1. サイトトップ
  2. お知らせ・記者発表
  3. 記者発表
  4. 記者発表 2018年
  5. 欧州有数の国際航空ショーFarnborough International Airshow 2018 ―ジャパン・パビリオンに最新の難削材加工技術等を持つ中小企業7社が出展―

欧州有数の国際航空ショーFarnborough International Airshow 2018 ―ジャパン・パビリオンに最新の難削材加工技術等を持つ中小企業7社が出展―

2018年07月09日

ジェトロは、英国・ファンボローで2年に1回開催される欧州有数の国際航空ショー「Farnborough International Airshow 2018」(会期:7月16日~20日)にジャパン・パビリオンを設置、航空宇宙関連製品を手掛ける国内中小企業の欧州での販路開拓を支援します。今回出展する7社はインコネルやチタン等の難削材を加工する技術を用いた航空機用エンジン部品、主翼構成部品などを出品します。

経済産業省は、フランス政府と欧州航空機大手エアバスと日本企業の連携を強化する覚書を交わしており(2017年3月締結)、今後日本企業の欧州航空宇宙関連産業への進出の加速が見込まれます。現在、日本企業によるエアバス向けの部品供給は増加しているものの、年間約10億ユーロ(約1,294億円、1ユーロ=約129.41円)にとどまり、米国航空機大手ボーイング向けの20%程度となります。こうした中、ジェトロは展示会への出展や現地大手Tier1やTier2との商談機会の提供などを通し、国内中小航空宇宙関連部品メーカーの欧州進出のサポートを行います。

今回の国際航空ショーでは、国産ジェット機「三菱リージョナルジェット(MRJ)」が初めてフライングディスプレー(飛行展示)を実施するなど、航空機分野における日本企業への注目が高まることが期待されます。

なお、ジェトロは今年11月に、東京ビッグサイトで開催される「国際航空宇宙展2018東京」(主催:一般社団法人日本航空宇宙工業会、会期:11月28日~30日)に、欧州をはじめとする海外有力企業を招へいし、日本企業との商談会を行う計画です。


展示会概要

展示会名
:Farnborough International Airshow 2018
会期
:2018年7月16日(月曜)~20日(金曜)
開催地
:英国・ファンボロー Farnborough International Exhibition & Conference Center
出展物
:航空機、航空機器・部品、関連サービス等
主催者
:Farnborough International Limited
出展者数
:52カ国、1,500社(2016年実績)
来場者数
:72カ国、73,000人(2016年実績)

ジャパン・パビリオン出展概要

出展者数
:7社
面積
:計91平方メートル
(企業ブース7.8平方メートル/ 小間×7小間、共用商談スペース4平方メートル×2小間、 事務局6平方メートル×1小間、通路)

ジェトロものづくり産業課 (高(がお)、濱野)
Tel:03-3582-4631 E-mail:MONO@jetro.go.jp 

ジェトロ・ロンドン事務所 (森花、雪田)
Tel:+44-20-7421-8300 E-mail:LDN@jetro.go.jp