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15カ国・地域のバイヤーが東京等3都市で国産農産物・食品の商談 ―アグリフードEXPO、シーフードショーにあわせて実施―

2017年08月15日

ジェトロは、8月中旬に東京で開催される国産農産物の展示商談会「アグリフードEXPO東京」(今回で第12回。以下「アグリフードEXPO」)および水産物専門見本市である「ジャパン・インターナショナル・シーフードショー」(同第19回。以下「シーフードショー」)にあわせて、15カ国から輸入・卸売業者、小売業者等(添付資料1)を招へいし、日本の農水産物・食品の海外販路開拓に意欲のある国内事業者との食品輸出商談会を開催します。あわせて、国内商社と国内事業者が商談する輸出協力企業交流会(国内商社マッチング)を実施し、商社経由の間接貿易による輸出促進も支援します。

1. 海外バイヤー18社が国内105社・団体と商談、産地等も視察

本商談会は、8月24日(午後)および8月25日(終日)、「アグリフードEXPO」および「シーフードショー」が開催される東京ビッグサイト内(会議棟レセプションホールA)で開催します。日本側事業者、海外バイヤー双方の要望や関心事項等を踏まえて事前に商談相手のマッチングをした結果、全国36都道府県から105社・団体の食品加工業者、生産者、貿易会社・商社等が本商談会に参加し、計180件の商談を行います。今回招へいするバイヤーは地域別で見ると、北米1社、南米2社、欧州4社、アジア9社、中東1社、ロシア・CIS地域1社となっています。今回初招へいのCor Tech Group US LLC(米国)は、世界15カ国から食品を輸入しており、新たに日本産食品をラインアップに加えたい意向です。同じく初招へいのFRESH EXPRESS (L.L.C)(アラブ首長国連邦)は他社との差別化を図るため、現地の市場にまだ販売されていない付加価値の高い、高品質な日本産食品の取り扱いを希望しています。

東京での商談会終了後、海外バイヤーは2つのグループに分かれて、(1)大阪、(2)北海道で開催される地方商談会に参加します。また、生産現場等を訪問し、日本産農林水産物・食品の品質、製造技術等について知識を深めます。(添付資料2)

前回の食品輸出商談会の商談風景

2. 海外バイヤーと国内商社の商談会および輸出協力企業交流会(国内商社マッチング)を同時開催

ジェトロでは、招へい海外バイヤーと同時開催の輸出協力企業交流会に参加する国内商社との商談機会を設けます。日本に商流と物流ルートを持たない海外バイヤーに国内商社をマッチングすることで、商社機能を活用した幅広い国内事業者の輸出および成約率の向上が期待されます。

輸出協力企業交流会には、国内商社(12社予定)と国内事業者(34社予定)が参加し、国内商社を介することで、輸出に不慣れな国内事業者も安心して輸出に取り組めます。

3. 日本政策金融公庫、大日本水産会との連携

ジェトロは、「アグリフードEXPO」主催者の日本政策金融公庫および「シーフードショー」主催者である大日本水産会と連携を深めており、両イベントの開会式(8月23日)には、石毛理事長が参列し、挨拶を行います。

日本政策金融公庫と締結した覚書(国内の中小企業者および農林水産業者の海外展開支援を強化するための業務連携)に基づき、「アグリフードEXPO」と同じ東京ビッグサイト内で食品輸出商談会を開催するとともに、日本政策金融公庫が展示会出展者向けに設置する「海外展開相談コーナー」にアドバイザーを派遣します。

また、「シーフードショー」には、会場内での輸出セミナー(8月23日 14時00分~16時45分)にジェトロから講師を派遣するとともに、日本産水産物の輸出状況等を紹介するジェトロ・ブースを設置します。

4. 開催概要

事業名ジェトロ食品輸出商談会ジェトロ輸出協力企業交流会
日時 8月24日(木曜)15時00分~17時30分
8月25日(金曜)9時30分~17時00分
※海外バイヤーは24日(午前)に展示会場視察および商談を行う。
会場 東京ビッグサイト会議棟1階 レセプションホールA
主催 ジェトロ
参加バイヤー 海外バイヤー:18社(別添1参照) 国内商社:12社(予定)
国内事業者(サプライヤー) 105社・団体(予定) 34社(予定)
対象品目 食品全般

ジェトロ農林水産・食品事業推進課(担当:河村、小林)
Tel:03-3582-8356