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2020年ドバイ国際博覧会日本館、クリエイティブ・アドバイザーを新設 ―齋藤精一氏(株式会社ライゾマティクス 代表取締役)を選出―

2018年05月16日

ドバイ国際博覧会(2020年開催)の事務局を担うジェトロは、日本館出展に関し、初めてクリエイティブ・アドバイザーを設置しました。クリエイティブ・アドバイザーは、日本館準備に向けた定期会議への参加、展示・建築・広報・デザインなど日本館出展に関し、分野横断的に実務的な助言や、次世代人材発掘・活用のための提言等の業務を担います。
公募の結果、国内外でのインスタレーションの設営・制作に関する豊富な実務経験や、2018年度グッドデザイン賞副委員長等の審査員経験など若手育成に関する経歴を有する齋藤 精一氏(株式会社ライゾマティクス 代表取締役)を選出しました。齋藤氏は、ミラノ国際博覧会の日本館メインショー「未来のレストラン」のコンテンツディレクターをつとめており、来館者がより楽しめる万博展示・演出に向けたアドバイスや、若手クリエイターの起用などに力を発揮頂けることを期待します。

ジェトロは今後、同氏からの豊富な見識に基づくアドバイスを受けつつ、経済産業省などの関係省庁とともに、充実した日本館の出展に向けて注力します。

2020年 ドバイ国際博覧会 日本館クリエイティブ・アドバイザー 齋藤 精一氏(株式会社ライゾマティクス 代表取締役)

齋藤氏コメント:


photo: 後藤武浩

「万博は展示やデザインをきっかけに、様々な産業や業界をつなぐこともできます。更に、これからの新しい若い才能にも機会を与えることができます。今回のドバイ国際博覧会日本館では、日本にいる人にも感じられるような存在にしたいと思うと共に、これを機に日本の才能や産業が更に海外に出ていく機会になる様に尽力したいと思います。」

齋藤氏プロフィール:

株式会社ライゾマティクス代表取締役。ライゾマティクス アーキテクチャー主宰。
東京理科大学工学部建築学科を卒業後、コロンビア大学建築都市修景学部大学院で学び、2000年からNYで活動を開始。2006年にライゾマティクスを設立。建築で培ったロジカルな思考を基に、プロダクトデザイン、映像、インタラクティブデザインなどさまざまな活動に携わる。

齋藤氏の主な実績:

2011年
Intel Museum of Me/ ©Intel
2012年
「驚きを、常識に。FULL CONTROL TOKYO」au by KDDI/ ©au by KDDI
2014年
NIKE ‘house of mamba' LED basketball court in Shanghai/ ©NIKE
2015年
ミラノ国際博覧会 日本館 メインシアター コンテンツディレクター/ジェトロ
2015年
六本木アートナイト/メディアアートディレクター

ドバイ国際博覧会について:

2020年に開催されるドバイ国際博覧会については、幹事省(経済産業省)、副幹事省(総務省、文部科学省、農林水産省及び国土交通省)のもと、ジェトロは参加機関として、本国際博覧会に公式参加することが2017年4月18日に閣議了解されています。

ドバイ国際博覧会の概要:

名称
:2020年ドバイ国際博覧会
会期
:2020年10月20日~2021年4月10日
開催地
:U.A.E.(アラブ首長国連邦)ドバイ市
テーマ
:Connecting Minds, Creating the Future(心をつなぎ、未来を創る)
想定入場者数
:約2,500万人
公式サイト
:Expo 2020 Dubai外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます

ジェトロ展示事業部 国際博覧会課 (担当:水野)
Tel:03-3582-4688