EPA(経済連携協定)を活用した輸出入業務に携わる中で、「HSコードの分類判断に迷う」「原産地証明の取得に疑問を持っている」「検認をよく知らない、対策方法がわからない」と感じたことはありませんか?
本ウェビナーは、EPA対応を担う実務担当者の方々に向け、制度の理解と現場業務での精度向上を目的に開催します。
1日目は「品目分類と事前教示制度」をテーマに、財務省による制度の整理に加え、ジェトロが日頃企業から寄せられた相談事例をもとに、実務上の疑問点を具体的に解説します。
2日目は「原産地証明・検認」について、経済産業省による解説のほか、EPAの活用企業による実際の対応事例や課題への工夫等を紹介します。
制度と現場のリアルを両面から学べる本連続ウェビナーは、日々EPAを利用する実務者にとって、業務の精度と判断力を高める絶好の機会です。是非ご活用下さい。 |
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