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ジェトロと東北大学の包括的連携推進協定の締結について

2017年06月29日

独立行政法人 日本貿易振興機構【理事長 石毛 博行】(以下「ジェトロ」という)は国立大学法人 東北大学【総長 里見 進】(以下「東北大」という)と、日本経済の発展と国際的に活躍する人材育成を目指した包括的連携推進協定を、本日6月29日締結します。
今般の協定の締結は、これまでのジェトロと東北大の実績に基づき、両機関が、学術、教育、産業等の分野で相互に連携し、学術研究面、人材教育面、産学連携面等での国際的な展開を推進し、日本及び地域の発展と人材の育成に寄与することを目的とするものです。

連携・協力関係をさらに強化

ジェトロと東北大は、これまで、学生向けインターンシッププログラム、ピッチコンテスト[※1](Falling Walls Venture 2016 Sendai)、国際経済情勢セミナーなどの開催等において連携を進めてきました。今般、両機関の連携・協力体制をさらに強化し、日本経済の発展と国際的に活躍する人材の育成を促進するとともに、地域への社会貢献にも寄与するため、包括的連携推進協定を締結することに合意しました。

[※1]ピッチコンテスト:
ベンチャー企業が自社の魅力や将来性について投資家に売り込み、資金を獲得することを目的に、短い時間で製品やサービスを紹介するプレゼンテーションを競う催しのこと。

グローバル人材の育成促進などを目指す

ジェトロは、70カ所を超える海外事務所ならびに本部(東京)、大阪本部、アジア経済研究所、日本食品海外プロモーションセンター(JFOODO)および国内事務所をあわせ約50の国内拠点から成る国内外ネットワークをフルに活用し、対日投資の促進、農林水産物・食品の輸出や中堅・中小企業等の海外展開支援に機動的かつ効率的に取り組むとともに、調査や研究を通じ我が国の企業活動や通商政策に貢献しています。

東北大は、産学連携活動により大学シーズの社会実装[※2]化を推進するとともに、グローバル人材の育成に取組み、さらに農学研究科においては農林水産物・食品などの研究について多くの成果を挙げてきました。

本協定の締結を契機として、ジェトロと東北大は互いの持つ資源・機能のポテンシャルを融合し、日本経済の発展と国際的に活躍する人材育成の促進を目指します。

具体的には、ジェトロと東北大は、教育プログラムの共同実施や人材育成/関連事業の共同実施などの「グローバル人材育成」、高付加価値農林水産物・食品の開発および輸出事業の共同支援や学内開発品の海外見本市出展および国内外商談会等の共同支援などの「農林水産業・食品産業海外展開支援」、大学発ベンチャー海外進出の共同支援や海外企業との産学連携促進などの「大学シーズのグローバル社会実装化支援」等の連携プログラムにおいて連携協力を行います。

[※2]社会実装:研究成果・技術等を社会に活用・展開すること。

ジェトロ総務課(担当:原、二宮)
〒107-6006 東京都港区赤坂1-12-32
Tel:03-3582-5522 Fax:03-3587-0219
E-mail:ADA@jetro.go.jp

国立大学法人 東北大学 産学連携機構企画室(担当:遠藤、渋谷、石郷)
〒980-8577 宮城県仙台市青葉区片平2-1-1
Tel:022-217-6049 Fax:022-217-6047
E-mail:sanren-kikaku@grp.tohoku.ac.jp