万人の人口と約1,000店の日本食レストランが軒を連ねる首都モスクワをはじめ、15か所の100万都市も存在しており、日本産食品の輸出拡大の余地が大きいといえます。

また、2016年12月のプーチン大統領訪日の際、日露間における人的交流の拡大に向けた方策の一つとして,2018年に「ロシアにおける日本年」及び「日本におけるロシア年」を相互に開催することで一致し、開催に係る政府間覚書が締結されました。同覚書に基づき、ロシアにおいて様々な分野で日本を紹介する行事が広く行われています。本出展も「ロシアにおける日本年」の経済分野における1つの取り組みとして開催し、日露二国間ビジネスの更なる発展に寄与する事を期待しています。

参考:「ロシアにおける日本年」外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます(外務省)

ジャパンパビリオン概要

主催
:ジェトロ
会期
:2018年9月17日(月曜)~20日(木曜)
会場
:Expocentre (ロシア・モスクワ)
参加企業
:9社(別添参照)
参加規模
:120平方メートル

参考:WorldFood Moscow 2017実績

出品者数
:1,516社 (出品国数:62カ国・地域)
来場者数
:29,859人
会場面積
:53,078平方メートル

前回のジャパンパビリオン

ジェトロ農林水産・食品事業推進課(担当:和波、和泉)
Tel:03-3582-5546

ジェトロ・モスクワ事務所(担当:大北)
Tel:+7-495-580-7320