センター長あいさつ

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日本産の農林水産物・食品のブランディングのためにオールジャパンでの消費者向けプロモーションを担う新たな組織として、日本貿易振興機構(ジェトロ)に日本食品海外プロモーションセンター(JFOODO)が創設されて4年が経ちました。

この間、日本の農林水産物・食品輸出推進政策の重要性は一層増大しており、2020年には閣議決定で2025年までに2兆円、2030年までに5兆円という輸出額目標が設定されるとともに、その実現のため「農林水産物・食品の輸出拡大実行戦略」(以下、実行戦略)が農林水産物・食品の輸出拡大のための輸入国規制への対応等に関する関係閣僚会議において2020年11月に合意、12月に政府決定されました。

実行戦略では重点品目として27品目が選定されていますが、そのうちの多くの品目においてJFOODOが産地や団体などと連携してプロモーション等による新たな国・地域を開拓していくことが求められております。このようなJFOODOに対する期待の高まりに応えるため、これからは新しい品目、新しい分野、新しい手法による取り組みにも積極的に挑戦してまいりたいと考えております。

私たちJFOODOは民間事業者の皆様の意見も踏まえながら新たな気持ちで事業に取り組み、官民一体となって日本製品をブランディングし、世界に向けてアピールしていく所存であります。

日本の良いもの、美味しいもの、そして、生活を豊かにするものを世界に向けて発信することで、日本の生産者、そして、世界の人々を幸せにしたい―。

私たちの新たな取り組みに、是非ご期待ください。

センター長 小林 栄三