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ミラノ万博閉幕、日本館は展示デザイン部門で「金賞」受賞

2015年11月

「地球に食料を、生命にエネルギーを」をテーマに開催されたミラノ万博は、5月1日からの184日間の会期を終え、 10月31日をもって閉幕しました。

日本館は「Harmonious Diversity ―共存する多様性―」をテーマとし、農林水産省および経済産業省を幹事省、国土交通省を副幹事省、日本貿易振興機構(ジェトロ)を参加機関としてミラノ万博に出展した、万博会場内でも有数の人気パビリオンとなり、会期中 228万人の来館者を迎えました。万博全体の総来場者数2150万人のうち、約1割の方々が日本館に来館した計算となります。イタリア、欧州をはじめとする世界中のお客様が日本館を訪れ、来館者からは「日本食のバリエーションの多様さに驚いた」「日本に行ったことはないが、強い興味を持つようになった」といった声が聞かれました。

博覧会国際事務局(BIE)が主催するパビリオンプライズ(※1)の展示デザイン部門において、日本館は自然と技術の「調和」が評価されて「金賞」を受賞、10月30日の授賞式で表彰されました。登録博覧会(5年ごとに行われる大規模の万博)における日本館の「金賞」受賞は、史上初の快挙です。

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なおミラノ万博に続き、ジェトロでは2017年にカザフスタンにおいて開催される認定博覧会、アスタナ万博の出展準備を進めています。

<BIEパビリオンプライズ結果一覧>

カテゴリー 部門 金賞 銀賞 銅賞
2,000m2超の自己建築型パビリオン 展示部門 日本 韓国 ロシア
テーマ部門 ドイツ アンゴラ カザフスタン
建築部門 フランス バーレーン 中国
2,000m2以下の自己建築型パビリオン 展示部門 オーストリア イラン エストニア
テーマ部門 バチカン モナコ アイルランド
建築部門 英国 チリ チェコ
クラスター 展示部門 モンテネグロ ベネズエラ ガボン
テーマ部門 アルジェリア カンボジア モーリタニア
*1 博覧会国際事務局(BIE)が主催する褒賞制度。ミラノ万博では出展面積の大きさに応じ3つのカテゴリー(2,000m2超の自己建築型パビリオン、2,000m2以下の自己建築型パビリオン、クラスターと呼ばれる集合館に出展したパビリオン)に分けられ、各カテゴリーに「展示デザイン」「テーマ」「建築・景観」の3部門を設け、優れた外国パビリオンに対し金・銀・銅賞が授与された。日本館は 2,000m2超の自己建築型パビリオンの展示デザイン部門で金賞を受賞した。
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BIEパビリオンプライズ金賞盾を森山農林水産大臣に披露する石毛理事長

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BIEパビリオンプライズ金賞盾を林経済産業大臣に披露する石毛理事長

日本館の展示コース
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