1. サイトトップ
  2. お知らせ・記者発表
  3. 記者発表
  4. 2018年
  5. アフリカを中心に途上国23カ国を支援:FOODEX JAPAN/国際食品・飲料展2018に出展

アフリカを中心に途上国23カ国を支援:FOODEX JAPAN/国際食品・飲料展2018に出展

2018年02月20日

ジェトロは、3月6日から9日に千葉県・幕張メッセにて開催されるアジア最大級の食品・飲料専門展示会「FOODEX JAPAN 2018(第43回国際食品・飲料展)」(以下、FOODEX)に「WORLD FOOD MARKET」を銘打ったジェトロ・ゾーンを設置します。

ジェトロは、1997年にFOODEXへ初めて出展して以来、20年間でのべ100カ国、約1,450社の出展を支援してきました。アフリカをはじめとする開発途上国企業の日本市場参入をサポートし、これらの国々の食品産業育成を支援しています。また、わが国食品バイヤーの皆様には、新たな食材を発掘し、輸入食材の調達先を拡充する場として、ご活用いただいています。

1. アフリカ諸国からの出展が過去最大級

ジェトロ・ゾーンの出展者23カ国45社のうち、アフリカ諸国からの出展は12カ国28社と全体の過半を占め、エチオピアやナイジェリアなどが参加し、その国数は過去最大級です。ジェトロは、アフリカ開発会議(TICAD)を踏まえ、本事業を通してアフリカ諸国の食品産業育成に貢献します。

2. ギニアとアルメニアが初出展

22回目を迎える今回は、ギニアとアルメニアの企業が初めてジェトロ・ゾーンに参加します。ギニアの出展者は、南国フルーツを使ったジャム、ハチミツ、ゴマといった豊富な商品群を出展します。また、世界最古のワイン醸造施設跡が発見されたアルメニアからは、アルコール製造業界における大手企業がワイン、ウォッカ、ブランデーを出品するのに加え、2016年に創業したばかりの若いアルメニア企業がフルーツやハーブを使ったノンシュガーのコンフィチュールやキャンディー、ブレンドティーを出品します。

3. 既存の輸入食材の代替供給先を開拓

ジェトロ・ゾーンでは、日本で本格的に販売されていない、未だ見かけることの少ない珍しい食品や飲料を幅広く紹介しているのに加え、消費量のほとんどを輸入に頼っているゴマや近年価格が高騰しているバニラといった既存の輸入食材の代替供給先を開拓する場としてもご活用いただけます。今回、バニラを扱う企業は5社(コモロ、マダガスカル)、ゴマを扱う企業は7社(エチオピア、ギニア、コートジボワール、スーダン、ベネズエラ)参加します。ジェトロの「WORLD FOOD MARKET」にぜひご注目ください。


FOODEX JAPAN 2017 ジェトロ・ゾーン:世界の食材が並ぶ商品紹介コーナー


FOODEX JAPAN 2017 ジェトロ・ゾーン

FOODEX JAPAN/国際食品・飲料展2018 概要

名称
:FOODEX JAPAN/国際食品飲料展2018
日時
:2018年3月6日(火曜)~9日(金曜)
場所
:幕張メッセ
展示規模
:3,350社 / 4,000ブース(予定)

ジェトロ・ゾーン概要

主催
:ジェトロ
出展ホール
:幕張メッセ内ホール5-5A01
出展企業
:23カ国45社(別添参照)
出展規模
:396平方メートル
支援内容
  1. 標準ブースの提供
  2. 輸送・通関サービス(アフリカ、初出展の後発開発途上国のみ)
  3. 英・仏・西・露の通訳配置(2社に1名)
  4. 食品業界の専門家による会期中のコンサルテーション
  5. ビザ発給サポート

ジェトロ展示事業課 (担当:高野、川崎)
Tel:03-3582-5541
E-mail:faa-foodex@jetro.go.jp